西原町議会 2019-12-10 12月10日-03号
だから場所を決めれば、町が何とか入って、太陽石油に借地で借りてもらって、民間に株式でつくらせてもらうと、その方向しか私はないと思っているんですよ。今回また1人賛同する議員がふえましたので、8名になりましたので、何とか火葬場建設ですね、町当局は無理ということですので民間しかありません。限定して株式会社にして1社、限定して、もう100万円ずつ600口ぐらいの株式で6億円ぐらい集めてという形で。
だから場所を決めれば、町が何とか入って、太陽石油に借地で借りてもらって、民間に株式でつくらせてもらうと、その方向しか私はないと思っているんですよ。今回また1人賛同する議員がふえましたので、8名になりましたので、何とか火葬場建設ですね、町当局は無理ということですので民間しかありません。限定して株式会社にして1社、限定して、もう100万円ずつ600口ぐらいの株式で6億円ぐらい集めてという形で。
私はできたら、私の勝手な考えなんですけれども、つくる場所としては太陽石油、あの敷地しか私はないと思って勝手に。24万坪余りありますので、あれはほとんど使っていません。原油もやっていないし、石油精製もしていないし、あの一画、ちょっと100分の1でいいです。2,000坪、ちょっと町が借りて、民間のお金のあるところから、多分民間だったら4億円ぐらいでつくると思います。
南西石油株式会社は、平成28年度にブラジル国営のペトロブラスから太陽石油株式会社に譲渡され、その後、昨年度末にセキュリティゲートを撤去しており、それに伴い西原町との土地賃貸借契約を解約しております。そのため前回町道廃止を行った延長137メートルについて、再度町道認定し、延長1,230メートルに改めたいと思います。 以上が提案理由と主な内容であります。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。
例えば太陽石油は、敷地は確か24万5,000坪あります。読谷村の火葬場葬斎場は、多分2,000坪ちょっとでありますので、極端に言いますと、こちらに100個分の敷地があります。太陽石油は貯蔵、精製していませんので、大きいタンクはほとんど使っていませんので、ほとんど空き地だと思います。
その後、どんどん金額が下がってきていると思うのですが、今は太陽石油ですか、会社名は変わっていると思うのですが、現実に石油備蓄交付金で入ってくるお金というのはどれぐらいになっていますか。 ○議長(新川喜男) 企画財政課長。 ◎企画財政課長(島袋友一) 石油貯蔵施設立地対策等交付金のほうですね、毎年大体6,000万円で前後するのですが、そのあたりで推移していきます。
やはり、これまでの那覇広域都市計画は、ややもすると西高東低ということで、東にありながらなかなか太陽が当たらない、西高東低の状況が続いてきた、これまでの第1次から第4次にわたる沖縄振興計画ではなかったかと思っています。それが、誘致に成功することによって、100年に一度あるかないかという、まさに我々東海岸地域にとって、千載一遇のチャンスと思っております。
(1)南西石油の太陽石油への売却に伴い、80人の従業員が2月で退職するということだが、その対策はとられているのかどうか、お聞きします。(2)税収面での影響はどうなのか。過去の最大の税収と現在の税収を教えていただきたいと思います。
イ.風力・太陽エネルギーの促進と電気使用の削減運動。ウ.早寝・早起きの推奨。早く寝て、早く起きれば電気の使用も減るのではないかと私は思います。こういった運動も町を挙げてできないか。太陽エネルギーについては、買い取り価格の低下という問題が今出てきておりますが、風力発電についても西原町は海に近い場所に、立地条件としては風力発電を導入するのに大変いい場所にあるのではないかと私は思っています。
またバイオマスは太陽エネルギーによる光合成によって、みずからつくり出すことのできる植物体であり、集合した一定量がエネルギーとして利用できるものをあらわしております。
排ガス処理ですとか、また自然エネルギーの活用、太陽光とか雨水利用、そのような十分な電力供給等についても配慮がされていました。また、会葬者のプライバシーの配慮ということで、癒しというコンセプトで非常に荘厳な形の施設もありました。非常に参考になりました。以上です。 ○議長(儀間信子) 建設部長。 ◎建設部長(呉屋勝司) 4項目めの農業振興の(1)についてお答えをしたいと思います。
今、太陽電池というのが出ているではないですか。太陽電池、そうではなくて電池がついているんですかね、電柱には。太陽電池ではないですか。これはそうすると3年に1回は電池を取り変えないといけないような状態になってくるとは思いますけれども、太陽電池のことですね。 それと、先ほど言いましたけれども、今の無線の放送設備を使うためには、自治会長が電話でしか放送に入ってこれないということですよね。
壁とか床とかあるいは屋根とか、そういった改修の補助金がございます、それに対する補助金で、当初、太陽学童、美原児童、4学童が希望をしておりました。しかしながら事業実施に当たって2カ所が事業できないということでありましたので、急いで1カ所追加してはやったのですが、その残であります。結局、4カ所応募のうち、実施したのは2カ所ということになってその分の残りでございます。
それから菊農家何世帯かということでありますが、現在JAと、それから太陽の花ですね、花卉農協あたり、それから系統外の個人のキク農家も含めて、今把握しているもので13世帯の予定であります。今後ふえるかもしれませんということでありますが、調査して支援していきたいというふうに考えております。 ○議長(儀間信子) 総務課長。
そうしますと、いろいろなことを考えて太陽エネルギーを使ってみてはどうかとか、設計に関してはあらゆる手法を凝らしてやっていくだろうというふうに思うわけですが、西原町のおかれた環境、いわゆる建物の設置される環境、いろいろなことを同時に判断して、それがどうだということが判断できる人々と、それは例えばそれぞれの建物の機能を十分に生かしつつ、しかも人の流れがスムーズにできると。
袋に詰めれば一定程度、日にさらす、太陽のもとにやると確かにこれは枯れる勢いというのは変わりますので、できるだけ日影に保管をしておいて収集日に出すといったような配慮をしていただければ、何とか使える、ほぼ使えるということにつながってくると思います。
多分あれは、ビニールハウスを少し手直ししたものに、ビニールの上に網をかぶせてですね、太陽に耐えられるような性質、もちろんこれはその間に積み立てたお金があったかもしれませんけれども、それでも集まるんですよ。年間の売り上げが2億円とか、何とか言われていますよね。だから、そういうものを一つずつ積み重ねすることによって、そういう施設を運営する方向に移していくと。
タイムリミットも大変厳しいわけでありますが、ぜひとも受診率を上げていくことが、やはり家庭で太陽の存在である母親が元気で子育てをしていけるように、そして年を重ねていくことができるようにという思いがあると思います。ぜひ課長、厳しい日程ではありますが、頑張っていただきたいと思います。 次に、介護従事者処遇改善特別交付金でありますけれども、やはり介護に携わる人たちの仕事がきつい割りには手当が少ないと。
町民の立場で、よく皆さん頑張ってくれたな、こんな雨の中、あるいは暑い太陽の中にでそういうようにやってきたということであります。そこでこういうすばらしい業務をしている課を、あえて今解体するという意図に対しては、私は全く理解ができないわけでございます。
それから財政が厳しいので、実際に実現できるかどうかわかりませんけれども、学校の校舎のほうで、今太陽光とか風力とか、那覇市の小学校でやっているところがございますけれども、観光教育の一環としてやっているところがございますので、できればそういった事業もやっていければなと考えております。以上です。 ○議長(城間信三) 15番富 春治議員。
まず太陽の熱が地球から上昇していくのをCO2、二酸化炭素が膜のように遮る現象を地球温暖化というのであります。地下に埋蔵されている植物、あるいは動物の骨、石炭、石油をいわゆる炭素というのであります。石炭や炭素を燃やすことによって、空気中の酸素と炭素が結合していわゆる二酸化炭素を発生するという、この原理であります。