宜野座村議会 2022-06-15 06月15日-02号
その中の一つなのですが、仮称ですけれども宜野座恩納線、やはり活性化に必要なのは道路網、交通の整理だと思うのです。当初は松田漢那線のこの海岸線が国道329号にクロスをして、そのまま漢那ダムの後方のほうへ抜けて、漢那ダムの後方から山にトンネルを開けて恩納村へ出る。これも壮大な計画ではあるのですけれども、当初はそういったふうな形で宜野座恩納線は考えられていました。
その中の一つなのですが、仮称ですけれども宜野座恩納線、やはり活性化に必要なのは道路網、交通の整理だと思うのです。当初は松田漢那線のこの海岸線が国道329号にクロスをして、そのまま漢那ダムの後方のほうへ抜けて、漢那ダムの後方から山にトンネルを開けて恩納村へ出る。これも壮大な計画ではあるのですけれども、当初はそういったふうな形で宜野座恩納線は考えられていました。
これは関連ですけれども、③「宜野座恩納線」の開設に対する基本的な村の姿勢について、お伺いします。 2つ、防災計画について。①防災情報の村民への周知プロセスについて。②トンガ沖火山噴火による津波警報時の村の対応。その成果と課題について。③新・旧防災無線機の違い。新無線機の配布、設置状況について。④村による各区防災組織の統合計画について。 3つ、基地問題について。
ただ、これにつきましては現在我々も県のほうに要望として出しておりまして、仮称ですが宜野座恩納線という名称だったかと思います。いろいろと概略の設計だとかというのは済んでいると私のほうは認識しておりますが、ただ具体的にいつできるかというようなこと。また104号線につきましても恩納村側についてはいろいろ米軍基地の問題があって工事のほうが進んでいない。
本村からは、宜野座恩納線の整備、またやんばる全体になりますけれども、停電対策としての無電柱化などについて意見を申し上げております。 27日火曜日、県町村会総会がございました。総会の中で、引き続き私のほうが副会長を仰せつかることになりました。微力ですが、頑張っていきたいと思います。 29日木曜日、NTT沖縄支店との情報化に関するICT連携協定締結式をとり行いました。
宜野座村西部地区幹線道路整備事業については、名称を、仮称ではございますけれども、宜野座恩納線整備事業として、県道234号線、漢那松田線の漢那側から城原地区、県道104号線を経由して、国道58号へ至る経路で、沖縄県が検討しております。同事業では、宜野座村、金武町及び恩納村を連結する広域道路ネットワークの東西骨格軸と位置づけ、過年度に概略ルート案を検討しているところでございます。
次に3点目の宜野座村西部地区幹線道路整備についてでございますが、同道路整備につきましては、漢那から城原を経由、104号線に結ぶ要望でございましたが、現在は、仮称でございますが、宜野座恩納線整備事業として、県道漢那松田線の漢那区側の終点を起点として、県道104号線を経由し、国道58号に至る沖縄本島の東西を結ぶネットワークを形成する路線であり、観光産業等を支援し、地域の活性化に資する道路としての整備を目的