沖縄市議会 2004-03-03 03月03日-02号
さて、新・沖縄クラブを代表しての代表質問でありますので、本日は傍聴者もおりますが、私どもの会派、「新・沖縄クラブ」は、新人1回生からベテランの6回生まで女性議員もおります。そして議長も配した強力な最大会派であります。
さて、新・沖縄クラブを代表しての代表質問でありますので、本日は傍聴者もおりますが、私どもの会派、「新・沖縄クラブ」は、新人1回生からベテランの6回生まで女性議員もおります。そして議長も配した強力な最大会派であります。
私、今回、女性議員という立場でのニュージーランド訪問はとてもプレッシャーがありました。 以上で報告を終わります。 それでは通告に従い、一般質問をいたします。 質問の事項1、教育行政について、 このところ、青少年による性犯罪が多発したり、児童が事件に巻き込まれるなど子ども達を取り巻く環境が深刻なものになっております。
実は、この7月、約1カ月間でありましたけれども、公明党の県本部の女性局、ここは11人の女性議員がいるんですが、那覇市の大浜美早江市議員を中心に、専門外来の設置を求める署名運動というのを展開いたしました。 短期間でありましたけれども、那覇市のみで2万5,734人分の署名が集まりまして、先月8日に市長に申し入れをさせていただきました。
それともう一つは、女性職員の激励、これは議員の皆さん、特に女性議員の皆さんからもお願いしたいことは、女性の皆さんも積極的にいろんな役にチャレンジする気持ち、この方も女性議員の立場からも啓蒙指導をしていただければ、女性の登用もおのずから高まり、また自然に高まっていくと考えます。前向きに取り組む姿勢を、女性の皆さんも担っていただければと思っております。
去る3月12日、女性国会議員42名、女性議員の6割の皆さんが米国等のイラクへの武力攻撃に反対することを強く求める署名を小泉総理に提出しております。イラク情勢が緊迫するこの時期に、女性議員が党派を超えて平和のために行動を起こしたと記者団の質問に答えているように、日本共産党13人、民主党12人、社民党11人、自由党1人、自民党1人、無所属4人が署名議員となっております。
場内の女性議員の方、ご存じですかね。
また議員も9月の選挙で新しい議員、あるいは女性議員とか3名も誕生しまして、またいろいろと時代の流れ、世代の交代等を痛感する市議会の誕生ともなったわけです。途中で大濱永造助役を失いましたけれども、市の職員、助役が不在でも力を合わせて皆で頑張っていこうというような気合い でここまでやってきているところであります。
桑江区の公民館建設につきましては、これまでも私ばかりでなく、他の議員からも、あるいはまた桑江区代表の女性議員からも訴えがありました。 改めて確認いたしますけれども、現在の補助をいただいてつくった体育館、その建物に手を加えて増改築することが制度的に可能であるかどうか。まずそのことをお答えいただきたいと思います。 ○與儀朝祺議長 田仲 弘社会教育課長。
二人の女性議員の誕生でありますけれども、その時の市長としては平良辰雄さん、助役に新城徳助さん、総務課長に瀬長亀次郎さん、そして衛生課長に竹内和三郎さんというふうな面々がありました。そして、田井等警察署のことでございますけれども、この田井等市時代には田井等警察署が字親川松田宅に、田井等裁判所は字田井等に、また軍病院が真喜屋に設置されまして、なお田井等高等学校が名護町の第三中学校跡に創立されたと。
一般質問の前に、──────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────又、今回上門孝子議員も加わり、女性議員も3人となり心強く思い、共に手を取り合って頑張っていきたいと思っております。
嘉手納町議会には、残念ながら女性議員は一人もいなく、議会において女性の視点からの質問はありません。行政においても唯一の紅一点であった比嘉課長も定年退職され、この議場には女性はおりません。すべて男性ばかりの男の世界となっています。そこで幅広く女性の意見を取り入れるために、本町においても女性模擬議会を開催してはいかがでしょうか。
嘉手納町議会には、残念ながら女性議員は一人もいなく、議会において女性の視点からの質問はありません。行政においても唯一の紅一点であった比嘉課長も定年退職され、この議場には女性はおりません。すべて男性ばかりの男の世界となっています。そこで幅広く女性の意見を取り入れるために、本町においても女性模擬議会を開催してはいかがでしょうか。
住民参加の条例や、議員提案は市民の提案とのスタンスで会派を超えて5人の女性議員が団結、男性議員を巻き込んだのが金沢市です。専門家や市民代表の方々を交えて学習を重ね条例の素案を作り昨年、12月「男女共同参画推進条例」を全会派一致で可決いたしております。岸本市政の方針ともなっておりますが、適材適所に女性職員を登用、多様な子育て支援の広がりなどがあり、条例制定の機運は熟していると思います。
さきに行われました1月31日でしたか、女性模擬議会では、多くの女性議員の皆さんから貴重な提言などがなされていましたが、普天間飛行場からの騒音被害の訴えでは、24時間体制の110番設置など、爆音被害に対する対応などの要請がありました。このことについて当局はどのような取り組みを予定されていますか。以上をお尋ねして、あとは自席のほうから行いたいと思います。よろしくお願いします。
次は、質問事項の6に入りますけれども、建設行政、この①と②、それから次の7市民サービス行政の①のほうは、去る4月24日に、沖縄市の女性団体と沖縄市の女性議員との交流会がありました。
先ほども同じ仲間のやっぱり女性だなあ、辻野ヒロ子さんも子どもを作った母親として、女性議員としての視点から、本当に痛みをかみしめながら同じ気持ちで辻野ヒロ子さんも取り上げていました。学校とは、児童生徒にとって一番安全な所であり、そして楽しく学習生活をする場でもあるわけです。
それを踏まえ、私たち女性議員としましても、また地域のPTAとしましても、是非とも具体的に良書に親しませる運動として取り組んでいきたいと思います。
最近、特に女性の政治参画の重要性が言われ、女性議員の少ないこの現実を変えようと、全国各地で「女性を議会へ」という動きが起きております。 総理府の男女共同参画白書によりますと、国会における女性議員の割合は6.7%で、先進国の平均14.5%に及びません。また、最も身近な政策を決める地方議会においても、先の統一選挙で女性が躍進したものの、まだ7%という低い割合であります。
男女共同参画社会の実現に向けて、私たち女性議員も3名になり、議会においても新たな風をおくろうと考えておりますが、明年に向け、女性の管理職の登用をぜひ積極的に諮っていただくことを要望するとともに、市長のお考えをお伺いいたしたいと思います。 更に4月から、労働基準法が改正されますが、女性の意欲と能力を十分に発揮できる労働環境の整備は急務であります。
更に今回、女性議員を増やしていただきまして、本当にありがとうございます。21世紀は女性の時代とも言われております。子供を育て、お年寄りの世話をするのも、ほとんど女性であります。また、家庭のごみを片づけるのも女性の仕事であり、これから地球環境を守るためにも、物を大事にする心を育てなければなりません。人類を減少させる環境ホルモンとも、私たちは立ち向かっていかなければなりません。