宜野座村議会 2020-06-09 06月09日-01号
ホール) 22日 教育長辞令交付式(9:30 大会議室) 30日 議会広報調査特別委員会(10:00 執行部控室)5月8日 全員協議会(10:00 議場) 〃 災害等に関する調査特別委員会(11:30 議場) 11日 議会広報調査特別委員会(10:00 委員会室) 13日 災害等に関する調査特別委員会(10:00 委員会室) 14日 第4回臨時会(10:00) 19日 宜野座村学力向上推進協議会定期総会
ホール) 22日 教育長辞令交付式(9:30 大会議室) 30日 議会広報調査特別委員会(10:00 執行部控室)5月8日 全員協議会(10:00 議場) 〃 災害等に関する調査特別委員会(11:30 議場) 11日 議会広報調査特別委員会(10:00 委員会室) 13日 災害等に関する調査特別委員会(10:00 委員会室) 14日 第4回臨時会(10:00) 19日 宜野座村学力向上推進協議会定期総会
本市では、学校・家庭・地域が連携して、うるまっ子を育てるために学力向上推進協議会の取り組みとして、「早寝・早起き・朝ごはん、そして運動」と「家庭読書」を推進しております。
教育委員会としましては、まずは教師は授業のプロとしての責任を果たすことをこれからも強化し、また生活リズムや社会環境整備については、学力向上推進協議会の取り組みを起点に保護者や地域、そして関係機関との連携を強化していきたいと思います。 ○議長(幸地政和) 中村 正人議員。 ◆23番(中村正人議員) 期待を申し上げたいと思います。議長、令和元年執行部並びに皆さんには大変お世話になりました。
本市では学校、家庭、地域が連携して、うるまっ子を育てるために、うるま市学力向上推進協議会で、ステッカーではありませんが、ポスターを作成し、保護者に早寝・早起き・朝ごはん、そして運動と家庭読書、徒歩登校の推進を呼びかけております。
そのため本市におきましては、その課題解消のため学力向上推進協議会の取り組みの一つとしまして、市内全ての小・中学校を9つの中学校ブロックに分け、幼稚園、小学校、中学校で一貫した研究会を行っております。各中学校ブロックでは学習規律を図るルールを統一するなど、小中共通の実践項目を設定することで、小学校から中学校への進学に伴う環境変化への適応がスムーズに図れることを目指した実践を行っております。
2点目の学力向上推進協議会においての本年度事業計画の中に、一貫教育に関する事業計画がないことについての質問ですが、昨年度は一貫教育の調査研究費として予算を計上し、一貫教育の先進地視察を事業計画として入れておりましたが、本年度は小中連携教育への取り組みに変えたため、小中連携そのものに経費がかからないため、事業計画の中には入れていないということであります。 ◎福祉部長(城間みゆき) こんにちは。
人事異動による教育委員会担当職員1人分の給与の増、167ページ、説明8、学校ICT環境整備事業で、公務用コンピューター機器更新に係る賃借料の増額、168ページ、説明16、特別支援教育支援員2名の増員による報酬の増額など2,342万円の増額と、165ページ、説明2、教育長給料の減額、165ページ、説明3、建築技術嘱託員1名分の報酬の減額、167ページ、説明7、地域学力向上支援事業で西原町地域ぐるみ学力向上推進協議会運営費補助金
財源として、学推協(西原町地域ぐるみ学力向上推進協議会)の予算や学校支援地域本部を活用した近隣大学の大学生や退職教員などのボランティアを活用する方法はいかがでしょうか。 3.不登校の対策について。町内の小中学校においては、さまざまな理由で不登校や行き渋りの児童生徒が一定数おり、県平均よりは少ないとはいえ課題となっております。
本町の学力向上の推進は、北谷町学力向上推進協議会による協議を基に、北谷町学力向上推進要項を作成して推進しております。その構成メンバーは、教育長、小中学校校長・教頭、高等学校校長、町PTA会長、町子ども会育成会連絡協議会代表、町青少年健全育成連絡協議会代表、自治会長等となっており、学校、家庭、地域の代表の皆様の御意見を反映させながら、推進要項を作成し学力向上を推進しております。
②学力向上推進協議会総会資料の中に、事業計画で上記の関連として9月に県内先進校視察と記されておりました。現在まだ未実施だと思われます。その理由と今後の計画について伺わせてください。 ◎教育部長(上原昇) 運天議員の質問、特色ある学校づくりについてにお答えします。
教育委員会といたしましては、うるま市学力向上推進協議会における取り組みの一つとして、ポスターを作成し、保護者に「早寝・早起き・朝ごはん・そして運動」と「家庭読書」の推進を呼びかけております。加えて、学力向上の視点から課題を明確にし、生活リズムの改善を通して、学力の向上を図る趣旨で、年2回基本的な生活習慣調査を実施しております。
本市では、学校・家庭・地域が連携して、うるまっ子を育てるために、うるま市学力向上推進協議会ではポスターを作成し、保護者に「早寝・早起き・朝ごはん・そして運動」と「家庭読書」の推進を呼びかけております。
ずっと三十二、三年前から、県でも多分先駆けてやっていたと思うのですが、学力向上推進協議会という組織をつくって、PTAを挙げてやってきたものが今、大きな効果が出ているのかなと。昔PTAでかかわった者として、最近の学力の話を聞くと、西原町はいい状況にあるなというのは知っておりますが、高校の進学率というのは、ある程度皆さん理解して捉えていると思うのです。
また、小中連携事業あるいは学力向上推進協議会の事業がございまして、この中で校長会や役員の皆様とも相談しながら調査研究してまいりたいと考えます。 ○上地安之副議長 屋良千枝美議員。 ◆16番(屋良千枝美議員) 校長会などでもいろいろ話し合いをなされてください。予算がないと言いますが、この金額であれば、沖縄市でも全小学校に配置したときには3,000万円近くのものを用意しました。
本市学力向上推進協議会においても、「早寝・早起き・朝ごはん」を推進しております。教育委員会としましては、市民に望ましい睡眠習慣を身につけるためには、保護者の生活習慣がお子さんの睡眠に大きな影響を与える、このことをしっかり意識していただきたいと考えております。具体的な例として、スマートフォンやテレビなどの時間を決める。夕食は午後7時までに食べる。子供と一緒に寝るなどの項目が挙げられます。
今年度、本市学力向上推進協議会では「早寝・早起き・朝ごはん、そして運動」をスローガンの一つとして取り組んでおります。その取り組みの一層の強化を図る手段の一つとして、議員の御提案を参考にさせていただきたいと考えております。御提案、まことにありがとうございます。 ○議長(大屋政善) 又吉 法尚議員。 ◆4番(又吉法尚議員) ありがとうございます。
本市には、うるま市学力向上推進協議会が設置されております。その学力向上の推進の視点としましては、まず学校は確かな学力の向上を図ることです。子供たちの発達段階に応じた学ぶ喜び、わかる喜び、できる楽しさを実感させる授業の工夫改善の取り組みが最も必要だと捉えております。 次に家庭では、基本的な生活習慣の確立を図ることです。
また、各支部学力向上推進協議会や子ども会が中心となり、新1年生歓迎会やラジオ体操、クリスマス会、もちつき大会等を開催しております。 青年会のある地域では、お盆時期のエイサーや地域のまつりへの参加、夜間街頭指導パトロール等への参加がございます。 ○田場健儀議長 11番 玉那覇淑子議員。 ◆11番(玉那覇淑子議員) ありがとうございました。
現在、本市の学力向上推進における取り組みは、うるま市学力向上推進協議会を設置をし、学校では市の実践9項目を根底にしたわかる授業のための授業改善に関する取り組み、家庭、地域との連携として、市内小・中学校を7ブロックに分け、それぞれブロックに家庭、地域部会を設置をし、学校との連携を図る取り組みを推進しているようでありますが、そのブロック分けの仕組みでございますが、もっと細分化をして、学校、家庭との連携がより
・10款1項2目 事務局運営事業 町学力向上推進協議会補助金については、予算額に見合った成果が見えていないため、予算削減を含めた形で事業の見直しを検討してほしい。・10款5項1目 社会教育総務費 町青少年健全育成町民会議については、予算額に見合った成果が見えていないため、予算削減を含めた形で事業の見直しを検討してほしい。