嘉手納町議会 2019-09-04 09月04日-01号
(5)町単独事業で嘉手納在住者が初めての婚姻届に対して、結婚祝い金として3万円か3万円商品券の助成ができないか。4点伺います。 ◎我謝治彦企画財政課長 少子化対策関係ということでございますので、私から(2)から(5)についてお答えさせていただきます。質問事項3(2)についてお答えいたします。
(5)町単独事業で嘉手納在住者が初めての婚姻届に対して、結婚祝い金として3万円か3万円商品券の助成ができないか。4点伺います。 ◎我謝治彦企画財政課長 少子化対策関係ということでございますので、私から(2)から(5)についてお答えさせていただきます。質問事項3(2)についてお答えいたします。
なお、本町の窓口に来庁される外国人については、そのほとんどが、住民異動届や婚姻届並びに軽自動車税納付手続が主となっていることから、現在配置されている英語検定の資格者等での対応可能なレベルとなっております。 また、庁舎総合窓口についても、英会話が可能な人員を配置する条件で業務委託を行っているところでございます。
記憶に新しいところでは、先の10連休中の5月1日が令和元年の初日で、また、大安であったこともあり、婚姻届等の集中が予測されたことから、職員の自発的な提案を受け、臨時的な対応を決定し、業務に従事したところでございます。 また、保育所においても同様に、10連休中の対応として臨時保育を実施いたしました。
市庁舎につきましては、宜野湾市の休日を定める条例に基づき、市の休日として執務は原則は行われませんけれども、婚姻届や死亡届などの戸籍関係届け出についての受領、預かりです。及び火葬許可証の交付事務については、例外として行うものとしております。なお、市庁舎の閉庁につきましては、市のホームページ及び市報で周知を行ってまいりたいと考えております。 ○上地安之議長 福祉推進部長。
議員質問の時間外とは、それ以外の時間と考えますが、基本的には業務時間外となっておりますので、職員とか、婚姻届等の提出等以外の来客者は少ないものと考えております。
私はうるま市の平成生まれが結婚適齢期になりつつあるのと、平成終わりが重なるということを踏まえ、多くの婚姻届が出されることを大変期待しております。 また、一方では新元号元年0時0分ちょうどに婚姻届を提出する新元号婚も予測されるのではないかと私は考えております。私は結婚をより多くのカップルに多くの若者へ周知するためにも行政の企画、後押しが大変大事だと思っております。
最後はですね、ちょっとここ、人件費のところと関係あるかもしれないんですけども、元号が変わる御代変わりが5月1日に控えて、ほかの市町村とかは多分その日に婚姻届を出す人が多いだろうというような感じで、市によっては、新しい元号元年元日という、結婚お祝いとかいうパネルもつくっている市町村もあるらしいですけども、那覇市については、そこの人員の検討段階に入ったのか。
前回、昭和から平成に元号が改正された際には、新元号の元年を記念して婚姻届の届け出がふえたり、あるいは新元号の元年に会社の設立、新元号を社名につけたりする企業も出てきていたと聞いております。
小項目1、婚姻届や出生届提出時に記念撮影ができるボード等を設置する考えがないか見解を伺います。 件名9、環境行政について。小項目1、U字型ごみ袋の一部試験導入に向けた進捗状況を伺います。 以上、壇上での質問を終わり、あとは質問席より再質問いたします。 ◎市長(上原昭君) おはようございます。金城幸盛議員の件名5、三和地域への市営住宅建設についてお答えいたします。
また、県が作成しているリーフレットを市民課の婚姻届窓口に設置し、安全な妊娠や、不妊治療費助成事業の周知を行っております。 ◆5番(大城敬理議員) -再質問- 本市は行っていないということですが、他市町村の状況がわかればお伺いします。 ◎福祉健康部長(當銘健) 他市町村の状況ですが、17市町村あり、主に北部地区や離島が多く助成しております。
小項目1、本市オリジナルの婚姻届を導入する考えがないか見解を伺う。 小項目2、イベントや暮らしに役立つ情報、各種行政サービスの案内等に、市の公式LINE@アカウントを開設し、活用する考えがないか見解を伺う。 件名6、環境行政について。小項目1、U字型ごみ袋の一部試験導入に向けた進捗状況を伺う。 以上、壇上での質問を終わり、あとは質問席より再質問いたします。 ◎市長(上原昭君) おはようございます。
こういったチラシを、婚姻届を出しに来たときに、その人たちにこれもセットであげているという、こういったやり方で今実施しております。ぜひ、先々の話になるかもしれませんが、人口減少というのは早いうちから対策をしたほうが私はいいと思って今回この一般質問を取り上げさせていただきました。ぜひ前向きによろしくお願いいたします。 続きまして、(2)の保険者努力支援制度について。
次に、結婚生活支援事業について、不用額をどう捉えているかとの質疑があり、担当課より、実績は17件あり、市で婚姻届は年間340件から350件あり、大体7割程度市に居住すると考え、所得制限が300万円以下を考慮すると95組としている。結果的に17件しか申請がなく大きな不用額が出ているとの答弁がありました。
その一つに本員も定例会で質問させていただいた、沖縄市市民課のほうで婚姻届のオリジナルの様式ができたということで、またにーびちぐすーじさびらBOOKとしてもいろいろアピールしているそうです。
戸籍に関する届出につきましては、婚姻届や出生届を提出する際に、記念撮影が行えるメモリアルボードを作成し、市民サービスの向上に努めてまいります。 マイナンバー制度に係る対応につきましては、行政機関同士の情報のやり取りを行う情報連携の開始に向けて取り組むとともに、地方公共団体情報システム機構へ職員派遣を行ってまいります。
そういう中で、ウエディング歓迎支援事業として、名護市で挙式を挙げるカップルに対しては、名護市役所で婚姻届を提出したカップルに対して、記念品となる歓迎支援として結婚記念証の発行、それから写真撮影用の歓迎パネルの貸し出しをしております。これは平成27年度は1月から3月と3カ月ではございましたが、結婚記念証を58枚、それから歓迎パネルの貸し出しは1件でございました。
それに基づいて名護市では、ウエディング歓迎支援事業として、名護市で挙式を挙げるカップル、または名護市役所に婚姻届を提出するカップルに対して、記念となる歓迎支援として結婚記念証の発行、それから写真撮影用の歓迎パネルの貸し出しを実施しております。結婚記念証につきましては、平成27年度、これは1月から3月までなのですが58枚、平成28年度につきましては430枚となってございます。
◎参考人1 婚姻届も離婚届もこれは法律で定まった様式のものですので、各行政によって書式を変えることは多分できないはずなんですね。だからこれは法を制定しない限りは、ただの紙切れにしかすぎなくなるんですよね。
また、妊娠前の妊娠に関する普及啓発につきましては、婚姻届を提出した方に妊娠に関する普及啓発についてのパンフレットを配布、不妊に関する相談につきましても、沖縄県で実施する不妊専門相談支援センターや特定不妊治療費助成事業について、市ホームページやパンフレットにて周知しておりますので、現在のところ足りない支援はございません。 ◆9番(新垣亜矢子議員) 再質問- ありがとうございます。
その門出の祝福に、末永くお二人が力を合わせ、幸せな人生を歩まれるよう、婚姻届を提出したカップルが希望すれば、婚姻届を張るなどし、明るく幸せいっぱいの未来が広がるイメージで作成されたボードで記念撮影ができる貸出し用婚姻届記念撮影ボードを作成する考えはないか、見解をお伺いします。 ②2016年度生まれの赤ちゃんの名前ランキングは、女子1位が葵、男子1位が大翔のようです。