糸満市議会 2022-12-20 12月20日-06号
今回提出された届出書の内容は、目的は石灰岩の掘採、場所は糸満市字米須、予定工事期間は令和5年1月4日から令和8年1月3日までとなっております。公害等調整委員会において県と合意した内容の遵守に加え、周辺環境への配慮や遺骨収集に関する協力、緑化などを求めるとの意見を添えて進達しております。 その他の御質問につきましては、教育長及び関係部長より答弁させていただきます。
今回提出された届出書の内容は、目的は石灰岩の掘採、場所は糸満市字米須、予定工事期間は令和5年1月4日から令和8年1月3日までとなっております。公害等調整委員会において県と合意した内容の遵守に加え、周辺環境への配慮や遺骨収集に関する協力、緑化などを求めるとの意見を添えて進達しております。 その他の御質問につきましては、教育長及び関係部長より答弁させていただきます。
小項目1、ア、整備状況については、当該事業は米須・真壁地区として、字米須、大度、大度さつきの城、摩文仁、真壁の5つの集落を対象に平成25年度に事業着手し、うち令和3年4月に字米須、同年10月に字大度を供用開始し、字摩文仁においては令和3年度末での整備完了を予定しております。
糸満市字米須、真壁、喜屋武地域については市街化調整区域に位置しており、家屋建設に係る開発の制限として全て開発許可申請等が必要となります。糸満市では、農業の持続的な発展という観点から農地利用を主体とした土地利用を図りながら、既存集落における定住促進を図っていくために市街化調整区域内において都市計画法第34条第11号、第12号に基づく立地緩和区域を指定しております。
小項目2、ア、接続地域の計画については、当該事業は米須・真壁地区として字米須、大度、大度さつきの城、摩文仁、真壁の5つの集落を対象に平成25年度に事業着手し、うち令和3年4月に字米須、同年10月に字大度を供用開始し当該2地域は現在接続が可能な地域となっております。
小項目1、補助事業の対象として認められているかについては、令和3年度一部供用開始区域予定の字米須、字大度の一部において、各世帯からの農業集落排水施設への接続について、2種類の補助制度を予定しております。
小項目1、供用開始はいつ予定し、どの地域を予定しているかについては、令和3年度における予定としましては、4月1日に字米須地域の一部を対象に供用開始を予定しており、また同年6月頃には字大度地域の一部を対象に供用開始を予定しております。 その他の御質問につきましては、関係部長より答弁をさせていただいます。 ◎建設部長(大城拡) 御質問、件名1、道路行政について。小項目1、市道米須大度線について。
件名3、「魂魄の塔」に隣接する本市字米須小字嵩下原地域一帯の状況について。小項目1、11月18日付の琉球新報で報道された同地域の農地における行政指導について、本市農業委員会の見解を伺います。ア、この周辺地域一帯は都市計画法や農業生産の上でどのような地域に指定されているのか伺います。イ、当該地域における農地法との関係について伺います。ウ、今回の行政指導の内容について伺います。
(2)平成28年11月14日付の新聞で報道された記事によると、字米須地区ほか4地区で実施した一括交付金の地域散策道路整備事業は事業費の返還命令のおそれがあると報じられているが、その可能性があるのか伺います。
当初計画によりますと、平成26年度から平成27年度までに字米須、字大度、さつきの城というふうに当初の計画にあったわけですが、先ほどの答弁と関連してこの辺は見直されていると考えてよろしいんでしょうか。 ◎経済観光部長(上原司君) 再質問にお答えします。 先ほどの答弁のとおり見直しがされているかということでございますが、そのとおりでございます。
本案は、現委員の島袋榮子氏の任期が、本年3月31日をもって任期満了することに伴い、新たに糸満市字米須229番地、神村逸子氏を教育委員会委員として任命するため、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。 △議案第29号、議案第30号及び議案第31号 固定資産評価審査委員会委員の選任について。
当局より、終末処理施設の位置を糸満市字米須1423番地の1へ変更することになり、それに伴い条例の改正が必要になったとの説明がありました。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。 △議案第67号 新糸満市企業誘致条例の一部を改正する条例について。
これらの諮問4件は、人権擁護委員法第6条第1項の規定に基づき委嘱される本市の人権擁護委員として、糸満市字阿波根1357番地の5、小嶺良信氏、糸満市西崎2丁目11番14号、金城政敏氏、糸満市字大度275番地の27、渡慶次英子氏、糸満市字米須229番地、神村逸子氏の4名を候補者として推薦いたしたく同条第3項の規定により、議会の意見を求めるものであります。
次に小項目2、管路施工工事の工事計画順につきましては、平成26年度から平成27年度で字米須、字大度、さつきの城、平成28年度から平成30年度で字真壁、字摩文仁を予定しております。 ◎選挙管理委員会委員長(山川國正君) おはようございます。砂川金次郎議員の御質問、件名2、投票所のバリアフリーの整備について。
地番としては、字米須1697-1と1698-1。それでよろしいでしょうか。 ◎経済観光部長(花城宗順君) 議員のおっしゃるとおりでございます。 ◆23番(砂川金次郎君) ありがとうございます。 それでは小項目4ですけれども、事業導入地域の自然環境を守り、子や孫に誇れる事業だと認識しますかという質問に対して、市長からの御答弁もいただきました。
本案は、現委員の安田栄一氏の任期が、本年3月31日をもって任期満了することに伴い、新たに糸満市字米須364番地、久保田曉氏を任命するため、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により議会の同意を求めるものであります。 △議案第46号 工事請負契約について(三和中学校校舎改築工事(建築))。
地域から上がってくるという面では、字米須の議員が2人いらっしゃいますから、その方たちも一緒になって取り組みをすればと思います。そこで教育長、安心安全な通学路という面では、この整備について教育委員会でもしっかりと後押しをしていく気はありますか。 ◎教育長(上原武君) 砂川議員の再質問にお答えします。
現在、字米須で行われている村まるごと生活博物館の活動とあわせたジョン万次郎上陸の地としての地域資源を生かした観光コースとして活用できないか、今後検討してまいります。また沖縄南部広域観光協会の修学旅行生を対象にした、体験メニューの中で平和学習とあわせて歴史学習として取り入れることができないか本市から提案したいと考えております。
2点目のハブの多い地域については、市民からの通報状況からすると、農村部の三和地域が多く、字米須や字真壁集落周辺での生息数が多いと思われます。3点目の学校や幼稚園周辺の対策については、侵入防止用ハブネットや捕獲器の設置等を行っております。4点目の本市で生息するハブ等の種類については、生息状況調査は行っておりませんが、報告を受けた捕獲状況から判断すると、有毒種がサキシマハブとシマハブの2種類。
これらの諮問4件は、人権擁護委員法第6条第1項の規定に基づき、法務大臣から委嘱されている本市の人権擁護委員7名のうち4名の委員が本年9月30日で任期を満了することに伴い、糸満市字賀数96番地、大城美根子氏、糸満市字糸満151番地、伊敷康子氏、糸満市字米須364番地、久保田曉氏、糸満市西崎2丁目39番15号、徳元勲氏の4名を候補者として推薦いたしたく同条第3項の規定により、議会の意見を求めるものであります
字米須において、平成21年度より農村再生発見事業を導入し、農村集落の自立的発展の可能性が見えてきたところであります。農業生産基盤整備では山城地区かんがい排水事業、喜屋武第3地区土地改良事業に着手しました。農地の冠水対策として、平成21年度より沖縄県が水質保全対策事業に着手しております。