豊見城市議会 2009-12-03 12月03日-01号
またこの地域コーディネーターは平成21年度からは生涯学習振興課が担当課になるとのことでございます。現在までの活動実績はとの問いに対して、実際に学校花壇の手入れ、家庭科の時間の補助、登校時の街頭活動などであるとのことでございます。 次に学校施設課。学校耐震関係であるが、今後の計画はとの問いに対して、耐震基準を満たしていないのは、現在、上田小学校と座安小学校の2校である。
またこの地域コーディネーターは平成21年度からは生涯学習振興課が担当課になるとのことでございます。現在までの活動実績はとの問いに対して、実際に学校花壇の手入れ、家庭科の時間の補助、登校時の街頭活動などであるとのことでございます。 次に学校施設課。学校耐震関係であるが、今後の計画はとの問いに対して、耐震基準を満たしていないのは、現在、上田小学校と座安小学校の2校である。
小項目1、文化センターの建設については、平成9年ごろから生涯学習振興課において、西崎地区公民館・文化センターの複合施設として建設提案し、糸満市新総合計画第12回実施計画(平成11年度~13年度)の事業として正式計上されました。建設場所を西崎運動公園の文化センター用地とし、平成12年度には工事概算額を積算するために概略設計書を作成いたしました。
(イ)管理はなぜ生涯学習振興課の担当ではないのか。そのことの理由について伺います。 (4)住宅開発地の公園用地の市移管について。 ①質問のたびに該当する箇所の数が違っております。6月議会で改めて数の報告がありました。「県開発審査会事前承認地都市計画法施行前の開発公園」というのが14地区あり、現在、公園緑地・集会所として利用されているのは10カ所と答弁しております。
次に生涯学習振興課、学校現場は今多忙化になっており、コーディネーターをもっと活用していくべきではないかに対して、あくまでコーディネーターである。学校が望んでいないことをやるのはトラブルを生む可能性がある。実際、街頭活動、登下校時の見回りは学校からの要望である。学校支援地域コーディネーターの活動に関しては、学校長、コーディネーターと協議しながら検討していくとのことでございます。
次にハーレー行事補助金81万円から4万円のカット、糸満大綱引行事補助金81万円から4万円のカット、糸満市観光協会育成補助金180万円から9万円のカット、学力向上推進協議会補助金259万2,000円から12万9,000円のカット、生涯学習振興課の部分でございますが、糸満地区少年補導員連絡協議会補助金の24万4,000円から1万2,000円のカット、糸満市子ども会育成連絡協議会補助金53万4,000円から
質問②の龍舞いについては、生涯学習振興課には大変努力をしてもらいましたが、残念ながら今年は地元青少年を参加させることはできませんでした。毎週土曜日、華僑総会と一緒に龍舞い、獅子舞の練習に汗を流し、会話を楽しむ、これはとてもすばらしい国際交流の機会だと思います。生涯学習振興課だけの取り組みでは難しいのであれば他の課とも連携して取り組む価値はあると思います。
次に生涯学習振興課。これは主要施策の77ページ、各種団体への補助金、青年会への52万3,000円補助金を出しているが、市青年会のほとんどは役所職員で構成されており、区域の青年会が入ってない。補助金が各区域の青年会へ行き渡っていない。改善されたのかに対して、確かに市の青年会は役所職員が大半である。今の段階で市の青年会に各地域の青年会をまとめられる力量は備わってない。
内訳は生涯学習振興課1万5,300円、文化課が11万5,962円、中央図書館29万4,245円、次に選挙管理委員会のほうで7名いまして、83万8,032円というふうになっております。以上で合計人数は236名に対しまして330万5,091円が支給されております。1人当たりの時間外勤務時間は約15時間、1人当たりの支給額は1万4,000円程度となっています。
生涯学習振興課、203ページ、25節積立金、市民体育館積立金だが、現在の積み立て額はということでありますが、平成20年度のこの予算を含めて3,400万円、体育館をつくるとしたらどれくらいかかる見込みなのかと。具体的な方針はまだ示していないと。我々の考えとして補助メニューなどを考慮して、豊崎公園の事業の一環として建てていきたいと。
続きまして、生涯学習振興課であります。主要施策の81ページ、各種団体への補助金で市の青年会へ約52万円支出していますが、青年会の組織は大半が役所職員だけで構成されていると。もっと各区域の団体を受け入れないと意味がないのではないかというような意見も出ました。その中で、今の時点でエイサーの団体などが青年会に入っており、補助金に関しましてはスポーツ団体などに遠征費用として支出している。
社会教育団体への補助金の交付申請について、生涯学習振興課ではその説明を4月11日に関係団体にお集まりいただき、平成19年度予算編成方針に沿って行っております。
それから県教育委員会生涯学習振興課と連携して家庭教育支援総合推進事業として、糸満むらやー塾も各公民館で開催して読み聞かせ会を実施しております。各施設が全部連携しておりますが、中央図書館でも毎月第2、第4土曜日にはおはなしの部屋でお話会を開催して読み聞かせを行って読書の普及に努めています。島尻教育事務所長もよく見えるんですが、非常に高い評価をいただいております。
沖縄県教育庁生涯学習振興課が調査をしました平成17年度学校支援ボランティア調査で、豊見城市学校支援ボランティアの状況は小学校で強化支援、特別活動支援、総合学習の支援、その他部活動支援など述べ772名。中学校では選択教科の支援、総合学習の支援、その他で述べ59名と報告されております。教育サポーター制度の確立に向けた取り組みは必要だと理解しており、平成18年3月議会において答弁をいたしました。
それから豊見城市陸上競技場、スタンドの防水工事、生涯学習振興課の方で2,000万円組まれております。そういった説明を受けた中で委員からの質疑として、何点か皆さんに報告したいと思います。
10款5項1目社会教育総務費の旅費21万5,000円でありますが、これは生涯学習振興課で人事異動のため、社会教育主事が不在となったためにその資格取得の講習会出席のためのものであります。 10款6項2目保健体育振興費の役務費2万6,000円ですが、これは体育指導員スポーツ安全保険料17人分であります。当初予算には措置されていなかったため、委員からは事故が起こってからでは困る。
瀬長議員御質問の(ア)今大会が記録会になった経緯についてでありますが、大会当日、午前7時前から突然の大雨のため、担当課、これは生涯学習振興課でございますけれども、担当課では、午前7時20分ごろに緊急に運営委員会を開催いたしまして、大会を決行するかどうかについて協議をいたしました。
その件について、県の生涯学習振興課に確認を取ったところ、各市町村に募集をかけたところ、那覇市、浦添市、他24市町村が応募しておりますが、沖縄市は応募しておりませんとの返事でしたので、お伺いをします。 体験活動推進事業ですが、本市においてはニーズがないと判断をされたのか。それとも申請の遅れで時期を逸したのか、お伺いをします。 質問事項3.福祉行政について。
「豊見城市教育委員会事務局の組織及び事務分掌に関する規則」によると、「学校体育施設の開放事業実施に関すること」は、生涯学習振興課の業務となっております。学校プールは学校体育施設であり、学校教育課の事務分掌にはありません。どういう考えで、この担当課になったのか。生涯学習振興課に変えることはできないのか伺います。 ②小中学校の普通教室へのクーラー設置について伺います。
それから、生涯学習部につきましては、「社会体育課」を廃止をして、その分を生涯学習振興課の「社会体育係」として配置をしてございます。 大まかなものは以上でございます。 ○議長(大城英和) 本案件に対し質疑を許します。 (「質疑なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。
この事業の展開につきましては、教育委員会生涯学習振興課を中心にし、市内各保育所、児童館、民間保育所、その他関連機関を網羅しての取り組みにさせていただきたいと思います。 それから、いわゆる不登校児になっている、あるいは悩んでいる親子の対処につきましては、現在豊見城におきましては教育相談員を2人専従して設定しております。