東村議会 2024-03-22 03月22日-02号
東村唯一の給油所(SS)が閉店し、村民の生活に影響が出ていることが想定されているため、村としては東村SS過疎地対策協議会を設置し、村の現状把握、村民アンケートによる給油所設置意向の確認、将来の需要予測などの調査を実施いたしました。 調査結果に基づき、燃料供給の確保方策などを取りまとめ「東村SS過疎地対策計画」を2月に策定したところです。
東村唯一の給油所(SS)が閉店し、村民の生活に影響が出ていることが想定されているため、村としては東村SS過疎地対策協議会を設置し、村の現状把握、村民アンケートによる給油所設置意向の確認、将来の需要予測などの調査を実施いたしました。 調査結果に基づき、燃料供給の確保方策などを取りまとめ「東村SS過疎地対策計画」を2月に策定したところです。
併せて、耕作放棄地対策事業に取り組んでまいります。 これまでの農業次世代人材投資事業や新規就農一貫支援事業に代わる新規就農者育成総合対策事業を活用して、新たに農業経営を開始する者に対して経営開始資金の助成を行い支援してまいります。引き続き、農業の効率的、安定的な経営の確立を目指すとともに、認定農業者の育成に努めてまいります。
令和5年12月18日沖縄県東村議会あて先内閣総理大臣 外務大臣 防衛大臣 沖縄基地負担軽減担当大臣沖縄及び北方対策担当大臣 外務省特命全権大使(沖縄担当) 沖縄防衛局長 ○議長(神谷牧夫君) ただいま趣旨説明が終わりました。 この際、お諮りします。質疑終結、委員会付託省略、討論を終結したいと思います。これに御異議ありませんか。
質問事項、鳥獣被害防止総合対策交付金について。 要旨1、鳥獣被害防止総合対策交付金について、東村における鳥獣被害の状況はどうなっていますか。 2、鳥獣被害防止対策の取組の事業内容。 3、侵入防止柵の支援はどうなっていますか。 4、令和6年度鳥獣被害防止総合対策交付金の事業導入実施のための令和5年度の要望調査を行いましたか。 以上、質問します。よろしくお願いします。
また、急性期の透析患者は、中南部の救急病院で治療を受けているが、その後の転院先が北部地区に存在せず、透析患者の安全な受け入れと適切な治療の提供を確保するため、急性期透析患者の入院と転院に関する対策を講じなくてはならない。
次に、空調設備のない公民館についての暑さ対策については、大型の扇風機を複数台稼働し、小まめに水分を摂取するなど、熱中症対策を行っております。 以上で答弁といたします。 ○議長(神谷牧夫君) 6番、伊佐真次君。 ◆6番(伊佐真次君) 村内の各地の被害状況の調査、誠にありがとうございます。私も一旦台風が来て、一旦静かになりましたね。
今後の松くい対策について伺います。 1、各字の松くい虫の被害は、あるいは人身的被害はないですか。 2、今後の対策はどのようにしますか。 3、村道、農道での被害はありませんか。 以上です。 ○議長(神谷牧夫君) 村長、當山全伸君。 ◎村長(當山全伸君) おはようございます。それでは、ただいまの福永議員の質問にお答えいたします。
鳥獣被害防止対策については、ワイヤーメッシュや防鳥ネット等の資材購入50%補助による農家支援を引き続き実施するとともに、沖縄県有害鳥獣捕獲活動支援事業補助金の活用や村鳥獣被害防止計画に基づき、北部地区野生鳥獣被害対策協議会や東村鳥獣被害対策実施隊と連携し、被害防止対策に努めてまいります。
令和5年3月16日沖縄県東村議会 あて先 内閣総理大臣、厚生労働大臣、防衛大臣、沖縄及び北方対策担当大臣、沖縄防衛局長。 ○議長(神谷牧夫君) ただいま、趣旨説明が終わりました。 この際、お諮りします。質疑終結、委員会付託省略、討論を終結したいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と言う者あり) ○議長(神谷牧夫君) 「異議なし」と認めます。
それには、やっぱり行政も教育委員会も学校の現場、さらに家庭、それも含めて対策を講じていくと。そうしないと、いじめはなくならないんじゃないかなと考えております。 そういった意味で、今後、いじめが具体的に上がってきた場合は、そういう対策協議会を開いて対策をこの4者、さらには地域の皆さんも含めて議論していけたらなと思っております。
今後も村民の皆様には感染症対策に万全を期していただきたいと思っております。 村内の経済対策として、全村民を対象に家計及び事業者の支援として、東村消費喚起応援事業を行い、全村民に村内で利用可能な1人1万円分の商品券を令和2年度、令和4年度に配布をいたしました。 また事業者向けに、ちばりよー東村中小企業チャレンジ補助金として、コロナ対策やコロナ後を見据えた取組に対し最大30万円の補助を行いました。
駐留軍関係離職者等臨時措置法の有効期限延長に関する意見書 駐留軍関係離職者対策の根拠法となっている「駐留軍関係離職者等臨時措置法」は、令和5年5月16日で有効期限を迎える。駐留軍雇用は、米国の軍事政策や国際情勢等に影響を受ける特殊な職場環境下にあり、本質的には不安定な状況に置かれている。
特定天井につきましては、建築基準法施行令等により脱落防止対策を講じることとされていることから、特定天井に該当する10か所につきましては、計画的な耐震化と安全対策を進めてまいります。 ○瑞慶山良一郎議長 高橋 真議員。 ◆高橋真議員 ありがとうございます。
本件の内容につきましては、障害児保育事業費補助金の満額支給、保育対策総合支援事業及び県外保育士誘致支援事業の継続、就職祝い金及び宿舎借り上げ支援事業の実施、公共施設等の使用料減免措置等を求める陳情であります。 本委員会では、12月12日に本件に関連し当局へ意見を伺いました。
最初は、有機フッ素化合物PFAS汚染対策についてお伺いをいたします。さきの議会で全会一致でPFAS汚染対策について、宜野湾市議会も決議しました。そのことを受けて、市長も議会終了後に、政府要請行動をすると、PFAS汚染対策も含めて要請行動をされるということで、11月30日を中心に、官邸、環境省、外務省もですか、そして防衛省ということで要請されていると思います。
参加者からは車の往来やハブ対策など、子供たちの安全対策についての質問がありましたので、今後対策に生かしていきたいと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 千葉綾子議員。 ◆千葉綾子議員 本員も途中からなのですが、説明会に参加させていただきました。事業説明は聞いていないのですが、質問を住民の方がやっているのを聞いていて、本員もこれは聞いたので再質問をさせていただきます。
14.保育士確保対策に積極的に取り組むこと。 15.柔軟な利用定員の見直しに取り組むこと。 16.公立保育所の存続に努めること。 以上決議する。 令和4年12月22日沖縄県東村議会 宛先 東村長 以上です。 ○議長(神谷牧夫君) ただいま趣旨説明が終わりました。 この際、お諮りいたします。質疑終結、委員会付託省略、討論を終結したいと思います。これに御異議ありませんか。
交通渋滞対策に係る協議会につきましては、沖縄地方の厳しい道路交通渋滞の状況に鑑み、当該地域における渋滞緩和・解消を図るために、関係者が協力し渋滞の改善についての方策を検討し、渋滞等に係る総合的な改善を図るため、沖縄地方渋滞対策推進協議会が設置されております。
例えば東部地域に津波が発生したと仮定した場合、発生時に市民の命を守るためには、行政による防災対策に加え、自らの安全は自ら守る自助、地域で助け合う共助は不可欠であります。協働によるまちづくりを通して、防災・減災について日頃から取り組むことが重要であります。
◆6番(プリティ宮城ちえ議員) 安全対策など県と市が一緒になってやっていただきたいと思っています。 では、2つ目に移ります。1月の桜まつり、6月、9月のサガリバナまつり開催検討について伺います。