石垣市議会 2018-12-21 12月21日-06号
そこで、インフルエンザの流行状況として、平成18年の11月19日から25日流行状況があるんですけど、沖縄県全体の定点当たりとして1.03人、それが救急医療機関でなかなか、2院ということでなかなか情報が得られなかったんです。八重山保健所に聞いても、なかなかそれが情報として入ってこないということでわからないということで。
そこで、インフルエンザの流行状況として、平成18年の11月19日から25日流行状況があるんですけど、沖縄県全体の定点当たりとして1.03人、それが救急医療機関でなかなか、2院ということでなかなか情報が得られなかったんです。八重山保健所に聞いても、なかなかそれが情報として入ってこないということでわからないということで。
でも、いずれにいたしましても、新型につきましては本県の例を申し上げましたが、第48週以降、2週連続して罹患者、1定点当たりが減ってはきてはおります。
インフルエンザの患者数の定点報告は県内58の医療機関、北部保健所管内では三つの医療機関からの報告になりますが、県内では58の医療機関から毎週報告されておりまして、1定点当たりの人数が10人を超えると注意報、30人を超えると警報が発令されておりまして、現在沖縄県は警報の発令状態になっております。
インフルエンザ患者数の定点報告は県内58の医療機関から毎週報告されるものでありまして、1定点当たりの人数が10人を超えると注意報、30人を超えると警報が発令されます。県内では33週、8月10日から16日の間の定点当たりの患者数が増加したことから、インフルエンザ流行警報が発令され、翌週の第34週には定点46.31人と、夏場でありますがピークを記録しております。その後は6週連続で減少しておりました。
減少傾向にはあるということを言っておりますけれども、依然として警報基準である定点当たり30人ほぼ達しているのでインフルエンザ流行警報を発令して、それから引き続き警報が発令しているというのがあるんですが、県との連携、そういうのはどういうふうになっているのでしょうか。 ○宮里友常議長 田仲 弘住民福祉部長。
警報発令について、まずお答えをしたいと思いますが、インフルエンザの定点報告は、県内58カ所の定点医療機関から毎週報告を受けておりまして、1定点当たりの報告者数が10人を超えると「注意報」、30人を超えると「警報」が発令をされます。8月の末に30人を超えておりましたので、警報が発令をされております。
まず初めに、全国的には約5,000カ所のインフルエンザ定点医療機関というのがありまして、週間報告ということで報告がありますが、その中で全国的にはこれからピークを迎える方向に向かっているんだということでありますが、県内においてはこれまでの流行といいますか、1定点当たりの医療機関からの報告によりますと、先々週が46.31人から、先週が36人、そして最も新しい9月6日時点では22.66人という報告を受けております
ちなみに、インフルエンザ流行状況の場合、定点当たりで、その流行のぐあいを見ます。ちなみに、定点10以上は注意報、30以上は警戒となっています。 そこで、定点医療機関当たりの八重山保健所管内のインフルエンザ発生は、8月3日から1週間の32週が5人、定点当たり1.67です。
県内定点医療機関58の1定点当たりのインフルエンザ患者報告数が8月16日までの1週間で20.6人となり、県は8月19日にインフルエンザ流行警報を発令しております。