沖縄市議会 2022-12-22 12月22日-08号
基本的な土地区画整理事業の流れといたしましては、建物補償した後に宅地の造成工事が完了するまでの期間、対象となる権利者の皆様は地区外へ転出していただくことになり、その後、宅地造成完了後に換地先に戻っていただきます。
基本的な土地区画整理事業の流れといたしましては、建物補償した後に宅地の造成工事が完了するまでの期間、対象となる権利者の皆様は地区外へ転出していただくことになり、その後、宅地造成完了後に換地先に戻っていただきます。
屋部区上原地区においては、平成29年度に実施した防災行政無線整備以降に宅地造成により住宅が増加していることは認識しているところであり、区からの要望等を踏まえ今年度当初に設置に向けた費用を計上し、これまで区長や委託業者との話合いを行い、具体的な設置場所や設置するスピーカーの仕様、数量や方向等について調整を進めてきたところですが、資材不足の影響から使用する機器の納期に時間がかかるとのことであり、設置は来年
◆前宮美津子議員 では、③沖縄市の宅地造成における「盛り土」規制の現状についてお聞かせを願います。 ○小浜守勝議長 建設部長。 ◎比嘉直樹建設部長 前宮議員の一般質問にお答えいたします。
沖縄市大里2丁目地内城北マンション近くにございます農道桃原11号線の集水ますから水があふれていることにつきましては、昨年7月から当該集水ます近くの高台で宅地造成が行われており、工事現場の土砂や砕石が集水ますへ流入しているのを確認いたしましたので、今年2月に工事業者に対して集水ますの清掃を求めております。
今回この上原地区については、前々回もお話しましたけれども、宅地造成が進んでいまして、全区画終了しますと以前に比べて200世帯、それぐらいの世帯が増えます。現在も徐々に増えております。ぜひとも早期の、早めの整備をお願いしたいと思っております。本日は傍聴席に区長も見えていますので、ぜひとも区長とも連携を取って、よろしくお願いしたいと思います。では議長、次をお願いします。
また、令和2年度の事業概要については、工事の道路新設が1件、宅地造成が1件、道路改良が3件、歩道の舗装整備などの附帯工事が3件、計8件を実施しており、鉄工所の補償を含め8件が完了し、地区内の全ての補償が完了している。業務委託については、測量業務2件、擁壁の実施設計1件、道路の磁気探査1件、計4件を実施している。
屋部区上原地区においては、平成28年度に実施した防災無線整備以降に、宅地造成により住宅が増加していることは認識しているところでございます。防災無線が聞こえづらい地域の方々には、ご不便をおかけしておりますが、防災に関する緊急情報は防災無線だけでなく、緊急速報メールやヤフーとの協定による防災アプリを活用するなど、伝達手段の多様化に努めております。
また、その増加した主な理由につきましては、与那国町が自衛隊駐屯地の誘致によるもの、中城村と八重瀬町が区画整理により転入者が増となったことによるもの、与那原町が宅地造成により転入者が増となったことによるものとなっております。 ○大城秀樹議長 荻堂盛邦福祉部長。 ◎荻堂盛邦福祉部長 私のほうからは質問事項3の要旨(1)、(2)についてお答えします。
地区内では、道路新設や宅地造成により宅地と道路に高低差が生じる箇所が発生することから、雨水の流入など宅地利用に支障を来す場合は移転としております。3つ目が、未接道宅地の解消を図る場合です。接道要件を満たすため、換地の際、従前地から別の場所に設定される場合があることから、そのような宅地に建っている建物を移転としております。
現在、(仮称)沖縄市古謝津嘉山町宅地造成工事、工事面積が2,684平方メートル、宅地開発の工事が進んでおります。健全な住環境整備の観点からしますと、下水道設備の整備は必要不可欠と考えています。これまで同地域は沖縄市下水道計画処理区分の区域外になっていましたが、平成29年度に沖縄市公共下水道流域関連事業、事業計画区域泡瀬処理区分に追加をされました。地域住民からは公共下水道整備の要請の声もあります。
地区内では、道路新設や宅地造成により宅地と道路に高低差が生じる箇所が発生することから、雨水の流入など宅地利用に支障を来す場合は移転としております。3つ目が、未接道宅地の解消を図る場合です。接道要件を満たすため、換地の際、従前地から別の場所に設定される場合があることから、そのような宅地に建っている建物は移転としております。
なお、現在におきましては、宅地造成工事1件を実施中でございまして、令和3年6月末、今月末の完了を予定しております。 以上、御報告申し上げます。 ○上地安之議長 休憩いたします。(休憩時刻 午前10時36分) ○上地安之議長 再開いたします。
この地域は以前、平成20年頃ですか、総合見直しの中で農振地域から除外されて、宅地造成するときに地域内に大型排水路が設置されていて、変更することができないのかどうか。 3つ目に、株式会社未来ぎのざへの村職員の対応について。(1)現在村職員何名が株式会社未来ぎのざに関わっているのか。(2)職員の身分はどのようになっているのか。(3)業務内容はどのようになっているのか。以上について、答弁を求めます。
与根西部土地区画整理組合に確認したところ、組合発注の宅地造成工事の期間は令和4年2月28日と決まっており、当該工事の範囲内にサッカー場を含めた宅地造成工事も予定されております。そのサッカー場を横断する市道218号線の道路工事を完成させるには、先に補償工事を発注し、支障物件を除去しないことには道路工事に着手することもできず、完了が遅れることによって全体的な計画に支障が出てきます。
計画のほうでは令和5年度には2,000人を切るのではないかというデータ上では出ているのですけれども、今もし、この数を見たときに、西原町は財政が厳しい中で、西地区の宅地とか、その他の宅地造成も含めたら、その予想よりちょっと増えていく計画にもなっていくのかと思うんですけれども、そういった対応はしっかりと考えられていますでしょうか。 ○議長(大城好弘) こども課長。
繰越しの内容といたしましては、宅地造成工事におきまして、関係地権者の調整や設計、積算等に不測の日数を要したため、本工事の発注に遅れが生じたものでございます。なお、現在においては、宅地造成工事の擁壁、基礎部分を履行中で、令和2年9月末の完了を予定しております。 以上、令和元年度宇地泊第二土地区画整理事業繰越計算書について報告申し上げます。 ○上地安之議長 休憩いたします。
◆石嶺康政議員 当該地域の現場を見に行ったんですけれども、大がかりな宅地造成がされていて、きれいな道で、景色もとてもいい場所なのですが、上下水道の整備というのですか、それについては協議をして市道認定に当たっているのかというのが気になっていまして、なぜかというと、後でまた穴を掘って水道を入れたりとか、下水道を入れたりすると、また再度金がかかるような、名護市の市道になった場合には名護市の負担になりますので
1款第三地区土地区画整理事業費、1項第三地区土地区画整理事業費、事業名 第三地区土地区画整理事業(単独)事業費、繰越理由 事務所の一部の建材に石綿含有建材があり、撤去作業に日数を要することから解体及び跡地の宅地造成工事の年度内完了が見込めないことから繰越しとなりました。完了予定年月日 令和2年6月12日、金額812万6,000円。
そこで停止することによって、今後につきましては施工者、今回は組合施工になっておりますが、組合のほうから宅地造成とか道路等の工事を実施しながら、逐次、従前の宅地の使用収益権を新たに造成された場所で仮換地へ移し替えて事業を進めていくことになっております。
宇地泊第二地区の進捗状況でございますが、令和2年2月末現在の事業費ベースで98.9%となっており、工事については宅地造成工事及び遊歩道整備工事を令和2年度完成予定でございます。 また、保留地販売時期については、残り2筆の約703平方メートルとなっており、令和2年度中に販売ができるよう進めてまいりたいと考えております。 ○上地安之議長 濱元朝晴議員。 ◆9番(濱元朝晴議員) ありがとうございます。