沖縄市議会 2020-09-28 09月28日-06号
その中で、①で質問したとおり③導入までの学習サポートに向けた、オンライン授業環境整備について。また休校になってしまったときに、例えば中学3年生であったり、小学6年生、次の進学が控えている学生たちに対して、どういうふうにサポートしていけるのか、お伺いしたいと思います。 ○小浜守勝議長 指導部長兼教育研究所長。 ◎與那嶺剛指導部長 お答えいたします。
その中で、①で質問したとおり③導入までの学習サポートに向けた、オンライン授業環境整備について。また休校になってしまったときに、例えば中学3年生であったり、小学6年生、次の進学が控えている学生たちに対して、どういうふうにサポートしていけるのか、お伺いしたいと思います。 ○小浜守勝議長 指導部長兼教育研究所長。 ◎與那嶺剛指導部長 お答えいたします。
また、遊び非行型の生徒につきましては、地域協力隊の企業で職場体験をさせたり、大学生による学習サポートなどの支援を行っています。 ◆15番(知念隆議員) そういう分類があるというのは知りませんでしたけれども、不登校でも青少年センターまで行ける子は大丈夫だと思います。そこでいろいろと勉強をしたり、いろんなかかわりがあるからいいと思うんですけれども、問題は出て来ない子どもですね。
このものに関しては、子供だけの学習サポートではなく、親へのサポートもやって、福祉と教育の合体した総合支援になっているのかと思っています。驚いたのは、北海道、大阪府、宮古島市、石垣市からの議員も視察に来ているそうです。そういった部分で私たち、うるま市議もこういったいい施設があるということを頭に入れて、ぜひ教育福祉委員会でもお願いしながら視察できたらと思っています。
ボランティアの実施状況としては、学習サポート、読み聞かせ、環境整備、部活サポート、安全管理などの活動があり、昨年度のボランティア活動の実績は延べ件数が1,629件、派遣ボランティア人数の実数は350人となっています。 次にイの御質問、昨年度、平成27年度の課題についてでありますが、学校のニーズに応じたボランティア人材の確保が上げられました。
希望する児童、生徒を対象に自主的な学習サポートをする土曜チャレンジスクール事業が小中学校で展開され、国、全国各地で実施を目指し取り組みを始めておりますが、本町におきましてもその取り組みについては伺いたいと思います。①居場所の提供。①、③子ども食堂の推進については関連ですので、一緒にお願いします。 ◎子育て支援課長(伊集京美) ただいまの田中直子議員の子どもの貧困について。
それで今年度は同等に組まれたのか、それとも減になって組まれているのかと、対象の学校は何校あるか、小学校、中学校両方、学習サポートと放課後学習支援のほうでのお答えをお願いいたします。 ○屋比久稔(議長) 佐久川純 社会教育課長。 ◎佐久川純(社会教育課長) 学習サポーター謝金の、まず文武両道プロジェクトですが、こちらは小学校を対象に学習サポートをする事業です。
さらには、支援員等を活用した放課後の補習的な学習サポート。村営塾「21世紀みらい」の充実と村内各学校との連携、授業料の無料化などがあります。そして、保護者や地域住民に向けた「宜野座村子ども応援団5つの約束」の標語を作成いたしまして、保護者や地域の働きかけの取り組みを通して改善構築につなげております。その内容といたしましては、子供と大人の生活リズムを分けよう。子供に進んで挨拶をしよう。
支援対象の児童生徒の受け入れ数をどこまで引き続きやっていくのか、今後も続けていくということですけれども、予算と照らし合わせながら人数なども検討していくと思っておりますが、そもそも支援対象になっていない準要保護を受けている低所得世帯の児童生徒への支援もまだまだ十分に足りていない状況ですので、地域コーディネーターについての質問と関連していきますが、教職員、保護者、PTA、地域全体でどこまで児童生徒への学習
今年度主にこの点をメーンに子供たちへの学習サポートを計画していますが、その結果の検証については、各学校で子供たちと先生方のアンケートや自己評価、また県や全国の到達度調査、各種テストの結果をもとに評価研修を行う予定です。
そのほかにも今後は琉大学習サポートセンター、井上講四先生ですか、そこのほうから学生ボランティアを実際現場に入れてやっていくというふうなことだったと思います。ボランティアについてはよろしいんですけれども、教職研修ツールという、そこの学習支援、それはどういうふうな学習支援だったのでしょうか。
あるいは学習サポートは今のやり方でいいのかどうか。教師の非正規の問題、今全国は正規が93%を超えます。沖縄は83%。これがあと3、4年すると定年退職で正規が辞めていきます。81%台まで落ち込むと言われています。正規が少な過ぎるんです。要するに夏休みの後、先生が、学級担任が辞めていく。しかし、子どもたちを見ないといけない。そういうところで正規率をどう上げるかという課題があるわけです。
そこで同事業の語学学習・サポート派遣・おもてなしコールセンターの各事業の概要と現在の課題を伺います。 3番目に、ここ2、3日は晴天が続いておりますが、本年の1月・2月本県では雨の日が続きました。観光客は、沖縄の海や明るい空が目的で来られた方が多いと思いますが、天気ばかりはどうしようもありません。雨が続いても、沖縄の県民が心を込めておもてなしすることが大変大事になってきます。
議員ご指摘のサテライトスペースの確保については、多様な学生の学習サポート支援、放送授業番組を再視聴するために必要不可欠な設備だと思われます。しかし、設置要件及び機能面において受け入れの諸条件があり、厳しいものが予想されます。従って、サテライトスペース設置の意義については評価しつつも、今後とも引き続き入学生の案内活動、学生のニーズ把握に努め、学習環境の整備を推進していきたいと考えております。
松田小学校の池原さん、校長が、地域や保護者代表、村委員会など組織する協力委員会が児童の主体的な学習サポートをし、大きな力を発揮していく。そういうような部分を今新聞に投書がなされている。あるいはまた埼玉県などでは、こういうことがある。5日制に対応して実施する10の事業を意味する510サポートプランなどをつくっている。これは既にでき上がっているわけです。