宜野湾市議会 2016-09-15 09月15日-05号
そして、次の質問ですが、市内にございます就労継続支援A型、そして同じくB型、いただいた資料によりますと、A型の数が市内10カ所、B型が17カ所、合計27カ所というふうな事業者の名前の一覧もいただきました。 そこで、お伺いしますが、この市内にございます就労継続支援A型、そしてB型の施設の定員がございます。その定員の中と、あと充足率、果たしてこの定員が各事業所とも満たしているのかどうか。
そして、次の質問ですが、市内にございます就労継続支援A型、そして同じくB型、いただいた資料によりますと、A型の数が市内10カ所、B型が17カ所、合計27カ所というふうな事業者の名前の一覧もいただきました。 そこで、お伺いしますが、この市内にございます就労継続支援A型、そしてB型の施設の定員がございます。その定員の中と、あと充足率、果たしてこの定員が各事業所とも満たしているのかどうか。
続きましてサービスの種類ですが、株式会社アイエスエフネットライフ沖縄において就労移行支援、就労継続支援B型、株式会社グッドトライ、就労継続支援A型、有限会社ケアセンターきらめき、就労継続支援B型のサービスを提供しております。 質問事項(2)についてお答えいたします。
◆4番(宮城司君) 今、多くの事業をやっているわけですが、この訓練給付事業には就労移行支援とか就労継続支援A型、B型とか、5種類があるということなのですが、そういった場合の支援サービスを受ける方々の申請から受給までの時間がかかり過ぎるという話がございます。その間、長過ぎてやる気をそがれて、途中でやめて病院へ再入院するという話も聞いております。
就労については、障害福祉サービスの就労支援事業所の就労形態別の人数ですが、就労移行支援事業所で就労している障がい者は83人、就労継続支援A型事業所は140人、同じくB型事業所は444人となっております。平均所得金額については、平均月額工賃として取り扱いで答弁いたします。
続きまして、町内にある就労継続支援A型事業所はISFネットライフ沖縄第二事業所、就労支援研究所嘉手納グッドトライの2カ所で、当該サービスについて町内事業所と契約利用している方は3名です。
先ほど申し上げましたとおり、サービス利用増加の要因といたしましては、精神疾患と障害児の件数の増加が主な要因となっておりますが、対前年比で見ますと、就労継続支援A型、B型は、延べ利用者数が437人の増加、公費負担額が約5,097万円の増額となっております。また、放課後デイサービスの利用者は531人の増、それから公費負担額が約6,183万の増額となっております。
障害者の就労支援につきましては、一般企業への就労を希望する方に対しまして、必要な知識及び能力の向上のために訓練を行う就労移行支援と、それから一般企業での就労が困難な方を対象に働く場の提供を行う就労継続支援A型・B型がございます。
就労継続支援A・B型などのサービスに移行した利用者は5人おり、現在もサービスを利用しております。なお、他の障害福祉サービスに移っていないもの1人ついては、現在、保健師等がかかわっており、支援を続けております。 1の(2)当該事業は、障害福祉サービス事業所に委託するとのことであるが、選定基準並びに選定状況について説明を求める、にお答えします。
◎金城睦和福祉課長 就労に関するサービスの内容でございますけれども、就労移行支援、就労継続支援A型、B型があります。就労移行支援につきましては、一般企業等への就労を希望する方に一定期間、就労に必要な知識及び能力の向上のために必要な訓練を行うサービスでございます。
◎金城睦和福祉課長 就労に関するサービスの内容でございますけれども、就労移行支援、就労継続支援A型、B型があります。就労移行支援につきましては、一般企業等への就労を希望する方に一定期間、就労に必要な知識及び能力の向上のために必要な訓練を行うサービスでございます。
厚生労働省の通知によりますと、障がい福祉サービスの就労系の利用に当たりましては、まずは就労移行支援事業を利用し、一般就労が可能かどうか見極めていただいた上で、それが困難であると認められる場合に、就労継続支援A型及びB型事業を利用することを原則としております。
障害者サービスを受給、支援している事業所では、「就労継続支援A型・B型」が29%、あるいは「就労移行支援」が22.9%となっております。障害者においては、仕事や生活に対する相談、情報について、家族とか親族が最も多く、必要な情報を発信する場所を求めているのかなと本員は感じるところがありました。
続きまして小項目2、厚生労働省の補助事業導入によって県内で実施している企業、団体等については、平成22年度に宮古島市のみやこ福祉会が障害者の雇用を目的として、就労継続支援A型事業所、野菜ランドみやこを建設しています。予算規模は2億円、事業内容は水耕栽培の鉄骨ハウス2,700平方メートルを建設し、ホウレンソウやチンゲンサイなどを栽培して、市内のスーパー等へ販売しているようです。
同福祉施設(就労継続支援A型、B型)の設置基準はということでございますが、障害者自立支援法に基づく障害福祉サービス事業の設備及び運営に関する基準の設備に関する基準によりますと、指定就労継続支援A型事業所は訓練、作業所、相談室、洗面所、便所及び多目的室、その他運営上必要な設備を設けなければならないとなっております。就労継続支援B型も同様の基準でございます。 ○議長(西野一男) 宮里 朝盛議員。
これは前回の6月議会でも、質問と申しますか、最後に提言という形でやったわけですが、雇用担当と福祉担当の連携を図りながら、障害者自立支援法、就労継続支援A型・B型事業をもっと幅広く、企業やNPO法人、接触を図り、学習会等により事業実施に向け積極的な支援をやっていっていただきたいということと、また2点目、雇用、企業誘致拡大につながる実施計画を市民に提示できるようにしてほしいということ。
そこで、企業担当あるいは福祉担当と連携を図りながら、障害者自立支援法の、今もありますけれども、就労継続支援A型、B型などをもっと幅広く活用し、またNPO法人との接触あるいは学習会等により、事業実施に向け積極的に支援を講じていただきたいと思います。 そして、雇用、企業誘致拡大につながる実施計画を市民に提示できるように、早目に作成していただきたいと。
就労継続支援A型、これは雇用型と言っておりますけれども、この中では実績、伸び率を勘案して平成23年度実績の2倍強を目標値としました。それから就労継続支援B型、これは非雇用型ですけれども、これについては平成21年度からの利用者数の伸び率に加え、平成24年には市内の授産施設が新体系移行によりB型を実施することとなっております。
審査の主な内容は、障害者就労支援施設イノーについて、就労継続支援A型、現在25名中、市内13名と就労移行支援、現在市内4名についての事業説明がありました。就労継続支援A型については雇用型とも言われ、最低賃金を保障し7万円から11万円程度、給料を支払っており、就労移行支援は特別支援学校を卒業した方を2年間で一般就労に向けた支援を行うとの説明がありました。
この就労支援、就労移行支援というのが一般企業への就職希望者に対する支援事業、それから就労継続支援A、Bというのが一般企業等での就労が困難な方に対する自立支援というか、訓練等の支援となっておりますが、それが23年の1月現在でも128名の方がその支援を受けているというふうに報告を受けています。
また、在宅の心身障がい者の社会的自立と社会参加の促進を図る観点から、就労継続支援A型、B型の推進を引き続き実施してまいります。 精神障害者福祉については、ホームヘルプサービス、グループホーム、就労支援事業等を継続して実施してまいります。 障害児福祉については、補装具並びに日常生活用具の交付、デイサービスやホームヘルパーの派遣等の在宅福祉サービスを引き続き実施してまいります。