1146件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

与那原町議会 2013-03-29 03月29日-06号

そうなると校舎に網を張るのか、またネットにするのか、いろいろなものが出てくると思いますが、子供たち教育環境の中では外を見渡してみると、網やネットで覆われているというイメージになると、やはり圧迫された、何か気持ちよくない形での学びを行っていかないといけない環境になってきますので、そういったものも含めて、やっぱりしっかり考えないといけないと思うんです。

豊見城市議会 2013-03-28 03月28日-05号

また、青少年国際交流事業としてハワイ州への中学生派遣事業がありますが、世界各国から留学生を受け入れている同市は学びの宝庫であり、本市の将来の人材育成を図る上から最適な場所であり、実り多い派遣事業であることを期待します。 市民の健康推進及び子育て支援として、未熟児養育支援事業に786万3,000円、待機児童解消のための予算認可外保育園整備事業が計上されております。

沖縄市議会 2013-03-26 03月26日-10号

この出前児童館「キッズデポ」は、児童館のない地域を中心に、子供たち遊び学びのプログラムを提供し、遊びを通して子供能力の発達を援助していくとともに、基本的な社会生活のルールを身につけさせ、ボランティア育成を図ることを目的に、身近な公民館拠点児童館的要素を展開する活動で、平成17年度から実施をしているところでございます。

沖縄市議会 2013-03-22 03月22日-08号

ぜひ、毎時間学習支援ができるよう学校支援教育補助者を各学校に1人ずつ置いてもらいたいが、可能性についてどう考えるかとの質疑に対し、平成25年度に少人数指導にあたる学校支援教育補助者については、市の学校支援教育補助者2人、県の「その日の学び振り返り事業」を活用した学校支援教育補助者5人、児童生徒支援事業で15人を任用していく。

宮古島市議会 2013-03-21 03月21日-09号

ですから、教師学力向上させようと授業で幾ら頑張っても、その子供学びの姿勢が弱ければ効果はなかなか上がってこない。それから、テレビ漬け、夜更かしの多い子供はそれだけでもう授業理解度が低下していくというふうになりますので、家庭地域においてそういうことをしっかりとやっていくということがそれぞれの役割であろうというふうに考えております。  

うるま市議会 2013-03-19 03月19日-10号

中には小学校課程を修了後、さらに自ら希望しうるま市内中学校へ進学し学び続けている外国籍生徒もお2人いらっしゃいます。 学校子供たち支援には緊急性重要性などを踏まえながら支援の手だてを委員会としては計画し、支援しております。子供たちの様子に気を配りながらそっとしておくのも大切な支援と考えております。

宮古島市議会 2013-03-14 03月14日-05号

また、県教育委員会市教育委員会学校と連鎖した取り組みとして、学ぶ意義や働く意義を実感させる授業実践教師授業力向上を図るための授業公開学校として共通した学習規律指導や予習や学びを振り返る家庭学習指導等充実を図り、児童生徒学力向上に取り組んでいきます。  次に、鏡原幼稚園建設場所に関しましては、新年度において学校並びに関係者と協議しながら決めていきたいと思っています。

与那原町議会 2013-03-08 03月08日-01号

より身近な学びの場として、各区公民館等との連携を図り、各種講座教室等を開催し、学習環境づくり人材育成、活用を行ってまいります。 「放課後子ども教室」の継続開催により放課後子どもたちの安全で健やかな居場所づくり推進します。また、学校支援するため、学校が必要とする活動について地域方々ボランティアとして派遣し、地域の多様な人材を活用した「学校支援地域本部」の充実に努めます。 

名護市議会 2013-03-04 03月14日-07号

質問の要旨(1)名護市内児童生徒学力アップのために村瀬公胤先生名護市に招聘(しょうへい)し、「学び共同体」を推進するべきと考えるが、答弁を求めます。これは、今現在の名護市の状況を皆さんご案内のとおり、県も全国学力テストを再開、沖縄県の学力、それから県内でも名護市があります北部地域が最も低いという現状がございます。

名護市議会 2013-03-04 03月13日-06号

学校子ども学び生活の場であり、義務教育は全ての子どもに分け隔てなく平等に保障しなくてはなりません。地域格差のない豊かな教育の実現を目指すことが教育の原点であると思います。市長施政方針の中にもありますが、教育文化・スポーツのまち再生に向けて、安全安心で快適な教育環境を整えると示されております。そのことからして、私は先ほどの次長のお話はちょっと納得がいかないところがあるんです。

豊見城市議会 2013-03-01 03月01日-01号

子どもが活きる学び文化まちづくり 次に、「子どもが活きる学び文化まちづくり」についてであります。 幼稚園教育につきましては、幼児期にふさわしい園生活をとおして、基本的な生活習慣や健康・体力の育成、自主・自立の精神及び規範意識育成に努めてまいります。 また、平成24年度座安幼稚園において試行実施した4歳児保育を点検評価し、さらなる内容の充実に努めてまいります。

南城市議会 2013-03-01 03月01日-01号

幼児教育については、家庭における教育力向上を目指し、望ましい生活リズムの形成を支援するとともに、保育園幼稚園小学校交流連携充実させ、学び基礎力育成に取り組んでまいります。 幼稚園においては、保育時間の2時間延長と預かり保育の時間延長を実施し、保護者のニーズに応じた幼児教育充実を図ってきました。

沖縄市議会 2013-02-28 02月28日-04号

学力向上推進事業学校支援教育補助者指導助手と呼ばれている方々です、の配置校についてでございますが、県委託のその日の学び振り返り事業を活用しまして、今年度新たに配置した学校越来小学校安慶田小学校室川小学校諸見小学校越来中学校比屋根小学校の6校となっております。また4月から市の予算で独自に配置しております沖縄東中学校安慶田中学校を含めますと計8校に配置しております。

宮古島市議会 2012-12-19 12月19日-06号

教育長川満弘志)   学校の統合についてでございますけれども、やはり今進めております適正配置を図ることによって、より学び可能性が広がると、そのように考えております。これにより魅力的な学校になり、子供たちが行きたい学校、親が行かせたい学校地域が支えたい学校、そういう学校がつくられるというふうに考えております。