名護市議会 2022-09-28 10月11日-07号
◎高里盛克こども家庭部長 ニーズ調査の実施方法等いたしましては、現時点では予定となりますが、ゼロ歳児から5歳児までの児童を対象としていまして、現在保育所または幼稚園に在園している園児の保護者の皆さんに対し、施設側の協力も得ながらニーズ調査票を配布することとしておりまして、また就学前児童全体のデータとただいま申し上げた在園児のデータを突合することで児童が保育園や幼稚園に通っていない世帯を抽出しまして、
◎高里盛克こども家庭部長 ニーズ調査の実施方法等いたしましては、現時点では予定となりますが、ゼロ歳児から5歳児までの児童を対象としていまして、現在保育所または幼稚園に在園している園児の保護者の皆さんに対し、施設側の協力も得ながらニーズ調査票を配布することとしておりまして、また就学前児童全体のデータとただいま申し上げた在園児のデータを突合することで児童が保育園や幼稚園に通っていない世帯を抽出しまして、
実態調査については必要性も含め、調査内容、実施時期、実施方法等について検討していきたいと考えています。 小項目4、小学校休業等対応助成金・支援金の周知についての教育委員会の対応については、令和3年10月5日、令和4年1月18日、2月25日に沖縄県からの協力依頼に基づき各小中学校へ通知を行っております。 ◎総務部長(福元信美) おはようございます。御質問、件名1、生理用品の無償提供について。
令和3年度は小学校全16校の中で、実施方法等を工夫し、全校行うことができております。中学校におきましては実施の学校が1校、中止が2校、もともと令和3年度に計画がなかった学校が5校となっております。学習発表会または文化祭は、小学校で実施が7校、中止が9校となっております。中学校においては実施が1校、中止が2校、もともとの計画がなかった学校が5校となっております。
さらに、新たな条例で体育施設の範囲が拡大されたこともあり、現在工事の実施方法等について慎重に検討しているところでございます。 ◆2番(瀬長恒雄議員) -再質問- ありがとうございます。 もう時間がないので終わりますが、市道218号線の整備、ぜひとも迅速に進めていってほしいと思います。終わります。 ○議長(外間剛) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。 本日はこれにて散会いたします。
不公平であると考えるが」との質疑に対し、「事業実施まで期間があるため、今後実施方法等について検討する」との説明がありました。同款観光費、負担金、補助及び交付金、恩納村観光協会運営補助金4千8百99万5千円について、「前年度より補助金が増になっているが、その要因は」との質疑に対し、「国道や県道の沿道の草刈り等、有償ボランティアの強化である。
近隣自治体におきましても、障がい者の自動車免許取得事業を実施しておりますが、自治体によって事業の対象者や実施方法等が異なっております。対象者につきましては、本市と同様に身体障害者手帳所持者に限定している自治体や、療育手帳や精神障害者保健福祉手帳の所持者も対象としている自治体もございます。また、助成につきましては、予算の範囲内で先着順としている自治体もございます。
また、年間授業時数を確保するための土曜授業や7校時授業等については現時点では実施を考えておりませんが、台風等の影響で授業時数が確保できない場合に備え、実施方法等については検討し備えてまいります。 ○議長(幸地政和) 又吉法尚議員。 ◆18番(又吉法尚議員) うるま市の夏休みも8月1日から10日間です。思いっきり夏休みをエンジョイしてほしいと思います。
東京都の人事委員会の10月に行われた勧告においては、技術系を初めとした人材確保策の強化、受験可能年齢の見直し、試験の実施方法等の見直し、AI等を活用できるIT人材の確保ということを実施していく必要があると勧告しております。 では次の質問に移ります。(5)になりますが、導入するにも初期費用が高額であることから複数自治体との共同開発の推進等が方策だと思いますが、見解を伺いたいと思います。
御質問にございます進捗状況につきましては、現在、他市町村の実施状況や成果、課題等について情報収集を行い、次年度からの実施に向けて実施方法等の検討を行っているところでございます。 次に、「②「難聴の影響」も認知症の危険因子であると発表されているが、検診項目である聴力検査では見つけられないことが指摘されている。難聴検査項目の追加を要望する。所見を伺う。」についてお答えします。
公私連携型と公立型を実施するに当たりましては、幼保連携型認定こども園の適正な運営について、これまで協議し、実施方法等、整合性を図りながら募集案内を作成し、周知の上、平成31年4月の園児募集を行ってきたところでございます。
(3) 平成29年度から北谷町グループホーム連絡会開設に向けて話し合いを進める予定とのことでしたが、具体的な実施場所、実施方法等についてお伺いします。
このことにつきましては、今後、教育委員会と学校歯科医、学校教職員の関係者で実施に当たっての課題や、実施方法等を協議するとともに、保護者への説明会の開催などを行うことにより、実施に向けて取り組んでまいります。 ◆10番(德元次人議員) -再質問- ありがとうございます。 一部だと思うんですけれども、実施の方向に向かっているのは非常にありがたいことであります。
◆池原秀明議員 次に質問の要旨(1)オ.実態把握のための調査について、実施方法等についてお伺いします。 ○普久原朝健議長 指導部長兼教育研究所長。 ◎高江洲実指導部長 御質問にお答えいたします。 実態把握につきましては、先ほどと重複してまいりますが、各学校においては毎月いじめのアンケートを行っております。あと各学校に1個から3個、投書箱というのが今設置をされております。
◎西田由紀福祉課長 認知症カフェの設置につきましては、今年度もそのグループホーム連絡会と一緒に開設に向けて話し合いを続けている所で、12月に認知症地域支援推進員が町のほうに設置されておりますので、29年度については実際の実施に向けて予算のほうも5回分程度予算を組んでいますので、具体的な実施場所、実施方法等について具体的に詰めていきたいと考えています。 ○田場健儀議長 9番 大浜ヤス子議員。
教育委員会といたしましては、新成人による光文字の取り組みにつきまして、組織体制の構築や実施方法等のアドバイス、光文字で使用する土地の使用申請手続等、継続していくための仕組みづくりについて支援をしているところであります。 ○屋比久稔(議長) 照屋秀裕 消防長。 ◎照屋秀裕(消防長) それでは、私のほうから質問の事項2 消防行政について、質問の要旨(1)から(3)についてお答えをいたします。
教育委員会といたしましては、新成人による光文字の取り組みについて組織体制の構築や実施方法等のアドバイス、光文字で使用する土地、県有地の使用申請手続等、継続していくための仕組みづくりについて、現在支援をしているところでございます。 ○屋比久稔(議長) 山里將雄 企画部長。 ◎山里將雄(企画部長) 私のほうからはエの交通インフラの充実策についてということで答弁を申し上げます。
教育委員会といたしましては、平成28年新成人が主体的に光文字の実施に向けて取り組んでいくことができるよう、組織体制の構築や実施方法等、継続していくための仕組みづくりについてアドバイスをしていきたいと考えております。 ○屋比久稔(議長) 24番 岸本直也議員。
その中で組織体制の構築や実施方法等、継続していくための仕組みづくりについて、社会教育主事を含めてアドバイスをしているところでございます。 ○屋比久稔(議長) 24番 岸本直也議員。 ◆24番(岸本直也議員) 我が東江区の若い新成人の、東江中学校卒業生が名護の風物詩として、それから自分たちの思いを文字に託して、これから社会に出るんだという思いを込めた一つの文字だと思っております。
市民後見人等の人材の育成、活用を図るための研修については、中部地区の障害福祉担当者の事務研究会等にも実施方法等の意見を求めるなど、近隣市町村の取り組み状況も確認しながら進めていきたいと思います。意思疎通支援を行うものの養成については、手話奉仕員入門講座、手話奉仕員基礎講座、手話奉仕員及び要約筆記奉仕員等の現任研修のいずれかを毎年実施しております。 ④についてお答えします。
市民後見人等の人材の育成、活用を図るための研修については、中部地区の障害福祉担当者の事務研究会等にも実施方法等の意見を求めるなど、近隣市町村の取り組み状況も確認しながら進めていきたいと思います。意思疎通支援を行うものの養成については、手話奉仕員入門講座、手話奉仕員基礎講座、手話奉仕員及び要約筆記奉仕員等の現任研修のいずれかを毎年実施しております。 ④についてお答えします。