嘉手納町議会 2018-06-12 06月12日-01号
(1)実施設計等が予算に計上されていないが理由は。(2)用地買収、物件補償問題は順調に進んでいるか。(3)埋蔵文化財発掘調査は始まっているか。(4)進捗状況等、住民への説明会は予定しているか。(5)スケジュールどおり公園整備は完了できるか。よろしくお願いします。 ◎宇榮原孝都市建設課長 まず(1)につきましてお答えいたします。
(1)実施設計等が予算に計上されていないが理由は。(2)用地買収、物件補償問題は順調に進んでいるか。(3)埋蔵文化財発掘調査は始まっているか。(4)進捗状況等、住民への説明会は予定しているか。(5)スケジュールどおり公園整備は完了できるか。よろしくお願いします。 ◎宇榮原孝都市建設課長 まず(1)につきましてお答えいたします。
昨年12月定例会の中で1万人アリーナ建設の実施設計等施工費の状況はどうなっているかの質問に対して、企画部長の答弁は、「実施設計は12月末に完了し、施工費は年度内に報告する」とのことでした。 ここでお聞きします。①多目的アリーナ施設実施設計技術支援委託業務契約延長の理由についてお伺いいたします。 ア.昨年12月定例会の時点で契約延長の報告ができなかったのかをお伺いいたします。
遊具点検時や施設改築等の計画を行う実施設計等においては、遊具メーカーなどへ沖縄の環境特性や遊具の耐用年数の現状等を知っていただき、沖縄の過酷な環境においても長く使用できる沖縄仕様の耐久性の強い部材を使用することを、図面や製品などの仕様を記載した上で施設改築工事を行っております。
仲泊区に予定します施設につきましては、昨年度の基本構想策定に引続き、実施設計等に取り組んでまいります。 (2)行財政運営の充実について。 ①行財政改革の充実について。 本村取り巻く環境が目まぐるしく変化する中、限られた財源のなか様々な行政課題に的確に対応し、効率的な行政運営を達成する必要があります。これらの村民ニーズに対応するため職員の資質・能力の向上を目指した人材育成を推進してまいります。
街路整備事業(公共投資交付金)は、石嶺線のほか6路線の都市計画街路の整備、それから実施設計等を行います。 それから、沖縄都市モノレール延長事業、これが主なものとなっております。 以上、歳出の合計が29億5,085万3,000円、前年度と比較いたしますと3億3,331万6,000円の減額となっております。 歳出減の主な要因は、モノレール延長事業の進捗によるものであります。
その整備に関する実施設計等の委託費用の県負担分になりまして、県が2分の1を負担することになっておりますので、その額を計上しております。 ページをめくっていただきまして、2ページ目をごらんください。一番上段になります。
◎文化振興課長(新垣和彦) 実施設計等は、当初、透視図面の作成業務とか、シンポジウムとか、あと、いろいろこちらが追加で想定している業務もございました。実施設計の中で、進捗で必要になかったもの等がございましたので減額しております。 土質調査の契約日はちょっとお待ちください。 29年の7月の25日でございます。 ○委員長(平良識子) 土質も?
まず(1)本事業の平成30年度予算の内訳といたしましては、新市場の実施設計等を含む委託料が7,438万6,000円、仮設市場の賃貸料を含む使用料及び賃借料が1,917万2,000円、にぎわい広場施設の解体工事を含む工事請負費が641万6,000円、市場事業者の移転に伴う移転補償費を含む補償補てん及び賠償金が2億2,808万円、その他を含めて合計で3億2,887万9,000円となっております。
また、基本構想以降の整備事業にかかわる経費が新たに生じるだけでなく、これまで行ってきた基本構想、基本計画、基本設計、校舎解体、実施設計等の経費が無に帰することになります。 さらに、これまでの事業費や小学校校舎解体にかかる一括交付金を国に返還する可能性があり、本市にとっての大きな財政負担が懸念されます。
理由といたしましては、新設改良工事につきましては、現在進めております交通広場の実施設計等が関係機関、それから関係権利者との調整に時間を要したために、その後工事を発注する予定でありました石嶺駅交通広場等の発注がおくれまして、年度内完了が見込めないことから繰り越すものであります。 それから土地購入費、それから補償金につきましては、関係地権者との交渉に時間を要していること。
山口議員の御意見、住民の皆様からの御意見を十分検討し、今後の基本計画、基本設計、実施設計等に反映させてまいりたいと考えております。以上です。 ◆山口修 議員 何か打ち合わせしたみたいな答弁でしたね。先ほども言いましたけれども、本当に庁舎というのは町民がよって立つところです。熊本地震でもあったように、本当になくなったらどうするのということになります。
◎金城博吉上下水道課長 期限等は特にありませんが、ただ早目にやったほうがいいということで今、実施設計等も次年度以降、進めたいと思っております。 ◆5番(古謝友義議員) 新しい配水池ができるまでに、あと何年ぐらいかかるのか。そこら辺を教えてください。
また、基本構想以降の整備事業にかかわる経緯が新たに生じるだけでなく、これまでに行ってきた基本構想、基本計画、基本設計、校舎解体、実施設計等の経費が無に帰すことになります。 さらに、これまでの事業費や小学校校舎解体に係る一括交付金を国に返還する可能性があり、本市にとっての大きな財政負担が懸念されます。
また、基本構想以降の整備事業にかかわる経費が新たに生じるだけではなく、これまで行ってきた基本構想、基本計画、基本設計、校舎解体設計、実施設計等の経費が無駄になります。さらに、これまでの事業費や小学校校舎解体に係る一括交付金を国に返還することになり、本市にとって大きな財政負担となります。
それの改修について、いま防災システムについて新たに実施設計等を入れているところでございます。 なるべく早めに、そういう聞こえない箇所が無いような取り組みをしていきたいということで考えております。 ○田場健儀議長 3番 友利勉議員。 ◆3番(友利勉議員) その際の北前と美浜でやった防災訓練に参加した人数とか、どんな形でしたのか、ちょっと説明していただけますか。
多目的アリーナ施設等整備の実施設計等において、耐力度等を調査検討しているということでございます。 ○普久原朝健議長 池原秀明議員。 ◆池原秀明議員 今の55ページの多目的アリーナ整備事業について、昭和62年に雨水管布設をしていると。耐力度調査については実施設計の上で調査を終えているということですけれども、これは実際的には今回が工事請負を出すわけですよね。
もう1点、既に実施設計等にも着手して一括交付金が認められているので、今後も認められないということはないのではないかと。
また、沖縄の振興に大いに資する施設であることから、平成24年度から事業開始以降、基本構想、基本計画、基本設計を初め、現在取り組んでいる実施設計等につきましても、議会の承認を得て、沖縄振興特別推進交付金を活用して進めてきております。 当該交付金は平成33年度が最終年度とされていることから、同年度の開館を目指し事業を推進することで、当該交付金が最大限に活用できるものと考えております。
本施設は沖縄の振興に大いに資する施設であることから、平成24年度の事業開始以降、基本計画、基本設計をはじめ現在取り組んでいる実施設計等につきましても、議会の承認を得て沖縄振興特別推進交付金を活用して進めてきております。 当該交付金は平成33年度が最終年度とされていることから、同年度の開館を目指し事業を推進することで、当該交付金が最大限に活用できるものと考えております。
今年度から次年度にかけ、知花第3雨水幹線の合流先である知花第1雨水幹線の流出解析や実施設計等を行い、合流部を含め平成32年度工事着手を予定しているところでございます。 ○普久原朝健議長 栄野比和光議員。 ◆栄野比和光議員 ありがとうございます。 しっかりと北部地区、バランスのとれた開発をお願いしたいところであります。 以上をもちまして、栄野比和光、一般質問を終わらせていただきます。