沖縄市議会 2020-12-14 12月14日-03号
今のeLTAX、沖縄市すくすくサポート給付金、沖縄市こども応援給付金など、本年はコロナ禍に向けて、支援策としてやったもので特別定額給付金などもありましたけれども、このコロナ禍の中で、行政も感染防止の観点からもオンライン化がいよいよ始まっております。
今のeLTAX、沖縄市すくすくサポート給付金、沖縄市こども応援給付金など、本年はコロナ禍に向けて、支援策としてやったもので特別定額給付金などもありましたけれども、このコロナ禍の中で、行政も感染防止の観点からもオンライン化がいよいよ始まっております。
これまでも、ここ近年は当初予算額で言えば、すみません、2,000億円を超えたのは近年ではないんですけれども、要因としては、特別定額給付金320億円ぐらいどんと入りましたから、それがあって大きく影響して、2,000億円を今回は超えているというふうな内容になっています。 ○委員長(上里直司) 野原委員。
去る議会で取り上げたうるま市新生児臨時特別定額給付金事業が今回実施されるということが決まりまして、そのことに対して、本当にこのコロナ禍の中で出産を迎える子育て世代の皆さんに、このような給付金が実現したことに対して、執行部の皆さんに感謝申し上げます。ありがとうございます。それでは一般質問に入らせていただきます。 1番目の質問です。安慶名西原線道路改良事業について、お伺いします。
その後、新型コロナウイルス感染対策経費として地方創生臨時交付金を含む約12億5,000万円、また国民1人当たり10万円を支給する特別定額給付金事業の約56億円など補正予算を計上することにより、臨時的、突発的な財政需要が生じたことによるものとなっております。 ◆仲里タカ子君 新型コロナウイルスの対策のために約100億円の増になったということですよね。
本市のこれまでの取組としましては、国が整備をしましたマイナンバーカード、マイナポータルを活用した新型コロナウイルス感染症対策特別定額給付金の給付事務、キャッシュレス導入などがございます。また、新庁舎では市民の利便性向上を図るため、各種窓口業務の一元化による総合窓口システムが導入されます。
町民のくらし支援策として、町単独費にて実施した生活支援特別給付金では、国が実施する特別定額給付金の趣旨を踏まえ、町独自で1人2万円を町民に対し給付したところであります。
まず特別定額給付金事業の実施がありましたが、これについては8月で終了をいたしております。各種交付金を活用し、事業を実施中でありますが、まず保育所、児童館、幼稚園、小中学校などの児童生徒の関連施設に対する消毒液などの消耗品は、随時購入を行っているところであります。中小企業支援のために行う5万円の支給事業は、11月14日現在で650件の交付決定を行っています。
おくやみ窓口につきましては、御遺族の負担軽減になり、市民の皆様の利便性につながるものだと認識しておりますが、特別定額給付金事業やマイナポイントに伴うマイナンバー関連業務、住民異動支援システムの導入などへ対応していることなどから、まだ取り組めていない状況でございます。 ○桑江豊 副議長 宮城寿満子福祉部長。
青年会によっては会員の多いところ、少ないところありますので、会員数に応じた支援についても検討してきましたが、適当と思われる割り振りの基準に苦慮した結果、既にコロナの経済対策で実施した一律10万円の定額給付金であったり、現在も行っている事業者支援金も1業者当たり10万円ですので、10万円という額を設定させていただいたところでございます。 ○小浜守勝議長 眞榮城健二議員。
これまでの会議も含めて、考え方を若干申し述べたいと思いますが、仮にこれが定額給付金、1人10万円あったその直後あたりにこの商品券をやればもっと効果があって、皆さんお金もありますから買えたというようなことも言えるかと思います。
そこはどういうことなのかをまず明らかにしていただきたいということと、それから5万円、コロナの特別定額給付金は10万円でしたけれども、これは財政規模にもよると思いますが、5万円にした根拠もお伺いします。10万円の検討はなされなかったのかどうなのか。そこも含めて、まずこの2点を確認したいと思います。 ○大城秀樹議長 市当局の答弁を求めます。玉城智代子育て支援課長。
特別定額給付金を契機に、マイナンバーカードに対する関心が高まってきておりまして、前年度1年間のマイナンバーカード交付枚数が1,328枚であったのに対して、今年度は、11月末現在で2,565枚と、対前年比約2倍に伸びておりますが、カードの取得率としては、13.5%に過ぎず、いまだ低い水準となっております。
16款2項1目総務費国庫補助金4,740万9,000円の減額は、観光防災力強化支援事業費補助金1,448万6,000円の減額と、特別定額給付金給付事業費補助金1,100万円の減額、同給付金事務費補助金2,192万3,000円を減額するものであります。 2目民生費国庫補助金7億3,138万8,000円の減額について御説明いたします。
感染症拡大の中で出産や産後の育│ │ │ │ │ 児などに不安を抱える妊産婦の子育てを応援│ │ │ │ │ する視点から、特別定額給付金の基準日の翌│ │ │ │ │ 日(令和2年4月28日)以降に生まれた新生│ │ │ │ │ 児に対して本市独自の給付金支給を行うこと│ │ │ │
質問事項2.特別定額給付金についてお伺いいたします。質問の要旨(1)国によるコロナの緊急経済対策の一施策として、全国民を対象に1人当たり10万円の支給とされた特別定額給付金についてお伺いいたします。①去る8月24日をもって、特別定額給付金の受付を終了しておりますが、特殊なケースヘの対応についてどのように対応したのか、お答えください。
◆15番(大城純孝議員) このデータは定額給付金のデータを活用しているという状況で理解していいでしょうか、それとも、その間また異動があったりいろいろあったと思うんですが、その辺は把握されているのかどうか、お聞きしたいです。 ○議長(大城好弘) 産業観光課主幹。
マイナンバーカードの交付率は、いまだ16.8%にとどまっているそうですが、10万円の特別定額給付金事業でその利便性が注目され、さらに新聞報道によりますと、マイナンバーカード所有者を対象に買い物などで利用できるポイントを還元する総務省のマイナポイント事業が9月1日から始まり、電子マネーのチャージ、入金や、スマートフォンのQRコード決済で買い物をすれば、累計で1人当たり最大5,000円分のポイントが受け
特別定額給付金の申請は、8月19日まででしたが、以下について御質問いたします。(1)全町民へ何%発送できたか。また、振込み総額をお聞きいたします。(2)さわりん地元応援商品券3,000円について、発送時期と、使用期間についてお聞きいたします。再質問については一般質問席からやりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(大城好弘) 町長。
特に飲食店等緊急支援金給付事業については、特別定額給付金よりも早く飲食・宿泊業の皆様に支援金を現金で給付することができました。そのほかにも専門家等活用支援事業、地域ものづくり事業所等支援事業、テイクアウト宅配支援事業、介護タクシー事業者による買物代行サービス事業を実施し、事業者のみならず、コロナウイルス感染症に対する弱者となる皆様につながる支援を実施しております。
代表的なものということでお答えさせていただきたいところは、今御質問があった定額給付金のほうも99.44%の支給ということで、事業のほうは終えております。あと、子ども・子育ての国庫補助金等は実施中ということとなっております。放課後児童健全育成事業なども実施中、子育ての臨時特別給付金事業も、これは申請を受け付けて実施に向けて動いているということとなっております。