沖縄市議会 2022-12-20 12月20日-06号
SNSによる苦情受付につきましては、嘉手納町において航空機騒音被害に関する導入事例がございます。本市では、現在DXの推進に向け取り組んでいるところで市民の皆様の多様な声を集約できればと考えているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 桑江直哉議員。 ◆桑江直哉議員 ありがとうございます。議長、LINEの嘉手納町の事例を見せてもいいですか。皆さんの理解を一緒に深めるために。
SNSによる苦情受付につきましては、嘉手納町において航空機騒音被害に関する導入事例がございます。本市では、現在DXの推進に向け取り組んでいるところで市民の皆様の多様な声を集約できればと考えているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 桑江直哉議員。 ◆桑江直哉議員 ありがとうございます。議長、LINEの嘉手納町の事例を見せてもいいですか。皆さんの理解を一緒に深めるために。
委員より、新電力入札制度の導入事例はあるかとの質疑があり、陳情願者より、公共施設では沖縄県立高等学校等で一部導入し、沖縄電力以外が落札しているところもあるとの回答がありました。また陳情願者からは、ZEBについては、久米島町等で一部導入しており、民間施設についても導入事例が増えてきているとの説明がありました。
南城市におきましては、庁舎のみの導入事例で、令和3年7月から今年1月までの7か月の実績に基づく削減額が約158万円、削減率としましては約9.5%。西原町におきましては、庁舎のみの導入事例となっており、令和2年度実績から算出をした削減額が約200万円、率としましては約13%。
現在、当該システムは、大学や行政との共同研究段階であるため、導入事例は確認できておりませんが、効果としては、道路の上空を走るため、道路交通の影響を受けない、定時・定速性の確保及び建設費の低減や省エネが見込めるようです。まずはエコライドに関する情報を収集し、安全性や事業性、適用エリアなど調査研究に努めていきたいと考えております。 ○小浜守勝議長 建設部参事。
答弁を伺っていますと、宜野湾市の導入事例というものも含めて、県内他市の様々な先進事例があると伺っております。我々会派で、うるま市のほうに視察に行ってまいりました。市当局として視察調査をしたのであれば、お尋ねをしたいと思います。②うるま市と宜野湾市の事例について、お伺いいたします。 ○小浜守勝議長 企画部長。 ◎宮里善伸企画部長 お答えいたします。 おくやみに関する窓口の事例についてでございます。
を伺う (4)市民が「自らの健康は自分で守る」意識啓発と特定健診受診率向上の取組を伺う (5)ヘルシーメニュー提供を推進するための市内飲食業者への取組を伺う ※3.嘉数高台公園施設整備事業の概要と今後の活用について ※(1)整備事業の概要と工期を伺う ※(2)整備完了後の活用方針を伺う ※4.公共施設への電力調達の競争入札導入について ※(1)県内地方自治体で新電力を含めた競争入札導入事例
そして、沖縄県内の自治体においても導入されておりますが、このPPP・PFI事業、県内においての導入事例を把握されていらっしゃいますか。また、把握していましたら御見解もお聞きしたいと思います。 ○平良眞一副議長 企画部長。 ◎安藤陽企画部長 御質問にお答えいたします。
他市においてはリース契約による導入事例もございますので、そういったところもしっかり検討頂いて、お願い申し上げたいと思います。先ほど教育長におっしゃっていただいたとおり、本当にこのGIGAスクール構想を進めていく上においては極めて、この電子黒板は必要不可欠なものとなります。電子書籍を今後使われてまいります。
◎石原昌尚総務部長 バーコード印字による納入書レイアウト変更は、システムの改修に係る費用、電子申告及び納税の推進、他自治体の導入事例などを確認し、もろもろの理由を総合的に勘案した結果、現時点ではバーコード印字の導入はしておりません。これまでも特に御意見等はありませんでしたが、今後、特別徴収義務者の御負担があるのであれば、どう減らせるか、何か手法があるのか検討はしてみたいと思います。
この仕組み、国としても有効性を示していまして、普及は自治体に導入を促したり、導入事例等を紹介しているページもありました。ぜひ沖縄でも広がってほしいと思っておりますが、②県内での導入状況を伺います。 ○小浜守勝議長 総務部長。 ◎石原昌尚総務部長 お答えいたします。 県内、沖縄市を除く10市に確認したところ、現時点において導入している市は石垣市と宮古島市の2市でございました。
他の市町村では、公共施設や保育所等への木製机、椅子、木製玩具の導入であったり、児童センターの児童用ロッカーなどに国産材、県産材を活用するなど、森林環境譲与税基金を活用した導入事例が多数ございますので、こういう事例を参考に事業案の検討を行っていきたいと考えております。
議員御指摘の公用車の一元管理につきましては、行財政改革・集中改革方針2019に含まれるものであるというふうに考えてございまして、担当する総務課のほうにおいても、沖縄市等を含む他市の導入事例を調査検討もしているというところで御理解願いたいと思います。 ○上地安之議長 山城康弘議員。
しかし、全国的にはPFI方式の導入事例はあることから先進市町村の事例を参考にPFI方式等を導入、又は、従来の方式と比較するには、整備手法やPFI導入可能性調査を行う等の検討を要する。尚、PFI方式等を調査検討するには、事業期間が長期間となる可能性が高い為、事務手続き等にかかる費用は増加する。」とございます。
ふるさと大使につきましては、全国の自治体で導入事例がございますが、その定義につきましては様々でございます。他自治体等の事例を参考にしながら調査・研究をしてまいりたいと考えております。今回、明けます1月には観光大使の就任を予定していることから、その実績や効果を検証し、民間大使任命の可能性を含め、検討してまいりたいと考えております。 ○議長(幸地政和) 天願久史議員。
教育部関連の施設のうち、新電力導入可能な施設の整理と他市町村での導入事例の研究や効果の検証を行い、関係各課と連携を取りながら作業を進めているところでございます。 ○議長(幸地政和) 国吉亮議員。 ◆16番(国吉亮議員) はい、ありがとうございます。 引き続き前向きな答弁と捉えて、実際実施に向けてというところで進めていると思います。
新電力の導入に関して、他市町村の導入事例ということで西原町へ出向いて導入の経緯と現状について、担当者からお話を伺っております。西原町の新電力導入の経緯につきましては、経費削減を目的として2年前から導入をしており、5者程度の事業者を選定し見積り合わせにより契約者を決定しているとのことでありました。
また、情報収集の中では大規模な図書館とか大規模施設のシステムが多く、小規模公文書館への導入事例が無かった。現在、レファレンスが年間60件程度なので特に町民、利用者サービスに支障はない。今後、県外の小規模施設等への導入事例等、調査を進めるとの答弁。 今年度以降、システム導入に向けて取り組むかの質疑に、調査してみないと何とも言えない。令和2年度は予算計上していないとの答弁。
(4) 全国にはスモールスタートでの導入事例もあるとのことです。県内における最初のエリアマネジメント負担金制度導入で北谷町の官民連携によるまちづくりを推進し、アピールするためにもスモールスタートで早急に導入すべきだと思いますが、所見をお伺いいたします。 質問事項4 動物愛護条例の制定について。
あと県外においても、メーカーに確認したんですけれども、図書館での導入事例は確認していないということでございます。 ◆13番(金城寛君) 安全性が十分に確認をされて、他市町村に先駆けて糸満市が中央図書館で設置をするということにおいては、やっぱり利用者の方々が物すごく安全で利用しやすいと思います。しっかり頑張っていただきたいと思います。休憩お願いします。
しかし「費用面」と「運用面」などについて、十分な検討を要するため、他市町村の導入事例や民間企業からの情報収集に努めてまいります。 次に、質問事項3番目「バス停屋根、ベンチの設置及びバス停名称変更について」の質問要旨、「国道58号謝苅入口バス停の屋根、ベンチ設置及びバス停留所名称変更の進捗状況についてお答えいたします。