宮古島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
通学路安全対策につきましては、通学方法、スクールバス導入の検討も併せ、当時の城辺地区統合中学校実施計画策定委員会の中の施設設備等検討部会において検討協議がなされております。
通学路安全対策につきましては、通学方法、スクールバス導入の検討も併せ、当時の城辺地区統合中学校実施計画策定委員会の中の施設設備等検討部会において検討協議がなされております。
初めに要旨(1)アのツルヒヨドリの地域別の繁茂状況についてですが、本市は、令和2年度のツルヒヨドリ防除実施計画策定業務の中で、屋部地域102地点5万4,596平米、名護地域47地点1万9,478平米、羽地地域8地点413平米、久志地域25地点5,574平米、屋我地地域7地点1,600平米の合計189地点8万1,661平米を確認しております。
小項目2、同事業の実施計画策定の必要性について伺います。 件名3、高齢者福祉行政について。小項目1、後期高齢者医療保険制度における、はり、きゅう、あんま、マッサージ助成制度について伺います。ア、実施に向けた取組、実施時期。 件名4、障がい者福祉行政について。小項目1、重度障害者等包括支援・重度障害者訪問介護事業について伺います。ア、同支援の役割。イ、重度訪問介護の利用者数。
7ページの債務負担行為の中で、5段目の自動車騒音常時監視実施計画策定及び常時監視業務委託料、これ令和8年度までの1,500万円ですけれども、よく分からないので、資料の提供をお願いいたします。 続いて、13ページをお願いいたします。13ページは、歳入の市民税、個人税と法人税の件ですけれども、今回、増額補正をされています。
その後宮古島市全域を対象とした広域展開に向けての実施計画策定の検討を実施し、平成28年度には宮古島市天然ガス資源利活用実施計画書を策定しております。そのような中、天然ガス資源活用実施計画の10か年の計画案も示されております。そのことから、この天然ガスのですね、利活用の内容と進捗状況及び今後の取組についてお伺いいたします。
初めに、アの繁茂状況についてですが、令和2年度のツルヒヨドリ防除実施計画策定業務の中で市内の生育状況を調査した結果、189地点で合計8万1,661平米の生育を確認しております。
陳情者からは、「昨年度から2年間、沖縄県地域振興協会の地域づくりイノベーション事業として、ワークショップ等を開催し、ウフバンタ構想と実施計画策定を行った。次年度から実際に活動していくが、平安座自治会だけでできる事業ではなく、行政が主体となって取り組んでいただきたい。ウフバンタは、昔の生活用道路であり、その歴史文化を残していきたい。
ア、ワクチン接種までの準備スケジュールにつきましては、1月18日にワクチン接種に係るプロジェクトチームを発足し、専従職員5名で実施計画策定を進めており、ワクチン接種に関しては非専従職員18名と合わせて23名の職員を中心に実施する予定です。また、医師や看護師等の確保も引き続き調整を行っております。
次年度以降は具体的な事業化に向けた可能性調査を含めた実施計画策定等を予定しておりますが、コロナ禍における感染拡大の収束、経済状況の回復など先行きが見通せない状況も考慮しまして、スケジュールの見直しを行った上で事業の推進に取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(幸地政和) 伊波洋議員。
小項目1、本市における実施計画、接種体制等の準備状況については、1月18日にワクチン接種に係るプロジェクトチームを発足し、専従職員5名で実施計画策定を進めており、ワクチン接種に関しては非専従職員18名と合わせて23名の職員を中心に実施する予定です。また医師や看護師等の確保も引き続き調整を行っております。
小項目1、ア、接種体制については、1月18日にワクチン接種に係るプロジェクトチームを発足し、専従職員5名で実施計画策定を進めており、ワクチン接種に関しては非専従職員18名と合わせて23名の職員を中心に実施する予定です。また医師や看護師等の確保も引き続き調整を行っております。ワクチン供給が流動的な状況の中、国や県からの情報や指示事項を確認しながら、円滑な接種体制の構築に向けて取り組んでおります。
ただ、先ほど話しましたように砂辺スポーツランド跡地の民間事業者が開発することとなり、実施計画策定が出来ずに事業が休止状態になっております。 砂辺地域のまちづくり計画は、砂辺地域住民にとっても、町にとっても大変重要な計画であります。町はサンセットビューライン構想でも砂辺海岸一帯の活用を計画しております。
うるま市実施計画は、市経営層にて構成される実施計画策定委員会において、限られた予算の範囲内で市全体事業における優先度や事業実施の緊急性、事業効果などを総合的な観点から検討を行い、決定されることとなっております。 ○議長(幸地政和) 大城直議員。
環境省が実施する、2020年度「生物多様性保全推進交付金」の支援対象に採択された名護市の「ツルヒヨドリ防除実施計画策定事業」で、「今年度は市民と共に市内の繁殖状況を調べながら防除計画を策定し、早ければ次年度から防除を行っていく。」とありますが、現在の進捗状況と今後の計画についてお伺いします。質問事項の4 新テーマパーク事業について。
これらの結果を踏まえ、環境省や市、地域の区長さんで構成するツルヒヨドリ防除実施計画策定会議で議論を重ね、今年度中で同計画を策定していきたいと考えております。同計画策定後は、計画に基づき、市や市民として、区民や農家、ボランティアを、団体として、環境団体、学校、企業等による地域ぐるみの防除対策を推進してまいります。 ○大城秀樹議長 棚橋邦晃企画部長。
城辺地区統合中学校の進捗状況についてでございますが、これは毎回聞いておりますが、城辺統合中学校実施計画策定委員会のほうからですね、城辺統合中学校実施計画のほうを作成しておりまして、先日これをもらいに行きまして拝見いたしました。すばらしいものだと私は思っております。そこで、ソフト面とかハード面のですね、進捗状況等を教えていただければなと思っております。
そして、明らかになった交流施設の屋根がイメージパースの琉球赤瓦から変更している内容の答弁をいただきまして、実は普天間飛行場周辺まちづくり実施計画策定、これは平成27年3月に出来上がりました実施計画書でございます。
その後、引き続き同実施計画策定に向けた作業を進め、国と協議を行っているなか、砂辺スポーツランド跡地の民間開発が進展したことにより、土地所有者から平成19年1月、国に対し、先の土地買入申出の取下げが申請されました。 その結果、平成19年度に予定していた実施計画の策定業務は見送ることになりました。 ご質問にあります「①基本計画策定後、約14年の月日が経つ。
将来を担う農家等への土地利用集積の規模拡大や新たな飼料生産基盤を整備することにより、畜産経営の規模拡大を図る目的で畜産担い手総合整備事業、宮古・多良間地区を実施整備予定をしており、今回これの実施計画策定業務であります。整備要件といたしまして、事業参加者5人以上、造成整備面積15ヘクタール以上が要件となっており、今回宮古島市から4名、多良間村から7名の合計11人の農家が参加予定となっております。
また、もう一つは、校舎の建設にはもっと慎重になるべきではないかという反対意見を申されておりますが、これも城辺地区統合中学校実施計画策定委員会で慎重に議論された結果だと私は思っておりますので、私は賛成の立場から申し上げます。 ○議長(山里雅彦君) ほかに討論はありませんか。 (「討論なし」の声多数あり) ○議長(山里雅彦君) これにて討論を終結します。