糸満市議会 2022-06-16 06月16日-03号
ウ、字糸満1088番地付近の交差点での事故件数(過去3年間)。 件名5、旧南部病院跡地利用について。小項目1、市の展望と計画について伺います。 小項目2、用地取得や環境整備における財政計画について伺います。 小項目3、用地の権利関係の状況について伺います。 件名6、多文化行政について。小項目1、「やさしい日本語」を使用した窓口対応の必要性について伺います。 件名7、観光施設整備について。
ウ、字糸満1088番地付近の交差点での事故件数(過去3年間)。 件名5、旧南部病院跡地利用について。小項目1、市の展望と計画について伺います。 小項目2、用地取得や環境整備における財政計画について伺います。 小項目3、用地の権利関係の状況について伺います。 件名6、多文化行政について。小項目1、「やさしい日本語」を使用した窓口対応の必要性について伺います。 件名7、観光施設整備について。
令和元年度に実施しました実態調査におきましては、空き家の状態により不良頻度が低い順にAランクからDランクに分類しており、Dランクの空き家が多い地域は字糸満、字喜屋武、字真栄里と把握しております。 ◆3番(山内竜二議員) ありがとうございます。地域の安全、衛生、景観など様々な問題を引き起こす空き家の発生予防が大切だと思います。
同路線は、起点側字糸満178番地8から、兼城橋を通過し、終点側字兼城179番地までの延長780メートルの市道であります。起点側から兼城橋までは整備がされていますが、橋を越えてから終点側200メートルにおいては、最小幅員3メートルほどしかない狭隘な部分もあります。しかし車両の通行に支障を来している状況ではないことから、現在のところ拡幅予定はございません。
字糸満市内ではコミュニティー施設がない自治会は新島区と上之平区がないと思いますが、そこでお伺いいたします。小項目1、コミュニティセンター建設について。ア、どこの自治会ですかお伺いいたします。イ、建設場所はどこですか。ウ、総工事費は幾らになりますか。エ、どのような構造になりますか。オ、自治会の負担金は幾らになりますか。 件名2、糸満幼稚園の解体について。小項目1、跡利用の計画はありますか。
これは次年度以降、行うときには各ブロックごと、よく言う5字というのかな、高嶺、三和、兼城、糸満、西崎はないかもしれませんけれども、西崎として、5つの校区にもし分けた場合、例えば本格的にこの事業を、手を入れるときにはどうしても字糸満だとか、旧部落といったらおかしいけど、糸満、兼城、三和、高嶺と、結構広範囲に広がっていくと思うんですよ。
市道B4号線というのは、字糸満の方だったら分かると思いますけれども、元のアーマーガーに行く、幸地腹からアーマーガーに抜ける道路が、市道B4号線です。それからもう一つですね、元の神谷病院から下りてくる道、これが市道B12号線です。
市有地、糸満市字糸満稲嶺原1736番7ほか6筆、7,371平米を隣接地も取り込んだ一団の土地の造成事業による秩序ある地域の宅地開発を早期に図ることについて、糸満市長から糸満市土地開発公社理事長へ依頼しています。そのことについて、令和元年5月29日付で有償処分を引き受ける旨、回答を受けております。 次に小項目5及び6について。
また、字糸満の文化だけではなく、三和、高嶺、兼城の地域集落ごとの特色ある伝統文化の展示についても検討してほしいとの意見がありました。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。 議案第90号 損害賠償に係る和解及び損害賠償の額の決定について。
小項目4、「西崎の空き店舗へIT企業を誘致するため、支援金・税の軽減措置を準備する」約束について、ア、具体的に講じた誘致策については、平成29年度に空き店舗IT企業誘致調査事業を西崎と字糸満の商業地域を対象に実施し、IT企業誘致の可能性調査を行っております。
空き家は、私は字糸満に住んでいるんですけれども、字糸満のほうにも大分屋敷の中が10年以上も空き家になって、草木も繁茂してごみ屋敷化して、そういう状況が私たち何回か通ってきて見たものですから、それで今回一般質問させていただきました。
次にク、道の駅との差別化については、旧暦や漁労文化が色濃く残る字糸満を感じてもらう施設にしたいと考えており、相対売りや食の魅力、体験プログラムなど、道の駅とは違う付加価値のある施設だと考えております。 残りの質問については、教育長及び関係部長から答弁させます。 ○議長(大田守君) 休憩いたします。
空き家が糸満市には大分、字糸満にしろ、地域いろんなところにいっぱいあると思いますが、一番ですね、空き家が目の前にあって、草木が繁茂していたら、周囲のそばの人たちは大変困るという状況があります。先ほど部長のほうからそういう人がそこにいるかどうかを連絡し合ってやると思いますけれども、それについて、早急な対応が必要だと思います。
2週間前には糸満中学校の校長先生や先生方、そして糸満中学校の生徒の皆さん、そして自衛隊の皆さんの御協力を得て、字糸満10区で小綱づくりが行われました。10区でつくられた小綱は9月13日に県道256号線で糸満ロータリーから白銀堂間で小綱を合わせてつくり、大綱の頭は小綱を48本合わせてつくったものであります。
そういう中において、ぜひこれも糸満市の、特に字糸満のくらし体感施設ができると、この辺の通りがよくなれば人通りもよくなるし、また人も集まりやすくなりますので、部長、その辺もぜひ考慮して、早目の計画の進め方をやっていただいて、実行に移していただきたいと思います。 それでは土地利用についてお尋ねします。フィッシャリーナについてです。
次に設置場所は、糸満市字糸満989番地の81、玉城ビル1階にあるボランティア応援センター「ふらっと」と、糸満市西崎3丁目120番地、ゴールドキャッスル1-B、「ふらっとこうえん前」の2カ所でございます。次に設置経緯及び役割については、沖縄県社会福祉協議会で取り組む社会的孤立ゼロに向けた運動の一環として、糸満市社会福祉協議会がモデル事業を実施しております。
また今年度については、6月に字糸満地域において、土砂災害避難訓練及び津波避難訓練を実施し、介護施設利用者や地域の高齢者等が参加しております。 次に小項目3、避難場所の環境については、本市においては災害の種類に合わせて、避難場所等を糸満市地域防災計画に定めており、指定緊急避難場所39カ所を確保しております。
9月9日は字糸満の10字で大綱で使う綱づくりがありました。各字の区民が50名から100名の区民が参加しております。糸満中学校の先生、生徒の皆さんも参加していました。また糸満中学校40歳以上OB野球同好会のメンバーや自衛隊のメンバーも参加をいただいています。綱づくりは午後3時ごろまでかかった字もあったと聞いています。各字の皆様、綱づくりに御参加いただきました皆様、大変御苦労さまでした。
◆10番(金城一文君) 今回、西川町でやったということをお聞きになられた方が西川の活動を見たいということで、市外からもそうですし、西川以外、西崎、字糸満のほうからも何人か見えていました。自分たちもやりたいということをおっしゃっていたんですけれども、そういう方々に対してはどういう対応をされますか。 ◎市民健康部長(山城安子さん) 再質問にお答えします。
◆4番(浦崎暁君) これも極めて一般的な答弁になりましたけれども、この地域、真栄里地域、三和地域、字糸満地域は非常にこの病院にお世話になってきました。この地域の医療体制のよりどころと言っても過言ではないと思っています。市としてはこの地域を、医療ゾーン、福祉ゾーンをもっと強化していきたいという考えはないんですか。 ◎市民健康部長(山城安子さん) 再質問にお答えいたします。
それで先ほど建てかえの基準に満ちていないので、翌年に延ばすとかということですけれども、延ばすこともいいんですけれども、今の糸満市中央図書館にこの福祉センターを移動して、それで中央図書館を字糸満地区内か西崎地区に移動する建てかえ移動する考えはないですか。 ◎福祉部長(山城安子さん) 再質問にお答えします。 現在、社協の建物の建て直しについては、総合福祉センター建設検討委員会を立ち上げております。