宜野湾市議会 2022-12-19 12月19日-05号
移動図書館の市立小学校巡回も含めて、市民図書館として学校図書館とはどのような連携が実施されているのか、お伺いいたします。 ○呉屋等議長 教育部長。 ◎嘉手納貴子教育部長 座間味万佳議員の御質問にお答えいたします。本市の移動図書館は、市内公立9小学校へ定期的に巡回し、児童生徒や教職員へ図書の貸出しを実施しております。
移動図書館の市立小学校巡回も含めて、市民図書館として学校図書館とはどのような連携が実施されているのか、お伺いいたします。 ○呉屋等議長 教育部長。 ◎嘉手納貴子教育部長 座間味万佳議員の御質問にお答えいたします。本市の移動図書館は、市内公立9小学校へ定期的に巡回し、児童生徒や教職員へ図書の貸出しを実施しております。
職員配置及び次年度の入園申込について (1)職員配置基準について伺う (2)兄弟・姉妹における入園申込について伺う 2.子育て環境の充実について (1)延長保育や一時預かり保育について伺う (2)病児・病後児保育事業について伺う (3)ファミリーサポートセンター事業について伺う ※(4)多子及び多胎児世帯への支援について伺う 3.市民図書館の活用促進について (1)学校図書館
学校図書館との連携について伺いたかったのですが、ちょっと時間もないため、今回は割愛させていただきます。 次に、9月11日に行われました市議会議員選挙についてお聞きいたします。過去の選挙、平成14年、2002年から過去5回の市議会議員選挙を見ると投票率は年々低下していますが、今回はトリプル選挙ということもあり、投票率が10%上昇しています。
電子図書については、現在、学校図書館への導入はありませんが、教師によるデジタル教科書を活用しての授業を実施しております。 ○瑞慶山良一郎議長 上地 崇議員。 ◆上地崇議員 ありがとうございます。
活用してもらうための工夫等について何う 2.普天間第二小学校のPFAS土壌調査について (1)土壌調査の結果とその後の対応にかかる予算について伺う (2)グラウンドの土壌を入れ替えた場合の経費について伺う 3.コミュニティバスや小中学校へのスクールバスの導入について 4.市民図書館の利用状況について (1)利用実態について伺う (2)利用者の拡大促進について伺う ※(3)学校図書館等
フルタイム会計年度任用職員として任用されるものの主な職につきましては、市民会館舞台設備運転保守に係る業務、それからケースワーク支援員の業務、保育教諭職、幼稚園教諭職、学校図書館司書職など、職員と同様の業務に従事する職員の任用となっております。一方、パートタイム会計年度任用職員については一般事務職、学校現場における支援員、給食センターの調理員等の任用が多数を占めている状況となっております。
市民ニーズに即した図書資料等の収集を行うとともに、移動図書館の充実や学校図書館との連携強化など、図書館サービスの向上を図ります。 (3)一人ひとりが支え合う幸せと潤いのある島づくり 妊娠期から子育て期にわたり、切れ目のないきめ細かな相談支援が行えるよう、母子保健サービスと子育てサービスを一体的に提供します。
あとは、図書館のまず利用ですけども、図書館につきましては、これはもちろん生涯学習部の管轄ではありますけども、この宝塚医療大学の学校図書館として利活用をしたいという申入れがございました。その経緯としまして、まず市が城辺図書館を廃止という方針を打ち出しました。その後に城辺地区地域づくり協議会から存続の要請が市に届いております。
そのときPTAとして学校教育課長を学校図書館に呼び出し、PTAと、この上田小学校の建て替えの問題について大いに議論したことを、つい昨日のように覚えています。当時、照屋課長は、市内の学校問題は上田小学校のみならず、新たに豊崎小学校の新設、母体座安小学校の改築、上田小学校の分離新設校、今のゆたか小学校ですね。
また、学校図書館においても、沖縄戦に関する資料の掲示や関連する図書の紹介などを実施しているところでございます。次にイにつきましては、前年度に、修学旅行や平和学習の一環として、ひめゆりの塔、ひめゆり平和祈念資料館のいずかれかまたはいずれも利用した学校が、小学校で7校、中学校で1校ございました。
そして、学校図書館の図書費がこの間どんどん増えていることには、大変歓迎をしております。実は平成27年度、小中学校で学校図書が840万円、平成28年度は855万円、平成29年度は850万円、こういう形で推移しておりました。それが今年度は920万円、次年度は1,100万円ということで、学校図書を充実させて、子どもたちの教育環境をさらによくしていこうという予算内容になっております。
学校は、不登校児童生徒が登校した際には、温かい雰囲気で迎えることができるよう配慮するとともに、徐々に学校生活への適応を図っていけるよう、保健室や相談室、学校図書館など教職員の共通理解の下、児童生徒が安心できる居場所を提供し準備し対応してございます。 また、児童生徒の状況や実態等を総合的に判断して、はごろも学習センター内の若葉教室への入級を進めるなど、個に応じた支援も行っております。
また、市民の多種多様な学習情報の拠点として、学校図書館との連携や図書館資料の充実を図るとともに、利用者ニーズへの対応等に努めてまいります。 世界のトミグスクンチュとの友情と交流の絆を継承発展させていくため、観光、創業支援等の産業振興にもつながるような、新たな交流のあり方について検討し、国際交流の推進を図ってまいります。
◆1番(仲本辰雄議員) この条例に寄附者の名前を冠することができないかなと、こういうことで質疑をしたわけですけれども、それでは最後に伺いますけれども、学校図書館の中で寄附者の名前を冠した、例えば姓を冠して、「○○文庫」の設置であるとか、あるいは寄附者を紹介するパネルの設置等をするのかどうか、そこを確認させていただきたいと思います。 ○議長(幸地政和) 指導部長。
教育行政について、学校図書館の利用についてたくさん通告を出しているんですが、あと5分しかないということで、ちょっと選ばなきゃいけないんですね。それでですね、会計年度任用職員が多く任用されているというふうにお伺いしております。勤務年数はどのぐらいか、お伺いします。
学校図書館においても、学校の新しい生活様式や新型コロナウイルス感染症拡大防止対策下における学校図書館の活動ガイドラインなども参考にしながら、図書館の使用前後の手洗いとか、一定期間貸し出す本を隔離時間を設けながら、時間を空けて貸出し、利用するなどという形で対策を講じているところです。
町職員の時差出勤につきましては、現在、保育所、幼稚園、小中学校、図書館等、業務上必要である部署において実施されております。議員の御質問にあるとおり、夏場の時差出勤については、長い日照時間をいかし、職員が余暇の充実を図ることができる等のメリットがあると考えられます。
これまでの成果といたしまして、読書環境整備活動では、各施設へ図書館職員が出向き、読み聞かせを行うおはなしキャラバンの実施や、学校図書館支援のための資料収集が図られております。また、家庭、地域、学校の相互連携では、市内小中学校に保護者や地域の方による読み聞かせボランティアが確保され、定期的に読み聞かせが行われるなどの成果が出てきております。
学校図書館との連携など、関係機関との協力に努め地域一体となり読書推進に取り組んでまいります。また、「村の情報発信の拠点」として村民一人ひとりの暮らしに役立つ情報の提供やレファレンス機能の強化に努めてまいります。 (4)国際交流の推進について。
それから教育委員会主催のイベントについては、学校、図書館や博物館などで開催される不特定多数の人々が集まるイベント等については、規模縮小や中止をしております。なお、委員会等の会議については、マスクや消毒液等で手洗いを徹底するなど、感染防止策を講じ開催していることもあります。 ○大城秀樹議長 小野雅春商工観光局長。 ◎小野雅春商工観光局長 私のほうからは事項1、要旨(5)のアについてお答えいたします。