宜野湾市議会 2019-12-16 12月16日-04号
東日本大震災発災後、備えとして地方防災会議における女性委員の割合を高めていくことを政府のガイドライン指針で指摘をしておりますが、本市の防災会議構成員の女性代表の割合についてお伺いをいたします。 残りの質問は自席から行ってまいります。よろしくお願いいたします。 ○平良眞一副議長 総務部長。 ◎伊波保勝総務部長 岸本一徳議員の御質問にお答えいたします。
東日本大震災発災後、備えとして地方防災会議における女性委員の割合を高めていくことを政府のガイドライン指針で指摘をしておりますが、本市の防災会議構成員の女性代表の割合についてお伺いをいたします。 残りの質問は自席から行ってまいります。よろしくお願いいたします。 ○平良眞一副議長 総務部長。 ◎伊波保勝総務部長 岸本一徳議員の御質問にお答えいたします。
シンポジウム等の開催につきましては、平成26年に名護市各種団体女性代表ネットワーク協議会の主催で、北部医療の現状を知る「北部にはなぜ医師が定着しないか」のフォーラムが開催をされております。また平成27年には、「地域で医療を守る・医療を育てる」第1回シンポジウムや北部地域の医療課題を考えるシンポジウムが開催をされております。
なお、女性登用につきましては、引き続き名護市各種団体女性代表ネットワーク協議会等の団体と連携をとりながら、啓発活動に努めていきたいと考えております。続きまして、質問の事項3、質問の要旨(1)ア、イ、ウについてお答えします。まず初めに、アについて、平成20年度から平成29年1月31日までの実績としましては、寄附件数が3,812件、受領金額が3億8,628万3,137円となっております。
この地域コミュニティー検討委員会では、委員には、学識経験者あるいは自治会の代表、地域コーディネーター、地域の女性代表、マンションの管理組合、地域の青年など8名で構成され、地域コミュニティーが活性化するために担うべき役割、課題、施策が市長のもとに報告として上がっております。
そのとき私は女性代表として抗議の意思を示したことを覚えています。そして平成25年8月22日、當眞村長は、ヘリ墜落事故に抗議する村民大会において、オスプレイに関する村民大会決議文が採択されました。その後、村民大会は行っておりませんが、その件についてお伺いしたいと思います。 ○議長(小渡久和) 當眞村長。 ◎村長(當眞淳) 引き続きお答えします。
これは名護市各種団体、女性代表ネットワーク協議会15団体が加盟しておりますし、そのほかにも6つの団体が連名で名護市長に対して追悼集会の開催の要望がありました。この団体を構成する皆さんというのは女性団体でございますので、女性の立場、母親の立場から、そういうことの強い思いを持って、きょう抗議集会を開く。
6月3日付け、名護市各種団体女性代表ネットワーク協議会会長より、元米海兵隊兵士の残忍な凶行の犠牲になった「名護市出身の島袋さんの死を悼む市民集会」開催要望書がありました。 去る臨時会で報告した九州市議会議長会定期総会及び全国市議会議長会定期総会に出席してまいりました。その際の資料につきまして、議会事務局に保管しておりますので、閲覧希望の方は事務局まで足をお運びいただきますようお願いいたします。
委員のほうは8名で、会長として宮城里子(前教育委員)、副会長として渡口治(社会福祉協議会)それから委員として岸本能子(女性代表ネットワーク協議会)、それから委員として大城渡(名桜大学准教授)、それから委員として岸本信子(農業委員)、それから委員として座間味尚(商工会青年部)、それから委員として神山正樹(名護市議会議員)、それから委員として坂下宙子(羽地内海の自然を守り育む会)ということで、こちらのほうは
またハイリスク妊婦を減らしていく取り組みでは、各種団体女性代表ネットワーク協議会との連携も進めているところでありまして、今後も継続して取り組んでいきたいと考えております。 ○議長(比嘉祐一君) 8番 岸本洋平君。 ◆8番(岸本洋平君) 一次答弁ありがとうございました。
まず平成18年度から平成19年度にかけまして、名護市各種団体女性代表ネットワーク協議会の皆さんにご協力をいただきまして、市担当職員との学習会を始めております。それから平成20年6月17日を皮切りに平成21年にかけまして6回、それから平成21年から平成22年にかけまして計10回の各種女性代表ネットワーク協議会と担当職員の条例の学習会を開いております。
男女共同参画の推進につきましては、名護市各種団体女性代表ネットワーク協議会との連携により、市民の意識啓発を図り、名護市男女共同参画条例の制定に向け取り組んでまいります。(地域力の再生) 地域力こそまちづくりの原点であり、地域の力が暮らしを守り、自治と共助の心を育て、豊かな社会を築いてまいります。
男女共同参画社会の推進については、名護市各種団体女性代表ネットワーク協議会等市民団体と連携し、研修会などの開催や市民への啓発活動を行うとともに、男女共同参画の条例制定に向け取り組んでまいります。また、男女の意見が広く反映されるように、市の審議会等への女性の登用率が30パーセントになることを目標に取り組んでまいります。
現在は、名護市各種団体女性代表ネットワーク評議会などと連携を密にし、条例などに関する情報収集や研究を行っており、今後は同団体と共同で素案作成に向けて取り組んでまいります。女性登用率の30%の達成時期につきましては、あい・愛プランにおいて中期計画に位置づけており、平成21年度までを目標としておりましたが、現状といたしましては、平成21年4月現在で17.8%でまだ達成できていない状況にございます。
6月12日付け、名護市各種団体女性代表ネットワーク協議会会長より、県民のセーフティーネットとしての県立病院を守り、沖縄県立北部病院産婦人科の完全再開を求める要請決議の文書がありました。以上で諸般の報告を終わります。 先週に引き続き一般質問を行います。13番 大城秀樹君、一般質問を許します。 ◆13番(大城秀樹君) 皆さんおはようございます。
女性代表も入れるとか、それからPTA関係も中に入るとか。ですけれども、やっぱり一番の根底は、基本は教育行政を経験した人が教育委員というのが今までの流れでありまして、もちろん5名という定数の枠はありますけれども、今後こういった人事はしっかりと前もって選んで、そして議会にも了解を、理解が得られるような形をとっていただきたい。
次に、名護市男女共同参画条例の制定に向けての取り組みについてでありますが、あい・愛プランにも名護市男女共同参画条例(仮称)の制定につきましては中長期計画に位置づけておりまして、制定に向けて現在名護市各種団体女性代表ネットワーク協議会等と連携を密にし、条例などに関する研究や情報収集を行っているところであります。 ○議長(島袋権勇君) 企画総務部長 玉城憲君。
また、名護市各種団体女性代表ネットワーク協議会や市民団体等との連携により、男女共同参画に関する講演会やフォーラム、展示会及び研修会を開催し、啓発活動に努めてまいります。さらに、名護市男女共同参画条例制定に向けて取り組んでまいります。 健全な行政運営を図るため、引き続き行政改革大綱に沿って取り組んでまいります。
また、本議会で岸本直也議員も一般質問の中で取り上げておりましたけれども、去った12月5日の平成20年度名護市各種団体女性代表ネットワーク女性フォーラムに参加させていただきました。そこでは副題「やんばるの母と子の命を守るために県立北部病院の役割」として、多くの参加者で活発で有意義な、そして時間を超過するほどの盛会でありました。また、多くの市議会議員の皆さんも出席されておりました。
現在、策定に当たり名護市各種団体女性代表ネットワーク協議会等と連携を密にしておりまして、条例などに関する研究や情報収集を行っているところであります。次に質問の事項7 名護市青年エイサー祭りについてというご質問に対し答弁させていただきます。今回の名護市青年エイサー祭りは天候にも恵まれまして、若者たちの頑張りのもと10団体が出演し、入場者数も報道によれば約6,000人と成功裏に終了してございます。
女性代表ネットワーク協議会の資料によると、名護市消防本部の平成19年1月1日から12月31日までの中部病院への搬送は、91件中、妊婦の搬送は85件に及び、搬送救急車両の同乗者として医師20件、助産師12件、看護師23件、家族14件、友人2件、救急隊員のみで同乗者なしが20件に上がります。