宜野湾市議会 2017-06-20 06月20日-04号
部長の答弁にありましたように、平成28年度は各種審議会においても410名いる審議員のうち女性委員は141名で34.4%と、目標値を上回っているようです。さらに、職員の管理職の登用状況も、全管理職76名中、女性の管理職登用は18名で23.7%と、他市と比較しても1位を示していると喜ばしい状況で、今年度も24.1%ということですので、女性登用が着実に推進していることが理解できました。
部長の答弁にありましたように、平成28年度は各種審議会においても410名いる審議員のうち女性委員は141名で34.4%と、目標値を上回っているようです。さらに、職員の管理職の登用状況も、全管理職76名中、女性の管理職登用は18名で23.7%と、他市と比較しても1位を示していると喜ばしい状況で、今年度も24.1%ということですので、女性登用が着実に推進していることが理解できました。
(1) 女性委員の登用率の数値目標(平成33年までに40パーセント以上)を達成できるよう周知徹底を図るとしていますが、現状と課題についてお伺いします。 (2) 女性職員の研修機会の拡大について、研修時期と対象人数及び研修後の取り扱いについてお伺いします。
防災会議の内容と、女性委員の登用についてお聞かせください。 ○議長(大屋政善) 企画部長。 ◎企画部長(天願雅也) 避難場所、避難所の案内表示板の進捗状況についてお答えいたします。 平成24年7月に一括交付金を活用して、うるま市津波対策緊急事業計画を作成し、標高図及び海抜表示等設置計画に基づき平成25年度に海抜表示や避難場所案内図を整備したところであります。
○委員長(金城眞徳) 男の人、女性? ◆委員(粟國彰) 女性も男性も。意外とメニューは上等だよ。 ◆委員(平良識子) 補助金一切もらってないですよ。 ○委員長(金城眞徳) またこうなると、台所からなんから手間暇かかって、負担かからん?大丈夫? ◆委員(粟國彰) そうしたら、地域の方から差し入れとか、いろいろやっているみたい。 ○副委員長(前田千尋) そうですよね。
男女共同参画の推進ということで、この真ん中のほうの施策名、それから取り組み方針と、随分文面、本当にすばらしいものが書かれているなというような印象を持ちながら見ておりますけれども、ところがこの目標指標のところで、この上にある各種審議会等への女性委員の登用率というところで、今のこの段階でどれだけこの目標値というものが重要性があるのかどうかというのはちょっとわかりかねるところもありますけれども、現状値、平成
男女共同参画の推進の中で、男性や女性、あらゆる性だったりとか、子供とか、高齢者だったり、外国人とか関係なく、自分らしく生活するということで、目標指数の中で各種審議会等への女性委員登用率などが書かれているのですけれども、この中で一番行政職として目標数値つくりやすいのは、市の職員の幹部の登用率を目標値としてつくったほうがいいと思うのですけれども、これについて御答弁お願いいたします。
次に要旨(3)について、本市の女性参画につきましては、平成28年4月1日現在で該当する21の審議会等において、委員総数189名に対し、18審議会において53名の女性委員が登用されております。女性委員の比率は約28%となっております。
プロジェクト」ということで、女性の視点で審議をするはずなんですが、なぜ女性の審議員がただ1人なのかということが疑問でありますので、このプロジェクトのまち・ひと・しごと創生審議会の女性委員はどのような意識を持って選任されたのかを伺いたいと思います。 ◎企画情報課長(宮城盛秀) お答えいたします。
近年、男女共同参画社会の実現に向けた女性委員の活躍に期待する分野が増大する傾向にあり、川満さんの経験、知識が人権擁護委員としてさまざまな問題解決のため、必ず生かせるものと考えております。 そこで当人を最適任者と認めまして、ここに推薦したいと考えておりますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。 ○議長(新川喜男) これで町長の説明を終わります。
組織といたしましては、副市長を会長とし、各部局長を委員として総勢21人で構成され、そのうち女性委員は1人となっております。 本市における女性の視点を取り入れた防災対策の実効性をより高めていくためには、那覇市防災対策推進会議の委員や監事により多くの女性が参画できるよう、那覇市防災対策推進会議設置要綱の改正を含めて検討をしてまいりたいと考えております。以上です。 ○金城徹 議長 大城幼子議員。
近年は、男女共同参画社会の実現に向けた女性委員の活躍に期待する分野が増大する傾向にあり、伊禮さんの経験は人権擁護委員として広範囲にわたる相談解決のため、必ず生かされるものと考えております。そこで当人を最適任者と認めまして、ここに推薦したいと考えておりますので、よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(新川喜男) これで町長の説明を終わります。 お諮りします。
②本市の審議会における2015年度の女性委員の比率は何パーセントとなっているのか伺います。 ◎協働のまち推進課長(嘉数久美子) お答えします。 平成27年4月1日現在における本市の審議会等は35あり、総委員数362人中女性委員が96人で、比率としては26.5%の達成率となっております。
本定例会の議案にも上がりました農業委員、女性委員の後継者育成にも大変苦労されているというふうに聞きました、農業委員にかかわらず、あちこちの組織や団体で似たりよったりの現状があります。女性は年齢にかかわらず家事、育児、介護、家族の無理解など本人の能力ややる気とは別の事情で重要ポストや社会参画を自ら遠ざける傾向にあります。 ○議長(大城悟) 時間です。 ◆3番(仲間光枝議員) 以上です。
1、選出委員11名中、女性委員は2名ですが、男女比について当局の所見を伺います。 2、委員選出における課題についてお伺いいたします。 以上です。 ◎農林水産部長(山村研吾) グスーヨー、チュウウガナビラ。おはようございます。
◆3番(仲間光枝議員) 先日の法改正についての説明にあっては、部長からの答弁からもありましたように任命にあたっては年齢や性別に著しい偏りがないようにするとのことですので、このような質問をしていますけれども、実際女性委員は増やせそうですか。もし、懸念があるとしたらどのような理由からでしょうか。 ◎農林水産部長(山村研吾) 仲間光枝議員の御質問にお答えいたします。
石垣市、審議会の数が21、そのうち女性委員を含むのが21件でありまして、そのうち、女性委員の数が57名で、比率として20.5%です。 平成26年度、審議会の数が20件、それからうち女性を含むのが18件で、女性の委員の数が54名で、女性比率は20.8%です。
まず、役場内の女性登用状況につきましては、平成27年4月1日現在における審議会等の女性委員の登用状況は233名中71名で、登用率は30.5パーセントとなっており、町の課長級以上の管理職における女性登用率は30名中2名で6.7パーセントとなっております。
女性委員の登用率30%の目標達成を図るために、各種委員の選任について、各所管課とのヒアリングや調整を実施するほか、各区の団体(婦人会等)、また商工会等の協力を得ながら、さまざまな分野で活躍する女性人材の情報収集、発掘に努めていきたいと考えております。また、本村では6月1日付で、宜野座村男女共同参画庁内推進会議の要綱を制定いたしました。
当時は、この3月31日までは女性、当時は女性委員がいなくて、ぜひ保護者代表は女性委員から任命をさせていただきたいということで選任をいたしましたが、現在は女性委員が1人いらっしゃいます。前校長先生をなさった方でありますけれども、そういった形で女性委員と男性委員のバランスはある程度とられているということもございまして、今回は保護者委員として宮里啓さんを任命させていただきたいということであります。
当時は、この3月31日までは女性、当時は女性委員がいなくて、ぜひ保護者代表は女性委員から任命をさせていただきたいということで選任をいたしましたが、現在は女性委員が1人いらっしゃいます。前校長先生をなさった方でありますけれども、そういった形で女性委員と男性委員のバランスはある程度とられているということもございまして、今回は保護者委員として宮里啓さんを任命させていただきたいということであります。