うるま市議会 2020-06-18 06月18日-04号
しかしヤードゥイとしてできた石川前原区のように4つの住所が混在している地域や、安慶名地区土地区画整理事業によって、新たに住居表示を引き直さなければならないところも出ることがありますが、本市の住居表示の整備状況はどうなっているかお伺いします。 ○議長(幸地政和) 都市建設部参事。 ◎都市建設部参事(浜田宗賢) おはようございます。それではお答えいたします。
しかしヤードゥイとしてできた石川前原区のように4つの住所が混在している地域や、安慶名地区土地区画整理事業によって、新たに住居表示を引き直さなければならないところも出ることがありますが、本市の住居表示の整備状況はどうなっているかお伺いします。 ○議長(幸地政和) 都市建設部参事。 ◎都市建設部参事(浜田宗賢) おはようございます。それではお答えいたします。
安慶名一丁目につきましては、安慶名地区土地区画整理事業の施行区域となっており、当事業の実施に伴い防犯灯の撤去及び復旧を行っております。
1番目に、これまでの議会でも再三質問をさせていただきました安慶名地区土地区画整理事業の、現在地域交流センターがある後方の道路。その部分の雨水排水路ふたの騒音についてお伺いたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(幸地政和) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(目取真康史) お答えいたします。
当時は安慶名地区の区画整理、江洲地区の区画整理、街路においては、安慶名赤道線を整備している部署でございました。公園に関しては、喜屋武マーブ公園の整備をされている皆様のサポートをさせていただいていた、その関係上、安慶名中央公園には、子供が小さいころから一緒に遊びに行ったりしていた思い出の地でもありますけれども、そこに私の記憶によると噴水という認識だったんですけれども、水が溢れる水場があったんです。
安慶名土地区画整理事業は、うるま市の中心市街地として発展してきた安慶名地区16.2ヘクタールを施行区域とし、現に土地利用がなされている既成市街地の再整備を図るものであり、通常行われる未利用地の区画整理事業とは目的が異なる事業であります。
合併前の石川市においては、宮森校区、城前校区の住居表示の整備が終わり、次に伊波校区に移る段階で合併に入ったわけでありますが、平成27年の9月定例会で、市は安慶名地区以降、住居表示の予定はなく、平成25年の7月に石川前原自治会から住居表示の説明の要望があり、説明をしたとの経緯がありますが、今後の取り組みについては地域の意向を踏まえながら、実施の可能性を調査していきたいとのことだったが、調査はなされたのか
(仮称)島嶼地域会館安慶名地区周辺の建設について伺います。6月定例会で、島を離れた人々がふるさとに対する思いが強く、後輩への文化や芸能継承の活動施設として、島嶼地域会館建設について質問いたしました。そこで、本島に住んでいる島嶼地域出身者が、島の未来の物語の提言にもありましたように、島嶼地域出身者が活用できる島の文化や芸能継承の活動施設として、島嶼地域会館が建設できないか。
私が言っているのは、例えばうるみんの前の野外劇場地に新たに島嶼地域会館(仮称)を建てていただきたいという要望でありまして、また津堅島の学生及び父兄が、本島での学習発表後泊まれる設備を備えた会館も必要ですよということで、安慶名地区とかバスで利用できる中部で建設を望むということですので、決して宮城島コミュニティ防災センターを活用して芸能を継承してということではありませんので、その件に関してよろしく御答弁
安慶名地区の土地利用方針は、商業拠点地区として商業、飲食施設、集会施設、宿泊施設等を備えた複合施設の立地誘導を図り、にぎわいの中心としてふさわしい都市景観を形成することとなっております。
一般的に土地区画整理事業は、組合施行で行われておりますが、安慶名地区におきましては本市が施行者となった公共施行として事業を実施してきております。同地区では、土地区画整理事業を初め、住宅地区改良、うるみん、地域交流センター、都市計画道路、区画道路などの公共施設を市において整備し、良好な市街地の形成を図ってまいりました。また商業拠点などを設定し、本市の中心市街地として整備をしてきております。
まず内容でございますが、「安慶名地区ラウンドアバウト実施設計業務」、「うるま市景観計画検証及び改定業務」、「赤道地区用途地域見直し業務」など、迅速な対応が求められる事案について、設計や調査などの業務に着手する予定であります。安慶名地区うるみん横エックス型交差点の形状では、交通安全上、支障があることから環状交差点ラウンドアバウトとするため、実施設計に着手するものであります。
する条例 第9.議案第112号 指定管理者の指定について(市営住宅団地集会所等) 第10.議案第123号 うるま市都市公園を設置すべき区域の決定について((仮称)桃原緑地広場) 第11.議案第124号 うるま市都市公園を設置すべき区域の決定について((仮称)勝連城跡周辺文 化観光拠点) 第12.議案第125号 うるま市市道路線の認定について 第13.議案第126号 安慶名地区
条例 第46.議案第122号 沖縄県消防通信指令施設運営協議会規約の変更について 第47.議案第123号 うるま市都市公園を設置すべき区域の決定について((仮称)桃原緑地広場) 第48.議案第124号 うるま市都市公園を設置すべき区域の決定について((仮称)勝連城跡周辺文 化観光拠点) 第49.議案第125号 うるま市市道路線の認定について 第50.議案第126号 安慶名地区
条例 第47.議案第122号 沖縄県消防通信指令施設運営協議会規約の変更について 第48.議案第123号 うるま市都市公園を設置すべき区域の決定について((仮称)桃原緑地広場) 第49.議案第124号 うるま市都市公園を設置すべき区域の決定について((仮称)勝連城跡周辺文 化観光拠点) 第50.議案第125号 うるま市市道路線の認定について 第51.議案第126号 安慶名地区
また安慶名土地区画整備事業区域を中心とした安慶名地区につきましては、平成25年度より住居表示の実施に向けた検討を行い、平成26年度、法に基づく手続を経て、今年度11月の実施に向けて事業を進めているところでありますので、合わせて8地区となる予定でございます。 ○議長(大屋政善) 荻堂 盛仁議員。
特に安慶名地区につきましては、平成12年に策定されました具志川市中心市街地活性化基本計画に基づき、中心市街地区域が設定されました171ヘクタールのうち重点区域46ヘクタールとして位置づけられ、安慶名再開発地区としてこれまで旧具志川市から合併後においても整備が進められてきました。合併後は都市の中心拠点として中心市街地形成に向けた事業の導入が図られており、現在完了に向け取り組まれております。
安慶名地区におきましては、土地区画整理事業、住宅地区改良事業、住宅市街地総合事業、まちづくり交付金事業が実施されておりますが、それぞれの総事業費については、土地区画整理事業が172億3,000万円、住宅地区改良事業が75億6,700万円、住宅市街地総合事業が2億6,800万円、まちづくり交付金事業が5億325万円でございます。
委員から「西原地区、安慶名地区、田場地区の自治会との調整は、もう済んでおりますか」との質疑に対し、「調整済みです」との答弁がありました。 慎重に審査した結果、特段問題とするところなく本案については原案のとおり可決すべきものと決しております。 次に、議案第32号 うるま市建築確認申請等手数料条例等の一部を改正する条例についての審査の概要と結果について報告いたします。
土地区画整理事業について安慶名地区は、建物移転の進捗に合わせてインフラ整備を行い、宅地の早期利用を促進するとともに、住居表示整備事業を実施します。 また、石川西地区及び江洲地区については、引き続き技術的指導等の支援を行いながら、早期完了を目指します。 市営住宅については、「うるま市公営住宅等長寿命化計画」に基づき、引き続き長田団地建替事業及び東山団地改修事業に取り組みます。
今回、住居表示を予定しております安慶名地区は、現在進めております安慶名土地区画整理事業や住宅地区改良事業及び街路事業の実施によりまして、公共施設や住宅地の整備改善が図られつつあります。市としましては、安慶名地区のハード面の整備と並行しまして、さらにわかりやすい住みよい街づくりを推進するために安慶名地域における住居表示を実施してまいりたいと考えております。