沖縄市議会 2022-03-22 03月22日-08号
◎平安栄こどものまち推進部長 まず、両事業の交付金の違いについてでございますが、子育て世帯訪問支援臨時特例事業は、子育て支援対策臨時特例交付金、安心こども基金事業となっており、同基金を活用することにより配偶者間の不妊治療及び新たな子育て家庭支援の基盤を整備していくために設けられております。
◎平安栄こどものまち推進部長 まず、両事業の交付金の違いについてでございますが、子育て世帯訪問支援臨時特例事業は、子育て支援対策臨時特例交付金、安心こども基金事業となっており、同基金を活用することにより配偶者間の不妊治療及び新たな子育て家庭支援の基盤を整備していくために設けられております。
14番目、小規模保育事業所等整備事業、歳入歳出の減で歳入のほうが国庫補助金が1件、それから県補助金が沖縄県安心こども基金事業と沖縄県待機児童解消支援基金事業でございます。事業主体の進捗状況に合わせて減額をするものでございます。15番目、汀間漁港機能拡充整備事業、歳入歳出の減額計上です。こちらは国庫補助金(民生安定)の分でございます。
ほかの1カ所は、民生費県補助金のうち、安心こども基金特別対策事業県補助金に振り替えたことが理由である」との答弁がありました。 続きまして、教育委員会関連について、委員から「文化財保護費のうち、勝連城跡土地買上事業の事業用地の買い上げ率は何パーセントとなっているか」との質疑があり、当局から「買い上げ率は約94%となっている」との答弁がありました。
1目総務費県補助金の沖縄振興特別推進市町村交付金で597万3,000円の減、2目民生費県補助金の安心こども基金事業補助金で2,510万2,000円の減、待機児童解消支援交付金で235万3,000円の減、子ども・子育て支援県交付金で345万円の減、5目土木費県補助金の沖縄振興公共投資交付金で423万4,000円の減、沖縄振興公共投資交付金(家賃低廉化事業)で148万2,000円の増、6目教育費補助金の
また本交付金から沖縄県の安心こども基金特別対策事業等への切りかえや、実績値の増減により減額補正となっております。 2点目、27ページ、歳入16款2項2目2節児童福祉費補助金1億835万円の減額補正について御説明いたします。
16款県支出金3億9,547万9,000円の補正減は、主に安心こども基金特別対策事業県補助金や安慶名田場線道路改築事業、赤道小学校校舎増改築事業などの増減によるものであります。 3ページをお願いいたします。17款財産収入3,105万6,000円の補正増は、利子及び配当金や土地貸付収入などの増によるものであります。
15款2項2目民生費県補助金、2節児童福祉費県補助金、説明3.待機児童解消支援交付金5,549万4,000円の減は、歳出の事業費の減と、一部を安心こども基金へ組み替えたことに伴い減額するものでございます。説明13.安心こども基金1,407万5,000円の増は、待機児童解消支援交付金からの組み替えに伴い増額するものでございます。 18、19ページをお願いいたします。
14款2項2目民生費国庫補助金、2節児童福祉費国庫補助金、説明5.保育所等整備交付金3,216万8,000円の減は、15款県支出金の安心こども基金との組み替えを行うものでございます。14款2項9目教育費国庫補助金、2節中学校費国庫補助金、説明1.美東中学校校舎新増改築事業3,657万2,000円は、交付決定通知に伴い、国庫支出金を増額するものでございます。 8、9ページをお願いいたします。
まず保育所の新規創設に活用できる保育所等整備交付金や安心こども基金があり、補助率は国4分の3で、市負担が8分の1となります。また賃貸物件の改修に活用できる保育対策等整備交付金があり、補助率は国3分の2で、市負担が12分の1となっており、その市負担のうち4分の3については、さらに県の待機児童解消支援交付金から充当されております。
保育所建設補助事業には保育所等整備交付金、沖縄県安心こども基金の2種類がございます。保育所等整備交付金の補助率は国4分の3、市8分の1、事業者8分の1、沖縄県安心こども基金の補助率は県4分の3、市8分の1、事業者8分の1となっております。また建物を賃借し保育として内部を改修する補助事業としては保育対策総合支援事業、沖縄県安心こども基金の2種類があります。
宮古も国の次世代育成支援対策施設整備交付金、それと県の安心こども基金事業補助金メニューを利用して現にやっているわけです。 だから、財源がないからこれをやらないというのは、ちょっと当たらないと。あとはやる気の問題だと。今の現状を見た場合には、やはりこれはやらないといけないと。現にやっている自治体もあるんですから。
14款2項2目民生費国庫補助金、2節児童福祉費国庫補助金、説明4.保育所等整備交付金8,540万7,000円の減は、市立保育所施設整備に対する補助対象の調整に伴い、説明書6、7ページ、15款2項2目民生費県補助金、2節児童福祉費県補助金、説明2.安心こども基金事業8,540万7,000円との組み替えを行うものでございます。
今年度は、特に待機児童の多い3歳児未満児の受け皿を確保するために、定員19人以下の小規模保育事業、定員5人以下の家庭的保育事業者をそれぞれ2施設ずつ安心こども基金補助金事業を活用し、整備する計画で、平成30年4月の開所を予定しております。また、平成30年4月開所予定で認可外保育園の認可化に向け、1カ所の整備を進めております。
エ、その要因についてですが、平成22年度以降、沖縄県安心こども基金事業等の県や国の補助事業を活用し、国の平成29年度末までの待機児童解消政策に併せて施設整備を進めており、特に定員が120名規模の保育所創設を平成26年度事業あすなろグレース保育園、平成27年度事業なごうら保育園、平成28年度事業みのりの森保育園、3園開園したことや、既存保育所の増改築による認可定員の増及び認可外保育所の認可化などを進めてきた
16款県支出金4億1,327万5,000円の補正増は、主に安心こども基金特別対策事業県補助金及び沖縄県待機児童解消支援交付金などの増額によるものであります。 17款財産収入451万8,000円の補正増は、廃止済行政財産の売払収入の増額によるものであります。 18款寄附金20万円の補正増は、一般寄附金の増額によるものであります。
待機児童ゼロの取り組みといたしましては、名護市子ども・子育て支援事業計画に基づき、平成28年度に県安心こども基金の補助事業を活用して、認可保育所120名を2園創設及び既設の認可保育所の増築に伴う定員増が3園で115名、合わせて355名の定員増を実施しております。
安心こども基金ということではないですよね。法人の基金ということですよね。失礼しました。
あと1点、150ページ、2項1目児童福祉総務費3億2千817万9千円、これは減となっていますが、5千242万8千円の減となっていますが、その要因というのが安心こども基金小規模保育施設促進事業の新規募集を見合わせたものということなんですが、その内容もお願いします。以上です。よろしくお願いします。 ○田場健儀議長 しばらく休憩します。
前年度と比較して減となった理由は、小規模保育設置促進事業を今年度行わないこととしたため、財源となる安心こども基金事業補助金を減としたためです。 3目衛生費県補助金、4目商工費県補助金、及び5目土木費県補助金については、説明を省略いたします。 6目教育費県補助金1千304万円は、前年度予算額736万7千円と比較して567万3千円(77パーセント)の増となっています。
2つ目の丸、安心こども基金保育所緊急整備事業補助金4,200万円の増額と、3つ目の丸、待機児童解消支援交付金事業費552万5,000円の増額につきましては、認可保育園施設整備事業に係る基準額改定に伴う補助金の増額によるものでございます。 19ページをお願いします。