南城市議会 2019-12-20 12月20日-07号
銭又1号は始点側で幅員が確保されている部分を除いて減となっており、始点、終点の現況で幅員を確保できたため減となっているとの答弁がありました。 次に、この計画変更は、ほぼ最終変更となるのかとの質疑があり、担当課より、基本的に最終事業費の予定で、事業工期も次年度で完了となっているとの答弁がありました。
銭又1号は始点側で幅員が確保されている部分を除いて減となっており、始点、終点の現況で幅員を確保できたため減となっているとの答弁がありました。 次に、この計画変更は、ほぼ最終変更となるのかとの質疑があり、担当課より、基本的に最終事業費の予定で、事業工期も次年度で完了となっているとの答弁がありました。
小項目2、市道浜川線始点側(兼城交差点側)の冠水問題について。ア、冠水問題の解決に向けての進捗状況について伺います。 次に件名2、環状交差点(ラウンドアバウト)について。本市糸満市で11月21日に開催した第7回ラウンドアバウトサミットinいとまんでの講演会、交流会に私も出席、参加をいたしました。壇上及び交流会でのお話の中でもありましたが大成功でした。
また始点側はラウンドアバウト本体の交差点改良工事を令和3年度に行った後、全線開通となる計画であります。 残りにつきましては、関係部長から答弁させます。 ◎建設部長(徳里仁君) 御質問、件名1、道路行政について。
当時の計画といたしましては、東南植物楽園から旧倉浜衛生施設組合の間と聞いておりますけれども、本来であれば始点側のほう、県道26号線から住宅があるところ、そして東南植物楽園までが本来の工事の進め方だと思います。その理由をお聞かせ願えますか。 ○普久原朝健議長 建設部長。 ◎宮里善伸建設部長 お答えいたします。
議員提言のとおり、市道真栄里南大浜線の終点側から、新空港アクセス道路の始点側までは、約1.6キロメートルとかなりの距離があることから、複数本の道路が必要だと考えております。 本市のまちづくりを進める上で、基本となる石垣市都市計画マスタープランでも、真栄里南大浜線の延伸による地区幹線道路とあわせ、補助幹線道路の整備構想もあることから、早期実現に向け検討をしてまいりたいと思います。 以上です。
当補正予算の市道調査設計業務につきましては、市道26号線の始点側に位置する県道東風平豊見城線から字渡嘉敷土地改良区内の幹線排水路沿いまでの約320メートル間の修正設計業務でございます。 それからこの補正予算について、いつ終わるかというご質問かと思いますので、補正予算は先ほど言った設計業務でございますので、今年度でその業務を終わる予定となってございます。
ご質問の箇所は、新里長堂原線のことと考えますけれども、本路線は延長が440メートルで、始点側と終点側にアスファルト舗装がされておりますけれども、中間が砂利道で勾配もあって浸食されやすい状況にございます。 そういうことで、現場を確認しまして維持補修工事に着手して、路盤整正、転圧等を行ったのでございますけれども、去った9日の大雨で佐敷区域が13時現在、1時間当たり100ミリの雨が降っております。
町道幸地池田線の終点はどこかということでございますけれども、幸地池田線の始点側は翁長幸地線の中間ぐらい、慰霊塔から幸地に上って行く道路側から、起点側の住所は幸地1231番地の1が始点側になっております。終点は、幸地1016番地の1、谷那堂ですね。ちょうど県道が幸地から池田に抜けている県道までの区間となっております。