豊見城市議会 2011-12-13 12月13日-02号
小規模工事契約希望者登録制度とは、市が発注する小規模な工事や修繕の契約を希望する方をあらかじめ登録し、市内の零細事業者の受注機会の拡大を図ることを目的とする制度でございます。
小規模工事契約希望者登録制度とは、市が発注する小規模な工事や修繕の契約を希望する方をあらかじめ登録し、市内の零細事業者の受注機会の拡大を図ることを目的とする制度でございます。
まず質問(2)、②についてでございますが、小規模工事契約希望者登録制度は市が発注する小規模な工事や修繕などの受注を希望する市内の小規模事業者などをあらかじめ登録し、その受注機会の拡大を図る制度でありまして、今年度内の導入に向けて取り組んでいるところでございます。
まず小規模工事契約希望者登録制度は、建設工事の入札参加資格を取得していない事業所や個人について130万円以下の小規模な工事や、修繕の受注希望者を登録し、市内の事業者等の受注機会の拡大を図り、地域経済の活性化に寄与することを目的とした制度であります。 御質問の実績でございますが、データは隔年で集約しておりますので、御理解をお願いいたします。平成17年度発注件数13件、発注額150万円。
質問の要旨(3)「小規模工事契約希望者登録制度」の活用について、本市の登録業者数、発注件数及び発注総額を単年度ごとに報告してください。 質問の要旨(4)公共事業・業務委託労働者の賃金水準を確保するための公契約条例(仮称)の制定の見通しについて、お聞かせください。 質問の要旨(5)中部ファーマーズマーケット・ちゃんぷるー市場の運営、農業振興への波及効果について、報告してください。
町内の中小零細業者の支援策の一つとして小規模工事契約希望者登録制度を制定する必要があるのではないかと思いますが、その計画はないでしょうか。 町が行う公共事業での指名、入札、発注状況についてこの数年の状況はどのようになっているでしょうか。
質問の要旨(2)「小規模工事契約希望者登録制度」の活用について、この制度のねらいは、競争入札参加資格のない地元の業者、50万円以下の小規模で、簡易な工事などの受注・施工を希望する者を登録し、本市が発注する小規模な建設工事や修繕の受注機会を拡大し、地域経済の活性化を図ることを目的とした制度だと理解しております。
(4)町内の小規模業者の受注機会をふやし、地域活性化のために町が発注するおよそ50万円程度の工事や修繕を受注できる「小規模工事契約希望者登録制度」の創設を検討する考えはありませんか。 次に3、南廃協について。(1)南廃協の最終処分場設置の候補地にあげられている西原町小那覇地域は、住民の強い反対の意向を踏まえて町としても勇気を持って返上すべきではないか。町長の明解な答弁を求めます。
まず、要旨(1)小規模工事契約希望者登録制度について。耳慣れない制度でありますけれども、本員は去る2月に行政視察で長野県上田市に行って参りました。かねてより大工などから相談を受けていた同制度の調査をして参りました。同制度は自治体が地元の小規模工事の希望者に直接発注することで、地域経済の活性化を図ろうとするものです。
それを今部長が説明されたのは、一括して指名業者に随意契約されているというような答弁だと思いますけれども、これをもっと細かく分けて、市内の業者にこの細かい仕事がもっと行き渡っていく制度、これが小規模工事契約希望者登録制度となっておりますけれども、そういう工事だと理解しておりますけれども、ぜひともこういう事業、先進であるところを研究されまして、宜野湾市でも長引く不況のもとで今一番困っているのがこの小さな