74件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

石垣市議会 2020-12-10 12月10日-05号

それらの交付金等活用を見据え、今後、家畜排泄物ですとか、事業系家庭系一般廃棄物由来の生ごみ等原料とする資源循環利用システムをいかに構築していくかの議論になりますが、以前に、農政経済課で行いました小型実証プラント活用した結果からは、本格プラントの最適な規模は、1日当たり20トンの全量処理プラント整備イニシャルコストは12億円、年間ランニングコストは8,800万円ということが試算されており、

南城市議会 2018-06-11 06月11日-04号

家畜排泄物を有効利用する施設建設費なんですが、約12億3,500万円かかっております。これは概算でなんですけれども、その施設運営減価償却を含むと6,500万円の赤字が出るということで出ています。マイナス収支となるという形で出ています。 あとは量なんですが、南城市の乳用牛、牛の頭数からしますと、容量が50立方のものを2基造らなければならないという、最低でも。

宮古島市議会 2018-03-02 03月02日-01号

また、良質な飼料確保及び家畜排泄物の適切な処理についての指導を行うとともに、と畜料への助成を実施します。さらに、海外からの観光客の急増に伴う悪性家畜伝染病侵入防止のための、防疫体制を強化します。  園芸作物については、施設設置及び有機質肥料購入への助成を実施し、生産性向上に努めます。加えて、新たに、枝豆の集出荷調整施設を整備し、拠点産地認定に向け、取り組みます。  

石垣市議会 2016-03-15 03月15日-04号

       │5.北部振興について                     ││     │       │ (1) 平久保エコロードにリンクした多良間田活用について   ││     │       │6.環境について                       ││     │       │ (1) 赤土流出防止対策について                ││ 一般質問│       │ (2) 家畜排泄物

南城市議会 2015-03-17 03月17日-03号

まず、アクションプラン進捗状況ですけれども、農林水産関係としましては、まず家畜排泄物管理利用に関する指導助言については、家畜排泄物管理適正化及び利用促進に関する法律というものが施行されておりまして、畜産農家の方はおおむねこれに沿って管理をされておりますので、おおむね適正に管理をされているものと考えております。

石垣市議会 2012-03-19 03月19日-03号

堆肥センターの役割は、家畜排泄物資源として農地の作物生産機能の増進を目的に良質な堆肥を生産し、農家等に販売することであります。平成21年4月に、市は株式会社石垣島堆肥センターと石垣市堆肥センター管理運営に関する協定書を締結しております。 同協定書により、指定管理者となった石垣島堆肥センター運営期間中、維持管理運営にかかる費用を堆肥販売等による収入によって賄うものとなっております。 

うるま市議会 2010-12-15 12月15日-08号

事業活動から発生する悪臭制限する地域と、その地域ごと地域基準値を定めているものであり、悪臭を発生させる施設などの建築制限等については規定はしておりませんが、畜舎建築制限等については、事業者権利等制限にかかる問題でもありますので、悪臭防止法公害防止条例での対応は厳しいものがあると認識しておりますが、悪臭問題や家畜排泄物の適切な管理により、家畜排泄物及びそれらを含む汚水が河川や田んぼなどに流出

うるま市議会 2010-09-01 09月01日-03号

またソフト事業につきましては、バイオマスタウン構想の総合的な利活用システムの構築を図るため、推進協議会の開催、再資源化資源回収への支援、それから家畜排泄物資源化等普及啓蒙を推進しており、ソフト事業につきましても成果を上げていると考えております。以上でございます。 ○議長西野一男) 建設部長。 ◎建設部長松田富雄) 決算認定の36ページの質疑にお答えいたします。 

うるま市議会 2009-09-25 09月25日-05号

今後につきましては、現在石川地区において既存の年間堆肥工場による、この家畜排泄物収集とか、それから輸送が行われております。このシステムを拡大強化して取り扱い農家数収集量の増加を図ることを検討していきたいと思っています。将来的にはバイオマス構想の6つの項目にも掲げてありますが、バイオマス利活用による推進体制を構築して、家畜排泄物適正処理を進めていきたいと考えております。

うるま市議会 2009-09-24 09月24日-04号

それから家畜排泄物処理法の豚につきましては100頭以上からは、その法律の対象となります。当施設汚水処理施設につきましては、稼働していることも確認しております。容量が850頭の規模で、容積は100トンであります。汚水処理施設につきましては、最初に確認したのが、平成20年5月中旬ぐらいであります。今月に入りましても、再度確認をしております。 ○議長西野一男) 建設部長

石垣市議会 2009-06-18 06月18日-05号

畜産の盛んな本市においては家畜排泄物利用としてたい肥センター稼働により、耕畜連携ハードが整備されております。家畜排泄物処理においては畜産農家法令順守に対する意識の高揚を図りながら資源を有効に利用し、循環型農業のモデルケースとなるよう関係機関とさらなる連携を図り、たい肥センター稼働率向上を推進しているところでございます。 

西原町議会 2008-06-18 06月18日-04号

水質汚濁防止法、それから家畜排泄物管理適正化及び利用促進に関する法律最小限これだけを集めましたけれども、それにそれを遵守するような業者の行為は、私は見られないと思うんですけれども、課長はどういうふうに考えますか。 ○議長城間信三)  すぐやる課長。 ◎すぐやる課長呉屋博之)  お答えいたします。