糸満市議会 2022-09-20 09月20日-05号
◎教育委員会教育部長(金城秀) そのうち測量関係についてはそのままデータを活用できますので、あと設計につきましても教室の配置等はですね、現在使った実施設計等の配置関係を活用していきたいと思いますので、しかし現段階で幾らぐらい使えるのかという形では申し上げられない状況でございます。 ◆17番(金城敦議員) 私が思うには、何も使えないと思います。
◎教育委員会教育部長(金城秀) そのうち測量関係についてはそのままデータを活用できますので、あと設計につきましても教室の配置等はですね、現在使った実施設計等の配置関係を活用していきたいと思いますので、しかし現段階で幾らぐらい使えるのかという形では申し上げられない状況でございます。 ◆17番(金城敦議員) 私が思うには、何も使えないと思います。
雨水事業につきましては、浸水被害の軽減に向け、安慶田地区、室川地区および住吉地区の雨水幹線工事等を実施するとともに、明道地区、松本地区および宮里地区の雨水枝線実施設計等をおこないます。 また、健全な土地利用に向け、法定外公共物の水路にかかる台帳を作成します。 以上、令和4年度の主な施策の概要を申し上げました。
沖縄防衛局によりますと、市道知花38号線西側エリアを含む具体的な施設整備面積については、今後実施設計等を行った後、確定するとのことでございます。 ○小浜守勝議長 池原秀明議員。 ◆池原秀明議員 ありがとうございました。 次に、イ.埋蔵文化財調査について、西側の部分をお願いいたします。 ○小浜守勝議長 教育部長。 ◎島袋秀明教育部長 お答えいたします。
今後のスケジュールとしましては、令和4年度に用地取得、建築及び造成・外構の基本設計に取り組み、令和5年度にそれぞれの実施設計等を行い、令和6年度に造成・外構工事、令和7年度には建築工事等に着手し、令和8年度の供用開始を目標に取組を進めているところでございます。続いて、質問事項1要旨(1)ウについてお答えします。
今後のスケジュールとしましては令和4年度に用地取得、建築及び造成・外構の基本設計に取り組み、令和5年度にそれぞれの実施設計等を行い、令和6年度に造成・外構工事、令和7年度には建築工事等に着手し、令和8年度の供用開始を目標に取組を進めているところでございます。 ○大城秀樹議長 比嘉一文総務部長。 ◎比嘉一文総務部長 質問事項5要旨(1)についてお答えします。
今回の球場整備につきましては、補正第2号で実施設計等を行っている状況でございます。発注の準備も、近々発注いたしますけれども、以前から社会人野球並びに市内の児童生徒、高校野球等、アマチュアのほうからも強い要望等がございまして、今回整備に至っているということでございます。 ◆8番(金城敏議員) ではほかの施設についてお聞きします。
これから概算される事業費としましては、これは実施設計等、今後いろいろ詰めていく必要がございますので、金額的には、本当に概算でございますが、約19億5,000万円となっております。今後の検討のため、既存施設の建設費などから算出した、あくまでも想定額でございますので、ご理解をいただきたいと思います。
令和3年度の予算要求にも一括交付金を活用して実施設計等の要求をしてきましたが、限られた予算の中で、ほかの優先すべき事業が多いとのことから、今回認められませんでした。このことから、ほかの事業メニューも検討した結果、農林水産省補助の農山漁村振興交付金の活用が可能であるため、令和3年度以降当該交付金により事業を実施していきたいと考えております。
事業内容は、一般廃棄物を適正に処理できる施設整備を行うもので、令和3年度は造成工事や焼却施設及びリサイクルセンターの実施設計等を予定しております。同じく衛生費で、新規事業といたしまして「新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業」に2億7,786万2,000円を計上しております。
また、正確な面積につきましては、沖縄防衛局の説明では、今後実施する実施設計等により確定することになるとのことであり、公表した図面から面積を算出すると2015年のマスタープランの面積から、35ヘクタール程度増えて、全体で80ヘクタール程度になると見込まれると伺っております。 ○小浜守勝議長 池原秀明議員。
7款1項3目観光振興費、説明6.沖縄アリーナ推進事業35億3,257万2,000円は、沖縄アリーナの備品整備及び平面駐車場整備工事、立体駐車場実施設計等に要する経費となっております。次の説明7.沖縄アリーナ運営費7,562万2,000円は、沖縄アリーナの運営に要する経費となっております。 208、209ページをお願いいたします。
また、(仮称)大嶺コミュニティセンターにつきましては、基本設計に時間を要し、実施設計等の事業を令和2年度に繰り越すこととなりました。 次に、歳出のうち、歳出の繰越明許分について御説明いたします。資料は25ページとなります。 事業番号06旧那覇飛行場用地問題解決事業でございます。予算現額2億1,078万2,000円のところ、支出済額2億606万2,000円で、執行率が97.8%となっております。
市内北西部におけるFMラジオの難聴地域解消については、現在石垣コミュニティーエフエムが事業主体となり、国の民法ラジオ難聴解消支援事業を活用し、実施設計等を行っていると承知いたしております。本市といたしましては、今後は電波塔を建設するに当たっての市有地の貸付等など、石垣コミュニティーエフエムと連携し、年度内の工事完了に向け取り組んでまいります。
◎天久昇都市建設課長 現在、屋良城跡公園のリニューアル計画を策定中でございますが、今年度実施設計等を入れていきますので、その際必要があるか、水辺環境についてはどのようにやっていくのかということをちょっと検討していきたいということで考えております。 ◆5番(古謝友義議員) 大雨になると上流から流木が流れ出してきます。
取りこぼしというよりも、その要件に合致しない路線等もございますので、議員がおっしゃるように、今後、基礎調査を踏まえ、かんがい用水の実施設計等を組んでいくときに、当然入れた後に舗装したほうがよろしいと思いますので、その方向で事業の全体スケジュール的なものは考えているところでございます。 ○大城秀樹議長 金城隆議員。 ◆金城隆議員 ありがとうございました。
◆19番(知名康司議員) 物件調査に基づいて用地取得、市道真栄原55号外周道路の実施設計等ということでありました。 次に、隣接している真栄原地内新設道路整備事業、これは(仮称)市道真栄原54号道路整備事業となっております。この整備事業のこれまでの進捗状況から伺いたいと思います。 ○上地安之議長 建設部長。 ◎古波蔵晃建設部長 知名康司議員の御質問にお答えいたします。
◎池原誠学校給食センター所長 いま予定の件で言いますと、令和2年度に実施設計等行った後では、3年度に建築工事といういま予定を立てております。 そして、議員のおっしゃるとおり、稼働については、やはり衛生にとても厳しい施設でありますので、試運転等も踏まえ令和4年の夏休み後の給食から提供できるようにしたいと考えております。 ○亀谷長久議長 10番 高安克成議員。
その中で、第4その他業務運営に関する重要事項におけるの2項、市立病院建替に関する事項において、事業主体として引き続き新病院建設に取り組み、実施設計等を通し費用縮減に努めると書いてあるわけです。
こちらは3 村道赤平線他1道路改良事業の、これは中原線でございますが、実施設計等業務委託料の事業計画変更による813万円の減が主な内容でございます。
2市立病院建替に関する事項として、市立病院が事業主体として引き続き新病院建設に取り組み、実施設計等を通し費用縮減に努めること、また、診療を継続しながらの建設となることから、患者の療養環境の確保に努めること、その他、施設整備等に関する事項、外国人患者に対応できる医療の提供について記載しております。