糸満市議会 2022-12-19 12月19日-05号
子供施策への意見の反映については、これまで糸満市子ども・子育て支援事業計画の策定に際しパブリックコメントを行い、広く市民等から意見を募り、提出された意見を尊重するほか、市の附属機関である糸満市子ども・子育て会議の答申を踏まえて策定に至っています。
子供施策への意見の反映については、これまで糸満市子ども・子育て支援事業計画の策定に際しパブリックコメントを行い、広く市民等から意見を募り、提出された意見を尊重するほか、市の附属機関である糸満市子ども・子育て会議の答申を踏まえて策定に至っています。
これまで市内就学前児童数の推移や保育教育施設の現状、認定こども園移行に向けた課題等として、必要職員数や私立保育所への影響などについても、子ども・子育て会議や幼保事務一元化等推進作業部会、それから市内法人保育連盟、公立幼稚園園長会と協議、意見交換を実施してきたところです。
そのニーズ調査の結果必要ということになった場合、外部の委員で構成される子ども・子育て会議というところもありますので、その辺の意見も聴きながら総合的に判断していきたいと考えております。 ○金城隆議長 翁長久美子議員。 ◆翁長久美子議員 理解できました。
小項目2、ヤングケアラー条例制定への取組状況については、8月に開催しました第1回糸満市子ども・子育て会議及び糸満市要保護児童対策地域協議会代表者会議において昨年度に教育委員会が実施しましたヤングケアラーの実態調査の結果について報告したところであります。
基金の使途については子供の居場所の運営に必要な経費も含め、子ども・子育て会議などとの協議の中で決定する予定です。なお、子供の居場所のネットワークづくりを担当している糸満市子供の居場所連絡会を通して、消毒薬や寄贈物品の提供、その他助成金などの情報提供を行ってまいります。 ◆3番(山内竜二議員) ありがとうございます。地域で子供たちを支援する輪が広がっています。
委員より、使途についてはどのようになるかとの質疑があり、当局より、主に子供の貧困対策に充てることになるが、具体的な事業については今後子ども・子育て会議等で議論していく予定であるとの回答がありました。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。 議案第30号 糸満市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について。
現在、条例では市長に定めるという規定を設けておりますけれども、これまで民生委員会のほうでもほかの議員の質疑にもお答えさせていただいておりますが、本条例の成立後、子ども・子育て会議等の意見を頂戴することが大事だと思っております。そういう意見を踏まえて市の規則で使途について規定してまいります。市の規則は市の公告式条例に基づいて公開されます。
糸満市子どもの未来応援基金条例施行規則については、本議会において糸満市子どもの未来応援基金条例が制定されましたら、本市の附属機関であります子ども・子育て会議や要保護児童対策地域協議会などの関係機関との協議を踏まえて規則を制定する運びとなります。 ◎建設部長(大城拡) おはようございます。御質問、件名3、西崎運動公園施設の芝管理について。小項目1及び2についてお答えいたします。
なお、子ども条例の制定に当たっては、本市の附属機関であります子ども・子育て会議や要保護児童対策地域協議会などの関係機関との協議を開始するとともに、他の自治体の条例制定に至った経緯なども含めて研究してまいります。 ◎教育委員会指導部長(與那覇正樹) おはようございます。御質問、件名2、子供施策について。小項目3、小学生一日市長体験を実施する考えがないかについてお答えいたします。
基金の活用の使途については、本市の附属機関であります子ども・子育て会議や、要保護児童対策地域協議会などの関係機関との協議を踏まえて、基金処分に係る事業を決定してまいりたいと考えております。なお、当面の間は基金は処分せずに、将来のために積み立てることと考えています。
現在、子ども・子育て会議というのも附属機関としてございます。その中に、子供の貧困も含めて子ども・子育て支援事業計画のほうで施策を諮問したり、意見を頂いたりしています。また、進捗管理もそちらのほうで行っております。まずはその会議の活用。
児童虐待防止条例については、本市の附属機関であります糸満市子ども・子育て会議及び糸満市要保護児童対策地域協議会からの意見や、糸満市個人情報保護審査会の答申結果を踏まえ、令和3年12月定例会に条例案を上程する予定であります。 ◎建設部長(大城拡) 御質問、件名4、運動公園の施設整備について。小項目1、西崎運動公園の施設整備について。アからウまでについて順にお答えいたします。
小項目2、ウ、児童虐待防止条例制定に向けた現在の進捗状況については、本市の附属機関であります糸満市子ども・子育て会議及び糸満市要保護児童対策地域協議会からの意見や糸満市個人情報保護審査会の答申結果を踏まえ、令和3年12月定例会に条例案を上程する予定であります。 その他の御質問につきましては、教育長及び関係部長より答弁をさせていただきます。
令和3年3月25日(木)午前10時開議 日程第 1 議案第 23 号 宮古島市職員等の旅費に関する条例の一部改正について(委員長報告) 〃 第 2 〃 第 24 号 宮古島市総合型防災情報システム設置条例の制定について ( 〃 ) 〃 第 3 〃 第 25 号 宮古島市子ども・子育て会議
保育施設の整備に関しては、昨年度、子ども・子育て会議委員の意見を踏まえて策定した第2期豊見城市子ども・子育て事業計画に基づいて計画的に進めており、0から5歳児までを受け入れる保育園3園、分園1園を令和4年度開園に向けて整備を進めているところでございます。今後も状況を踏まえ、保育士確保事業も併せて、受け皿確保に取り組んでまいりたいと考えております。
本町の保育施設整備、児童クラブ整備につきましては、北谷町民ニーズ調査や北谷町の児童人口推計、町内の子育て世代の方々の利用希望率等を精査し、さらに有識者、地域関係者、町内の保護者等で構成された本町子ども・子育て会議での議論や意見を踏まえて策定された「第2期北谷町子ども・子育て支援事業計画」に基づき整備を進めております。
子ども・子育て会議の委員を含む学識経験者との意見交換では、幼児教育を推進させるための体制構築が必要。県外では、認定こども園受託は学校法人が多く、沖縄では社会福祉法人の保育園運営者の受託が多い。公立幼稚園、公立保育園の民営化に伴い、公的な管理指導が不徹底で質の低下が懸念されている。保育の質を担保する研修評価システムが確立されておらず放置状態となっているなどの指摘がありました。
児童虐待防止条例の制定については、本市の附属機関であります糸満市子ども・子育て会議や糸満市要保護児童対策地域協議会等の御意見を踏まえ、令和3年度中の制定を目途に作業に取り組んでいるところでございます。 その他の御質問につきましては、教育長及び関係部長より答弁をさせていただきます。 ◎教育長(幸地政行) 議員御質問、件名1、施政方針について。小項目1、重点施策。イ、子どもの貧困対策事業について。
小項目1、糸満市子ども・子育て会議の目的を伺う。 小項目2、保育関係者との定期的な意見交換の場があると思うが、どのくらいのペースで行われているか。またどのような会議運営(議事録等)が行われているか伺う。 小項目3、認可外保育施設に対する糸満市保育士資格取得支援事業補助金を3月補正予算で一度取下げを検討した理由とその後の対応について伺う。 小項目4、次年度の保育士不足解消に向けた対策について伺う。
令和3年第2回宮古島市議会定例会(3月)議事日程第3号 令和3年3月4日(木)午前10時開議 日程第 1 議案第23号 宮古島市職員等の旅費に関する条例の一部改正について (市長提出) 〃 第 2 〃 第24号 宮古島市総合型防災情報システム設置条例の制定について ( 〃 ) 〃 第 3 〃 第25号 宮古島市子ども・子育て会議