宜野湾市議会 2022-12-19 12月19日-05号
第2期宜野湾市子ども・子育て支援事業計画では、基本施策1-4、多様なニーズに対応した子育て支援サービスの充実において、現在の2園から4園へと目指すとのことですが、現在の進捗についても併せてお伺いいたします。 ○呉屋等議長 福祉推進部長。 ◎岡田洋代福祉推進部長 御質問にお答えいたします。
第2期宜野湾市子ども・子育て支援事業計画では、基本施策1-4、多様なニーズに対応した子育て支援サービスの充実において、現在の2園から4園へと目指すとのことですが、現在の進捗についても併せてお伺いいたします。 ○呉屋等議長 福祉推進部長。 ◎岡田洋代福祉推進部長 御質問にお答えいたします。
本市におきましては、こども基本法、糸満市子どもを虐待から守る条例、糸満市子ども・子育て支援事業計画等に基づき、子供の権利の保障及び子供に関する施策の推進を図るとともに、国が定めるこども施策に関する大綱を踏まえ、こども基本条例の制定について研究してまいります。 小項目2、こども基本法第11条、こども等の意見の反映について。
本市の子ども・子育て支援事業計画におきましては、こども基本法の基本理念であります「こどもの最善の利益」などを視点に置いた諸事業に取り組んでいるところでございます。同計画につきましては、令和6年度に第3期計画を策定することとなっておりますので、計画の策定に当たりましては、国の施策等の動向を踏まえ、こども基本法の目的や理念に沿った事業を展開していきたいと考えております。
本市の子ども・子育て支援事業計画においては、子供の最善の利益の確保などを視点に置いた事業を展開しており、子どもの居場所支援事業をはじめ、多様な体験機会や学習支援を行うことにより、子供の自己肯定感の向上が図られるよう支援しているところでございます。引き続き子供たちが夢に向かって元気にたくましく育つ環境づくりに鋭意取り組んでまいります。 ○瑞慶山良一郎議長 眞榮城健二議員。
また本市の一時預かり事業については、沖縄市子ども・子育て支援事業計画において、認可保育所及びファミリーサポートセンターのみを想定したものとなっております。 一方、要請書においては、岩手県花巻市での保護者への補助を実施している事例や横浜市での乳幼児一時預かり事業について公募選定の上、補助を実施しているという事例が挙げられており、本市においても同様の補助について検討を要望されております。
第2期宜野湾市子ども・子育て支援事業計画に関するニーズ調査報告書、平成31年3月発刊ですが、こちらの報告書において、宜野湾市の子育て支援サービスで今後利用したいものとして、1位、児童センター68.5%、2位、放課後児童クラブ66.3%、同率3位、放課後や幼稚園の園庭等の開放、子育て応援「ぽけっと」60.4%、病児・病後児保育53.4%と報告があります。
乳幼児健診受診率の目標値につきましては、第2期沖縄市子ども・子育て支援事業計画において、令和6年度最終評価目標を乳児一般健診が97%、1歳6か月児健診が96%、3歳児健診が94%としております。 受診率につきましては、平成30年度から令和4年度9月末までの分についてお答えさせていただきます。
夜間保育のニーズ調査につきましては、令和2年度から令和6年度までの5年間の計画として策定している「第2期名護市子ども・子育て支援事業計画」を策定するため、令和元年度に実施したニーズ調査が現時点での最新の調査結果となっております。
支援の単位を増やすことや新規の学童クラブの開所につきましては、市が令和2年度から令和6年度までの5年間の計画として策定している「第2期名護市子ども・子育て支援事業計画」に基づき、地域ごとの学童クラブ数を定め整備を行ってきております。現在、その計画どおりのクラブが設置されているところでございます。
一方で課題となっていますヤングケアラーへの支援体制の整備につきましては、国が設置する検討チームでの議論を注視しながら子ども・子育て支援事業計画の中間年の見直しの際に必要な施策を検討してまいります。
それに関して本当に糸満市の待機児童対策は糸満市子ども・子育て支援事業計画に基づいて行われ、現状の対策で十分という説明を続けていたんですけれども、事実として、今55名増えて67名、今後の待機児童を減らす施策はどういう考えをお持ちですか。部長、お聞きします。 ◎こども未来部長(国吉丘) 再質問にお答えいたします。 まずですね、本市の待機児童対策は現時点で十分だというふうには考えておりません。
また、本市におきましては、本市の子ども・子育て支援事業計画に掲げている指標等により事業の強化や見直しを図るとともに支援が必要な世帯を把握し、必要な支援が行き届くよう関係部署との連携を深めてまいります。 ○小浜守勝議長 指導部長。 ◎多和田勝指導部長 お答えします。 教育委員会としましては、児童生徒の困り感については学校における個別の相談支援や不登校ヒアリング。
児童センターの整備につきましては、宜野湾市子ども・子育て支援事業計画において、小学校区ごとに1か所の整備を目標に取り組むとしており、児童センターは、現在市内に6か所設置されており、未整備の小学校区は、普天間小学校区、はごろも小学校区、嘉数小学校区となってございます。嘉数小学校区につきましては、現在設置整備などの具体的な計画はございません。 ○上地安之議長 真喜志晃一議員。
また、今年度に実施する第2期糸満市子ども・子育て支援事業計画の中間年の見直しの際にヤングケアラーに関する必要な施策を検討してまいります。 ◎経済部長(大城司) 御質問、件名1、新型コロナウイルス感染症対策について。小項目1、市民生活支援対策事業について。エ、糸満市商品券事業についてお答えいたします。
まず最初に、福祉行政につきまして、下地地区における放課後児童クラブの整備につきまして、第2期宮古島市子ども・子育て支援事業計画において、放課後児童クラブの整備につきましては小学校区に1か所以上の整備に努めるという方針が示されています。下地地区においては、放課後児童クラブが今のところございません。施設の整備を求める保護者の声が多くあります。この施設の整備について市の考えを伺います。
最後に小項目4、認可外保育施設を認可保育施設にするための支援については、令和2年3月に策定した第2期糸満市子ども・子育て支援事業計画において、現在整備中の施設が開園することで必要量が確保される見込みとなっているため、新規施設の整備は計画されていません。また現時点で認可化に向けた手続は行っていません。 次に御質問、件名3、放課後児童クラブについて。
まず要旨(1)の取組状況についてでございますが、本市では令和2年3月に「名護市子ども・子育て支援事業計画」を策定しまして、放課後児童クラブを含めた子育てをめぐる現状と課題に対して、質の高い教育・保育の確保、保育の量的拡大・確保をはじめ各種子育て支援に取り組んでまいりました。
次にウの市の今後の対応についてでございますが、本市では令和2年3月に「名護市子ども・子育て支援事業計画」を策定し、放課後児童クラブを含めた子育てをめぐる現状と課題に対し、質の高い教育・保育の確保、保育の量的拡大・確保をはじめ、各種子育て支援に取り組んでまいりました。
児童センターの整備につきましては、宜野湾市子ども・子育て支援事業計画において、小学校区ごとに1か所の整備を目標に取り組むとしており、現在、市内で児童センターが未整備の小学校区は普天間小学校区、はごろも小学校区、嘉数小学校区となってございます。議員御質問の嘉数小学校区につきましては、現在のところ設置整備などの具体的な計画はございません。 ○上地安之議長 真喜志晃一議員。
しかしながら、第2次宮古島市総合計画におきましても、第2期宮古島市子ども・子育て支援事業計画、こちらのほうにおきましても、認定こども園の移行を推進するというふうに方針をうたっておりますので、それに向けてどういった形で、どの幼稚園と保育園が一緒にできるのかとか、この幼稚園は幼稚園で受入れの年数を増やしていくのか、その辺具体的なことを今後決めていきたいと考えております。