沖縄市議会 2022-07-07 07月07日-08号
ただ、気になるのが、その後ろにマンションがどんどん建っていまして、富裕層が集まってくるのはいいことなのですが、せっかく返還される跡地利用度の高い、何でもできるような形になりますので、本当に市民県民に喜ばれるような商業施設になるのか、娯楽施設になるのか分からないのですけれども、また住宅地になるのかも分からないですけれども、単なる住宅地だけではあまり面白みがないかなと思います。
ただ、気になるのが、その後ろにマンションがどんどん建っていまして、富裕層が集まってくるのはいいことなのですが、せっかく返還される跡地利用度の高い、何でもできるような形になりますので、本当に市民県民に喜ばれるような商業施設になるのか、娯楽施設になるのか分からないのですけれども、また住宅地になるのかも分からないですけれども、単なる住宅地だけではあまり面白みがないかなと思います。
続いて、娯楽施設についてお伺いします。今宮古島にはそういった娯楽施設があまりありません。特に今ボウリング場もなくなり、そういったアミューズメント施設などが宮古島にはありません。子供たちの遊び場もない。その状況で今後宮古島にアミューズメント施設の建設予定はないか、誘致はないか、お伺いしたいと思います。
ホテル、スーパー、娯楽施設、フランチャイズ店など、そして警察署、交通安全協会等がございまして、大変恵まれたこの付近は住みやすい地域だと思っております。昼間の交流人口、定住人口は多いと思っております。市道にあっては、市道96号線、97号線も完成しまして、次年度は市道100号線の実施計画を予定しております。また県においては、高潮対策事業が10年を迎えまして、工事の再検討をいま予定しております。
それは何かといったら、娯楽施設、いろいろな遊ぶものができた、県外にも行きやすくなった、渡航がやりやすくなったとか趣味の多様性。いちいち地域の、極端に言うと何かをさせられているという、そういう感、負担金、助成金などをいただいて何かをさせられているというのが嫌で一時期解散した青年会、青年運動会昔ありました。そういう過去もあるんですけれども、今もまだそういう部分が、まだずっと残っている。
昭和の時代、ゴルフ場は映画館や劇場、遊園地などを利用したときに支払う娯楽施設利用税の対象施設となりました。その後、平成元年の消費税導入に伴い、全ての娯楽施設利用税は撤廃されたのですが、ゴルフ場だけは生き残りました。そのことが県税として徴収され続けている根拠になっております。では、なぜ続いているのか。 それはゴルフ場が所在する市町村にとって大きな収入源であるからです。
当時の佐喜眞前市長の挨拶においては、コンベンションエリアを含み大型商業施設、宿泊、娯楽施設が立地する西海岸地域と結ぶことで、交通の利便性の向上、大山区の地域発展、沖縄県の観光振興へも寄与するというような意義を非常に強調されていたのを覚えております。地域としても利便性の向上に関して大変感謝しておりますが、この道路は、夜間、歩行者にとっては明かりがなく、本員も何度もこの議場で訴えてきております。
例えば娯楽施設に行くとか、そういう使い方もされているケースはあったのでしょうか、お伺いいたします。 ◎野村順子福祉課長 具体的な詳細については今、取りまとめ作業をしているところですので、確認中でございます。 ◆8番(新垣貴人議員) 20%前後の利用率ということで、対象者となる方が少し厳しい条件があったのかと思っております。
議員から御案内のとおり当該地区は近年、県道33号線及び県道85号線沿線を中心に大規模商業施設や娯楽施設、共同住宅が立地するなど、大きな賑わいを見せておりますが、一方公共交通サービスが十分に行き届いてないことから、誰もが快適に公共交通を利用できる環境づくりが課題となっております。
しかしながら、日本全国的には終電が早い、また娯楽施設や芸術、文化施設が夜遅くまで開いていないといったような理由で不満の声が来日観光客から出ておりました。 確かに、日本で夜遅くまで楽しめるのは都心や一部の都市部の繁華街のみで、有名な観光地ほど早い時間に閉まってしまう印象があります。また、夜遅くまでにぎわう繁華街で楽しめるのも、日本では飲食がメインとなっております。
都市計画マスタープランや先導的都市拠点創出ビジョンでは、現在は立地が規制されている佐敷・玉城インター、つきしろインター予定地周辺及び県道86号、137号線の沿道の一帯を、沿道サービス地として、娯楽施設等を含む多様な生活利便性施設、集客施設が立地する利便性の高いサービス地として、土地利用を誘導、形成していくこととしております。 ◎企画部長(當眞隆夫) おはようございます。
新庁舎が完成移転し、いよいよ中核地を拠点としたまちづくりがスタートしましたが、現状、南城市内にはカラオケハウス等の娯楽施設が少なく、中核地周辺には皆無の状況であります。 今後のまちづくりを考えた場合、そういった施設への規制緩和も含めて都市計画を検討する必要があると思いますが、市の見解をお聞かせください。 以上、よろしくお願いいたします。
さらには娯楽施設、映画館等の件も公約の中に掲げてございます。そういうことも含めてこれから検討していくということでございます。そのまちづくりに当たりましては、先ほどの答弁にもございましたが、この市制50周年記念事業の中においてもあらゆる機会を通して若者のニーズを捉えて、その若者の意見も拝聴しながら進めていくということになると思います。 ○宮城弘子議長 神山正樹議員。
しかし、まだ明確に申し上げることはできませんが、いろいろな土地利用の件でそのようなアミューズメント施設、あるいは娯楽施設等もそれはこれから誘致していくことができるのではないかと思っておりますので、適切な場所に適切な時期にその計画を進めていきたいと思っています。 ○宮城弘子議長 翁長久美子議員。
マイナスなイメージとして、室内の遊び場がない、糸満はオープンじゃない、交通アクセスが不便、外から来る人が入りづらい、大学などの学校がない、おしゃれ感がない、行政・企業・団体で取り組む際のフットワークの軽さがない、人・企業の美化意識がない、娯楽施設がない、昔は子供だけで楽しめたというマイナスなイメージ、遠慮なく語っていただきメモをとりました。
その当時、県民の森は利用施設、娯楽施設として多くの来園者から喜ばれ、活気のある施設であったと、私はそのように感じております。こちらの資料によりますと、当時、最も多い月で、平成18年度の入園の人数が年間で20万5,000人入っていたそうです。因みに、最も多い月で、11月の2万5,000人の入園者で賑わっていましたという資料があります。
ア.ホテル、イ.娯楽施設、ウ.飲食・土産品店はどのように考えているか。(2)工業施設の誘致です。ア.工業施設エリアの拡大。工業施設の小那覇地区なのですが、小那覇地区だけの拡大ではなくて、サンライズ協議会を含めて中城村のあたりまで私は考えているのです。ここには土地がありませんので、この辺の話があるのか教えてください。イ.進出企業への税制優遇措置。
ア アグリパーク(6次産業化施設)を9月にはグランドオープンしますが、市民より「子どもたちが楽しめる娯楽施設整備を」との声があります。そこで(遊具・アスレチック器具等)の整備についてお伺いいたします。イ 隣接する名護自然動植物公園(ネオパークオキナワ)との連携についてお伺いいたします。ウ アグリパーク・名護自然動植物公園の年間利用者数についてお伺いいたします。
その中での東浜107番地の将来の土地利用計画の案といたしまして、1階部分に商業や飲食、娯楽施設などを配置し、2階以上につきましてはホテルを持ち合わせた複合的な機能を排した施設を想定しております。1階部分の商業や飲食、娯楽施設などにつきましては、主要幹線道路に隣接している利便性を生かし、自動車でスムーズに利用できる施設も視野に入れつつ検討しているところであります。
厚生労働省健康局長通知では、「その他の施設」とは鉄軌道駅、バスターミナル、航空旅客ターミナル、旅客船ターミナル、金融機関、美術館、博物館、社会福祉施設、商店、ホテル、旅館等の宿泊施設、屋外競技場、遊技場、娯楽施設等多数の者が利用する施設を含むものであり、同条の趣旨に鑑み、鉄軌道車両、バス及びタクシー車両、航空機、旅客船などについても「その他の施設」に含むものであるとされています。
本市におきましても市民のための娯楽施設拡充に向けた取り組みを推し進めることはもとより、市外及び県外からお見えになる観光客のためにも、その建設への思いを強くした次第です。 私は平成26年12月定例会において、市民の健康増進のためにパークゴルフ場建設について一般質問をさせていただきましたが、その後の進捗状況についてお伺いします。 (2)記念ボードの作成について。