那覇市議会 2019-12-05 令和 01年(2019年)11月定例会-12月05日-03号
奈良市のほうでは、条例の制定に当たって、子どもたちの意見や思いを取り入れるために、市内在住の10歳から17歳を参加者とする、未来をひらくこどもワークショップを2年にわたり十数回開催しているということも承知しております。
奈良市のほうでは、条例の制定に当たって、子どもたちの意見や思いを取り入れるために、市内在住の10歳から17歳を参加者とする、未来をひらくこどもワークショップを2年にわたり十数回開催しているということも承知しております。
10月1日から4日まで、奈良県の出張を行っております。これは全国史跡整備市町村協議会役員会並び大会でございます。 10月15日、こどものまち宣言策定委員会第1回を開きました。 10月22日、ノースシアトルカレッジとの協定の締結及び海外留学セミナーを行っております。 10月28日、島尻消防組合定例議会が行われました。 10月29日、東京出張です。
関西を訪問している2校については、平和学習をそのメニューの中に入っているということではなくて、関西地方の奈良、京都の文化財等、そういったところを見学しているという形で報告を受けている状況です。
◆委員(大山孝夫) もし知っていたら教えていただきたいんですいけれど、多分こういう遺構があってつくるってなったところ、多分奈良県と京都とかはそういう事例が多いと思うんですよね。どっかここの市のこの、要は事業を参考にとかいう調査をしたのかというのと、もしあればどこなのかというのと、もしやるんであればその手順とか、段階的にいうとどこまでいったのかとかというのがもしあれば教えてください。
次に、認可外についてでございますけれども、取り組みでありますが、私も東京のほうに行きまして、保育料の無償化の改正について、奈良女子大学でしたかね、教授のほうからいろいろ勉強をして帰ってまいりました。
昨年、私たち民生委員は奈良の生駒市、大阪の大東市、泉南市に視察に行きました。介護にかからない介護予防、認知症にかかっても安心して生活できるまちづくりに大いに学ぶことができました。介護予防や認知症のケアをすることによって、地域の協力体制がより強化になり、小さな子供から高齢者がお互いに気にかけ、助け合える社会になります。介護といいますのは、自分の親や配偶者を介護する方もいると思います。
続きまして、質問事項2.道路行政についてでありますが、百人一首の「いにしへの 奈良の都の 八重桜」と言われるように、本市でかつて城下町として栄え、今、名声を待ち望んでいる地域があります。質問の要旨(1)本市のサクラ並木通り、安慶田美里線についてお伺いいたします。我々会派の島田議員の確かな情報によりますと、今日、午前中に桜が開花したという、開花宣言があったと聞いております。
◎健康部副部長兼保健総務課長(仲真均) 今、ご指摘のところは、病院のほうで先例都市にしたとしておりまして、独法が主体となった病院事例につきましては広島市の安佐市民病院と、それから奈良県総合医療センターいうのが、奈良のこちらは独法ではございますが、病院機構ですね、独法の、市ではない団体がやっています。
例えば奈良県なんかは、奈良県も外国人観光客ばかりだから、外国人専門の避難所をつくらないと対応できないとかっていう取り組みも全国出ていますので、こういった検討は引き続きお願いできますでしょうか、どう扱うかっていうのは。要望だけ。 ○委員長(我如古一郎) 新城警防課長。 ◎消防局警防課長(新城敏行) 検討してまいります。 ○委員長(我如古一郎) 新垣委員。
ただし、反面、地方独立行政のほうが事業主体となって建て替えを行ったという部分に関しましては、広島市の安佐市民病院とか、奈良県立総合病院とか、そこらへんの情報はある程度得ております。 今まで経営改革本部とか、そこらへんの協議の中で、市でやってもよろしいのではないかというふうなことだったと思いますが、4点目ですね。
全国では、数県ですが、神奈川県、長野県、岐阜県、奈良県、広島県で県独自の学力テストを休止・中止するなど、注目する変化も生まれています。那覇市も不要不急な業務の見直しを行うことを始め、長時間労働の是正にさらに頑張っていこうではありませんか。私も、よりよい学校を目指し、ともに頑張っていく決意です。 次に、交通行政について質問します。
戦前の│ │ │ (質問席のみ) │ │沖縄には建造物だけで首里城正殿など22件の国宝│ │ │ │ │があり、京都府や奈良県に次ぐ規模だったが沖縄│ │ │ │ │戦ですべて滅失し、沖縄から国宝が消えた。
先ほど議員からもありましたが、去った11月には県の事業を活用いたしまして全国的な先進地である奈良県の生駒市の福祉健康部次長を本市にお招きしまして、アドバイスをいただいたところでございます。総合事業だけではなく、地域支援事業の各事業がつながるよう取り組んでまいります。 ○平良眞一副議長 岸本一徳議員。
京都府や奈良県に次ぐ規模でした。しかし、沖縄戦で国宝は焼失、破壊され、沖縄は国宝全てを失いました。 玉陵は、戦後73年、県内の建造物として初めての国宝指定となります。ウチナーンチュとして、那覇市民として誇らしく思います。 そこで、琉球王国の歴史と文化がしっかり刻まれた建造物玉陵が国宝に指定された意義を伺います。 ○金城眞徳 副議長 徳盛仁市民文化部長。
マスコミ報道によると、コンセッション方式を上水道で導入した例は、全国的にもないとのことでありますが、現在静岡県浜松市のほか、同県の伊豆の国市、宮城県及び同県村田町など、6つの自治体が上水道での導入に向けて調査を実施していること、さらに大阪市や奈良市も導入を検討しているとのことであります。
もう既に浜松とか奈良とか、松山市とか、下水道はコンセッション方式でやっているところもあって、上水道はこれからですが、今、水メジャーが本当に多国籍企業として世界の水が石油に変わるような商法になりつつあるんです。これは皆さんも読んでもらいたいんですが、『日本が売られる』という本、これはベストセラーになっています。堤未果さんが書かれていて。
大阪府、兵庫県、京都府、奈良県、滋賀県、和歌山県、岡山県、広島県、山口県、鳥取県、島根県、愛媛県、香川県、徳島県、高知県が3万円となっております。5ブロックとしまして九州、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県が2万5,000円となっています。そして6ブロック目に国外ということで8万円というになっております。以上でございます。 ○議長(大城好弘) 7番屋比久 満議員。
奈良市の状況も調べてみました。奈良市でも、議会の中で常設条例のことについて議論がされました。署名を6分の1にするのか、4分の1にするのか、外国人も入れるのか、署名なのか、捺印なのか、指印なのか、いろんな議論がなされていました。 こういう部分の条例をつくらないと、本来は選挙管理委員会に選挙事務を委任できないんじゃないかというのがそういう人たちの、全国市町村の部分の流れなんです。
京都市や大阪、奈良などでは公立学校ではランリュックというのが流行っているそうです。わかりますよね。ランドセルより安いです、これをつくらせている。リュックサックとランドセルの機能で、後ろに倒れないような、そういうものもあるそうです。研究してください。では、次に行きます。 東海岸地域サンライズ推進協議会について。スタンプラリーについてお願いします。
なぜかっていうと、京都や奈良の、これもテレビなんだけど、申しわけない、見ていたら、向こうの郷土資料って観光資源ですよね、もう完全に。だから図書館行ったり、公民館行って、そこのやっぱり詳しい資料とかを実際現場で見る。