宮古島市議会 2022-12-15 12月15日-05号
取組について、学校、家庭、地域の3者で構成する学校運営協議会の制度づくりを目指し、特に地域行事などに密接した海に関する活動、みそ造り、海神祭の取組、ミャークヅツなどの取組を通して、地域と学校が一体となった活動を実践してございます。 ◎生涯学習部長(友利克君) 高腰城跡の学術的調査関係についてお答えをいたします。
取組について、学校、家庭、地域の3者で構成する学校運営協議会の制度づくりを目指し、特に地域行事などに密接した海に関する活動、みそ造り、海神祭の取組、ミャークヅツなどの取組を通して、地域と学校が一体となった活動を実践してございます。 ◎生涯学習部長(友利克君) 高腰城跡の学術的調査関係についてお答えをいたします。
これもまた市民の家庭の圧迫といいますか、物価高騰に対する市民への支援策についてお伺いいたします。コロナ禍も重なり、物価高騰によって市民生活に影響が出ていると思います。来年、今年も10月か11月に食品関係が軒並み値上げしたと思います。
まず伴走型相談支援は、妊娠届出時と妊娠8か月前後、そして出生届出後から生後4か月未満の乳児家庭全戸訪問までの間の計3回の時期に面談等を保健師などの専門職が行い、相談内容に応じ必要な事業や支援へつなぐものでございます。
妊娠時より妊婦や特にゼロ歳児から2歳児、2歳の低年齢期子育て家庭に寄り添い、出産育児等に必要な支援を行う伴走型相談支援の充実を図るとともに、妊娠届や出産届を行った妊婦に対し出産育児関連用品の購入補助等の経済支援、計10万円相当を一体として実施する事業となっております。 今定例会に関係する予算を計上しておりますので、御審議の上議決いただきますようお願い申し上げます。
先日、金城幸盛議員、長嶺安浩議員、山内竜二議員とこども家庭庁設立準備室の方とお会いいたしました。勉強会に行ってまいりました。こどもまんなか社会の実現に向けて、常に子供の視点に立って子供政策を強力かつ専一に取り組む独立した行政組織として子供と家庭の福祉の増進、健康の向上等の支援、子供の権利利益の擁護を任務とするのがこども家庭庁であります。
◆上地堅司君 続いて、12月に入って家庭では大掃除があります。そのときに、今月12月は何日までの搬入になっていますか、お伺いします。 ◎環境衛生局長(下地睦子君) 年末の一般家庭ごみの収集は12月31日まで行います。年明け1月1日から3日までは休みますが、年始のごみ回収は1月4日から行います。
◎水道部長(兼島方昭君) 上下水道料金の免除についてですが、質疑のときに、また新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して、一般家庭用の令和5年1月分、2月分の上下水道料金の免除を行いたいとして今定例会に提案し、お願いしているところでございます。
この1億6,860万円については、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して、令和5年1月分と令和5年2月分の上下水道料金の一般家庭用を全額免除したいと計上させていただいております。そのため会計システム変更分を含めた水道事業補正分となっております。 ◆我如古三雄君 国からの交付金で、一般家庭2か月分を免除するというふうなことでありますが、一般家庭、何戸ぐらいが対象になるのか。
私は、子供たちの明るい笑顔が家庭や地域の社会を生き生きと幸せにしてくれる、子供たちの平和な未来のために、その思いを使命として、市民の声を議会へ届け、市政の諸問題にしっかり向き合い、よりよい宜野湾市のために全力を挙げて頑張ってまいりたいと思っております。 それでは、議長よりお許しがありましたので、順を入れ替えながら質問をさせていただきます。
本市では、児童家庭課において養育支援訪問事業を実施しております。この事業は、若年妊産婦も含め育児支援が必要でありながら、自ら積極的に支援を求められない家庭等へ養育指導員などを派遣し、安定した育児ができるよう支援をしております。
また、長引くコロナ禍の影響により相談件数が増加したことから、パーソナルサポートセンターにおきましては、職員を2名増員し支援体制の強化を図り、就労や住居先の確保、家庭相談などの各種支援を実施しています。さらに社会的孤立に対応するためつながり続ける伴奏型支援を実施することでトータルサポートに努めております。
その際に審査対象児童の状況、家庭や事業所訪問時の様子、主治医意見書など、また新規の申請時には丁寧な審査に努めており、医療的ケア児の審査会に対し1件の申込みがございました。特別支援保育審査委員会へ現在諮っているところでございます。 公立保育所における医療的ケア児の受入れは今年度が初年度となっており、まず第1に安全・安心、適切に医療的ケアを実施する中での保育を優先しております。
ただ、現在、インターネット技術が非常によくなって、環境もよくなって、例えばスマホから動画を見るとか、家庭のテレビでインターネットの動画を見るとかというのはすごく簡単になってきていますので、今後こういった事業等ある場合は、あらかじめ動画で公開するようなこととかも検討していって、出演者の皆さんとかに了解を得るとかということも事前に考えておけばやりやすくなるかなと思いますので、ぜひそういったことも検討していただきたいと
私も1期目のときに、このフッ化物洗口事業の導入に関しての提言をずっとさせていただいて、そのときは、例えば沖縄の貧困の問題であるとか、ネグレクトであるとか、あるいはそういった家庭環境の中で子供たちの歯を守れていない状況があったと。私、学校歯科医の先生ともこのとき、お話しさせていただいたときには、中学生でもう入れ歯を入れないといけない状況の子たちも実際にいるのだという現状を私はお聞きいたしました。
6月1日以降に購入した犬、猫についてはこの法が適用されますが、それ以前に、もう既に飼われている方々の御家庭では、これは努力義務なのですよね。それはどのように使うのか。
配布方法としましては、配達記録が残るゆうパケットを利用しており、各御家庭の郵便ポストへの投函となっております。また、配達期間は8月3日から開始し、9月28日に終えております。 ○呉屋等議長 石川慶議員。
被保護世帯の中学1年生から中学3年生及び準要保護者であるひとり親家庭の中学3年生並びに、その世帯の保護者を対象として、高校進学に向けた学習支援や養育支援など、包括的な支援を行っております。 ○瑞慶山良一郎議長 指導部長。 ◎多和田勝指導部長 知花 圭議員の再質問にお答えします。
特に大きな違いは網戸の設置がされているか、されていないかとの観点で、1号棟の方々は自費で設置した方々と、いまだに経済的な理由で結構高いということで設置をしていない家庭もあります。なのに3号棟は全部ついているということで、同じ市営団地内でやはり不公平ではないかという声が多々ありましたのでお伺いをいたしました。 ②どのような経緯があって、こういう形になったのかをお伺いをいたします。
授業で使用する教科書等の教材を学校に置いたままにする「置き勉」について、平成30年9月の文部科学省からの事務連絡「児童生徒の携行品に係る配慮について」を受けて、家庭学習で使用する予定のない教材等について学校に置いたままにするなどの配慮を講じるよう、各学校に周知しております。
タクシーチケットの主な使用状況についてでありますが、令和3年度につきましては、家庭訪問時の使用が一番高くなっておりました。それから使用の上限につきましては、市内で急を要するような業務について、タクシーチケットを使用することが定められております。 ○瑞慶山良一郎議長 屋富祖 功議員。 ◆屋富祖功議員 上限はあるのかと本員、質疑をしたのですが、使える分使うということなのか。