豊見城市議会 2020-03-02 03月02日-01号
市長からは、その検討委員会での審議経過を尋ねられたり、あるいは、こういうところはどうだろうかという意見もいただきながら検討委員会での審議を深めていったわけですけれども、最終的には決裁という形で取りまとめをしまして、検討委員会の検討結果はこのようになりました。これで決定していいでしょうかという手続を踏んで、決裁をいただいたという経過になります。
市長からは、その検討委員会での審議経過を尋ねられたり、あるいは、こういうところはどうだろうかという意見もいただきながら検討委員会での審議を深めていったわけですけれども、最終的には決裁という形で取りまとめをしまして、検討委員会の検討結果はこのようになりました。これで決定していいでしょうかという手続を踏んで、決裁をいただいたという経過になります。
次に、自衛隊配備に伴う周知の処分を検討する公有財産検討委員会の審議経過と内容についての説明を求めます。 次に、地方自治基本条例についてであります。 今議会の冒頭で、自治基本条例特別委員会の報告で廃止すべきとの前代未聞の結果が報告されました。自治基本条例と本市に関連する条例はどのように関連しているのか、あわせて、改廃の手続はどのように定められているのか、市民への説明責任についての説明を求めます。
第6回策定委員会で、「広報いしがき」に建設位置についてのこれまでの審議経過と内容について市民に周知を図り、建設候補地を3カ所に絞り、アンケート調査を実施いたしました。市民アンケートの結果について説明を求めます。 昨年10月に基本計画策定委員会に建設基本計画についての諮問を行い、この間、11回の地域意見交換会を通して、市民に新庁舎建設基本計画についての意見を求めてきました。
(1)民間委託検討委員会のこれまでの審議経過、委員会の方針、開催状況、委員の発言内容。(2)委員会の構成メンバー、団体所属、氏名等。(3)管理栄養士の配置は。(4)児童、生徒、保護者への説明会等はどうなっているのか。(5)児童、生徒の食育方針と民間委託の関係は。どうなっているのか。(6)人件費の削減状況、現行と民間委託の比較、検討について。(7)現行と民間委託での運営費の比較について。
◆15番(田仲康榮議員) 今の委員長の審議経過の中での話を聞いてですね、私は非常にびっくりしています。陳情者が、結局結果的に採択してもいい、そうでなくてもいいというふうな感触を得られるようなことを陳情者がもし言ったとすればですね、何のために議会にこういう要請を出したのか、非常に不信が残るんですよ。 こういった問題についてはですね、委員会のほうとしては議論されなかったんですか。
◆15番(田仲康榮議員) 今の委員長の審議経過の中での話を聞いてですね、私は非常にびっくりしています。陳情者が、結局結果的に採択してもいい、そうでなくてもいいというふうな感触を得られるようなことを陳情者がもし言ったとすればですね、何のために議会にこういう要請を出したのか、非常に不信が残るんですよ。 こういった問題についてはですね、委員会のほうとしては議論されなかったんですか。
特別委員会の審議経過については、これまで11月18日までの間、数回にわたり委員会を開催し、本市を含む県内11市の議員定数及び議員1人当たりの人口、将来人口の推計、議員1人当たりの年間経費額等の資料を参考に比較検証し、さらには近隣他市の昨今の議員定数の削減状況も踏まえた上で協議を行ってまいりました。
参考資料として、陳情第10号及び陳情第11号に関する議会運営委員会での審議経過、これは取り扱いについての議論が4回行われております。そして先ほど申し上げましたように、9月定例会期中に結論が出せないという状況の中から、陳情第10号等審査特別委員会を立ち上げたという経緯を参考資料ではうたっておりますので、あわせてひとつごらんになっていただきたいと思います。
参考資料として、陳情第10号及び陳情第11号に関する議会運営委員会での審議経過、これは取り扱いについての議論が4回行われております。そして先ほど申し上げましたように、9月定例会期中に結論が出せないという状況の中から、陳情第10号等審査特別委員会を立ち上げたという経緯を参考資料ではうたっておりますので、あわせてひとつごらんになっていただきたいと思います。
それから現行制度の一部見直しによって改善すればいいことなのではないのか、そういったことを問題意識を持って、今後具体的な制度設計について審議する中教審の審議経過を注視しながら町教育委員会としてもしっかり議論をしてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(儀間信子) 教育部長。 ◎教育部長(新垣洋子) それでは3の(1)のエについてお答えします。
①那覇市が消防の広域化に不参加との新聞報道がなされておりますが、協議会等でのこれまでの審議経過及び今後の審議日程について伺います。 ②那覇市の消防広域化離脱表明後、協議会等においてどのような議論や対応がなされているか伺います。 ③那覇市の離脱が消防の広域化に及ぼす影響を、協議会はどうとらえているか伺います。 ④那覇市の離脱について、市はどのように受けとめ、認識されておられるか伺います。
まず最初に、委員会の審議経過について申し上げます。 審査の経過。平成22年6月25日、第1回の調査特別委員会会議に先立ち、正・副委員長が委員会において必要と思われる資料等の検討を行い、また関係先へ資料の要求を行いました。
なお、議員全員協議会における審議経過や他市町村の状況資料は、先日お配りしたとおりでございます。よって、13人の連名で南城市議会議員の定数を定める条例を地方自治法第112条及び会議規則第14条1項の規定により提出をいたします。 慎重審議の上、可決ご決定下さいますよう、よろしくお願いをいたします。 ○議長(川平善範) これで提出者の説明を終わります。 これから質疑を行います。
それから教育委員会の教育委員の皆様には、学校適正配置事務局から審議経過、審議内容等につきまして、そのつど報告を行い、共通理解と連携経過が図られるよう、勉強会を開催しております。以上でございます。 ○議長(西野一男) 経済部長。 ◎経済部長(比嘉毅) お答えいたします。 まず地産地消でございますが、特に農産物についてでございます。
まず1番目について、教育委員会としましては学校適正化について委員会を立ち上げて諮問し、その審議経過について概要を申し上げますと、うるま市の教育の現状について各種統計資料等をもとに調査検討を実施し、特に与那城、勝連地域に関しましては合併前の資料や議会等での答弁内容の確認をしてまいりました。
ですからそういったものがどういうふうな審議経過を通じて、きょうの委員長報告というふうになったのか。この経緯をよくお互いも知っておかなくてはいけないだろうというふうに思って、私あえてこの質疑をしておりますので。その後の経過も含めて、職員団体の間では、基本的にこれでオーケーだというふうな結論に達しているのかどうか。それをお聞きをしたい。
ですからそういったものがどういうふうな審議経過を通じて、きょうの委員長報告というふうになったのか。この経緯をよくお互いも知っておかなくてはいけないだろうというふうに思って、私あえてこの質疑をしておりますので。その後の経過も含めて、職員団体の間では、基本的にこれでオーケーだというふうな結論に達しているのかどうか。それをお聞きをしたい。
これまでの審議経過の概要を申し上げますと、7月に第1回委員会を開催しましてから今年1月の第5回開催まで、委員会としましてはうるま市の教育の現状について各種統計資料等の調査検討を実施し、特に与那城、勝連地域に対しましては合併前の資料や議会等での答弁内容の確認、小規模小中学校を中心とした学校現場視察を3日間にわたり実施してまいりました。