石垣市議会 2016-06-13 06月13日-02号
配置規模は警備部隊、地対空誘導弾部隊、地対艦誘導弾部隊、合わせて500名から600名規模、候補地として平得大俣の東側にある市有地及びその周辺地とし、隊庁舎、グラウンド、火薬庫、射撃場等を整備するとの説明でありました。
配置規模は警備部隊、地対空誘導弾部隊、地対艦誘導弾部隊、合わせて500名から600名規模、候補地として平得大俣の東側にある市有地及びその周辺地とし、隊庁舎、グラウンド、火薬庫、射撃場等を整備するとの説明でありました。
(1) 防衛省が進めている自衛隊配備によって、どのような安 ││ │ │ 心・安全を市民に与えることができるか ││ │ │ (2) 石垣島が配備先候補地となった理由について ││ │ │ (3) 警備部隊に加えて、中距離地対空誘導弾(中SAM)部隊 ││ │ │ や地対艦誘導弾
その中に、石垣島も演習の候補地に入っている中で、パック3、そして地対艦誘導弾を展開したいというようなお話がありました。 パック3に関しましては、ご存じのように、例えば北朝鮮のミサイル等が石垣島に落下の可能性があった場合に、それを撃ち落とすための機材でございます。
配備規模は、警備部隊、地対空誘導弾部隊、地対艦誘導弾部隊、合わせて500名から600名規模、候補地として平得大俣の東側にある市有地及びその周辺として、隊庁舎、グラウンド、火薬庫、射撃場等を整備するとの説明でございました。 現在、議会においても議論を進めてるところであり、自衛隊配備につきましては、情報を市民にオープンにし、判断することとしております。
また、地対艦誘導弾部隊の配置については、島嶼配備に当たって、艦艇等による島嶼部への上陸阻止等を念頭に置いたものだと確認しております。 ○議長(知念辰憲君) 長浜信夫君。 ◆16番(長浜信夫君) ところで、手元に嵩田、開南、於茂登3地区に石垣島自衛隊配備推進協議会が、自衛隊配備の魅力をうたい配布した冊子があります。これですね。
配備規模は、警備部隊、地対空誘導弾部隊、地対艦誘導弾部隊、合わせて500名から600名規模、候補地として平得大俣の東側にある市有地及びその周辺として、隊庁舎、グラウンド、火薬庫、射撃場等を整備するとの説明でありました。 今後のことでございますが、スケジュールということで、そのスケジュールについての具体的な説明はありませんでした。
配備規模は、警備部隊、地対空誘導弾部隊、地対艦誘導弾部隊、合わせて500名から600名規模、候補地として平得大俣の東側にある市有地及びその周辺とし、隊庁舎、グラウンド、火薬庫、射撃場等を整備するとの説明でございました。 ○議長(知念辰憲君) 市長、中山義隆君。 ◎市長(中山義隆君) 井上美智子議員の3点目、今後の市の対応については私のほうから答弁をさせていただきます。
防衛省からの石垣島への自衛隊配備につきましては、警備部隊、地対空誘導弾部隊、地対艦誘導弾部隊、隊員規模は500から600人程度、候補地は平得大俣の東側にある市有地及びその周辺に隊庁舎、グラウンド、火薬庫、射爆場ではなくて射撃場等を整備することとあります。 また、説明については、詳細につきまして、また議会において防衛省に説明を求めることも可能だと考えております。 以上でございます。