那覇市議会 2020-04-20 令和 02年(2020年) 4月20日予算決算常任委員会-04月20日-01号
市及び宿泊施設関係者が互いに連携し、事業の周知を図ることで市民による利用促進につなげてまいりたいと考えております。 ○委員長(清水磨男) 湧川朝渉委員。 ◆委員(湧川朝渉) 今、説明を聞いてよく理解できました。 沖縄の観光産業、コンベンションビューローでも私たちも意見交換する場がありましたけれども、その場で観光産業は裾野が広いですよね。雇用でいえば75%です。
市及び宿泊施設関係者が互いに連携し、事業の周知を図ることで市民による利用促進につなげてまいりたいと考えております。 ○委員長(清水磨男) 湧川朝渉委員。 ◆委員(湧川朝渉) 今、説明を聞いてよく理解できました。 沖縄の観光産業、コンベンションビューローでも私たちも意見交換する場がありましたけれども、その場で観光産業は裾野が広いですよね。雇用でいえば75%です。
伊良部南区の住民、宿泊施設関係など、市民に多大なご迷惑とご心配をおかけしたことに対し、大変申しわけなかったと考えております。今後は、第3配水池から国仲集落交差点までの配水管等の管の径とルートの見直しを行うための調査設計を行い、ことしの10月末までに完了する計画です。それと並行して、伊良部南区全体の整備計画を策定し、水道施設の強化を図り、安定供給に努めてまいります。
平成22年度の施設の利用状況を見ますと、宿泊施設関係で約1万5,000人、PA施設やパークゴルフ、レストラン等の利用者数が約2万人で営業収入は約8,500万円となっております。現在、社員14名、パート5名の村民が働いており、雇用の場の役割を果たすとともに村民を初め県民の憩いの場としての役割を果たしているものと思っております。
オリンピック開催については、その運営に要する多額の経費や競技会場の整備、宿泊施設、関係機関・団体との調整等、多くの課題をクリアする必要がございます。 したがいまして、大変夢のある構想と理解できますが、2ないし3競技の開催といえども、現実的な問題として非常に厳しいものがあると認識しております。 ○金城徹 議長 山川泰博議員。 ◆山川泰博 議員 答弁どうもありがとうございました。