南城市議会 2021-03-18 03月18日-05号
3、上がり太陽プラン事業。 以上です。 ◎市民部長(永吉盛哲) 運天貴也議員の1、区、自治会が活用できる助成、補助金について。 1、既存の防犯灯(蛍光灯)をLED照明へ切替えに対する補助についての①令和2年度末現在、市内に設置された防犯灯数についてお答えします。 市内で低炭素なまちづくり推進事業を活用しLED化した各自治会の防犯灯は2,096灯であります。
3、上がり太陽プラン事業。 以上です。 ◎市民部長(永吉盛哲) 運天貴也議員の1、区、自治会が活用できる助成、補助金について。 1、既存の防犯灯(蛍光灯)をLED照明へ切替えに対する補助についての①令和2年度末現在、市内に設置された防犯灯数についてお答えします。 市内で低炭素なまちづくり推進事業を活用しLED化した各自治会の防犯灯は2,096灯であります。
太陽が真正面に来ます。出る車がちょっと左側に見えると思うんですけど、逆光でとても確認しづらいという状況で、非常に危険です。帰りの時間も、夕方は今度は西側から入り日みたいに入ってきます。そのときも非常に危険です。車はまた、スピードを出してきますので非常に危険な状況です。 13番お願いします。 これは帰りですね。仕事に行って帰りの状況です。同じように、渋滞しています。
あらゆる事業展開していくということは、必ずしも予算を投じて展開していくという部分は想定してなくて、大きなものとしましては、まちづくり推進課の上がり太陽プラン、これまで言葉が適当かどうか分かりませんけれども、大人を対象とした上がり太陽プランだったものが、今回、子ども版を新たに設置していただいて、それをやっていく。
また、夏場は本当に太陽が照りつける中で、子どもたちは本当に帽子もかぶらず、地べたに座って宿題している子と遊び回っている子、本当に体調的に危ないなという思いがあります。 その中で、教育部長もおっしゃっていますけど、関係部署ですね。
また、財政的支援としまして、ムラヤー建設補助事業、コミュニティ助成事業、上がり太陽プラン事業、地域コミュニティ計画策定助成事業、ムラヤー活性化スタートアップ支援助成事業、交流人口拡大助成事業を実施しており、地域がやりたいこと・できることを支援しております。
撤去されたバス停は、アメリカに移住をした知名出身で篤志家の方が里帰りをした際、区民のためを思い、寄進してくださり、50年以上もの間、真夏の太陽や風雨から区民を守り恩恵を受けてきたバス停でしたので、区民には深い思い入れがありました。 多くの区民から屋根つきバス停の再設置を切望する声が上がっております。
最後に6月8日、上がり太陽プラン事業補助金の交付決定書の交付式を行っております。 以上でございます。 ○議長(国吉昌実) 以上で市長の行政報告を終わります。 日程第4.報告第2号・専決処分の報告についてから日程第12.議案第38号・令和2年度南城市一般会計補正予算(第3号)についての9件を一括議題といたします。 順次、提出者の説明を求めます。
古来より、沖縄では太陽の昇る東のほうのことをアガリと呼び、そこは理想郷ニライカナイのある聖なる方向であると考えられていました。 東御廻りとは、創造神のアマミキヨがニライから渡来し住み着いたと伝えられる聖地を巡拝する行事です。首里城を中心として太陽が昇るアガリカタ又はアガリユマジリと言われ太陽神信仰と密接な地域だった玉城、知念、佐敷、大里に点在する聖地を回る巡礼を称したものです。
本市におきましては、太陽エネルギー、風力、水溶性天然ガスなど様々な自然エネルギーの利活用を期待していますが、開発や事業化に多額の費用が必要となっておりますので、交付金や民間企業の動向などを注視しながら慎重に検討を行ってまいります。 ◆11番(上地寿賀子議員) 次期の創生戦略にも、この天然ガスの計画、調査は引き継がれるっていうことでよろしいでしょうか。
水平線から上る朝日は真っ赤に染まりとても大きく、まさに太陽神と言っても過言ではなく、佇んで拝んでいるうちに、大宇宙に自分は生かされているんだというような思いで、思わず手を合わせてしまいます。 この場所には引き潮になると珊瑚礁潮だまりに真っ青なルリスズメダイを中心とする熱帯が群れ泳ぐ様子が間近で見られる穴場でもあります。 近年は観光客も多く訪れるようになっております。
5月30日に、上がり太陽プラン事業の補助金の交付の決定書交付式を行いました。 6月2日、おきでんシュガーホール新人演奏会が行われました。 そして6月3日、高千穂町の交流職員辞令交付式を行っております。先ほどの佐藤さんへの辞令の交付でございました。 6月4日、尚巴志ハーフマラソンの安全祈願祭及び記者発表をやっております。
委員より、上がり太陽プランの中にはムラヤー部門は設定されているかという質疑があり、31年度から中身を変えようということで、自由形と提案型を行う予定である。自由形は3地区掛ける50万円、提案型は1地区50万円、トータル200万円を予定しているという答弁がございました。 次に、支線バスの料金の市民負担はとの質疑があり、支線バスの運賃は市民大人300円、小中高生150円、未就学児は無料。
それから、奥武のうみんちゅ祭り、これは毎年ではないんですけども、今回、上がり太陽プランのほうに応募して、そこで採択されて、そういったこともやっております。そういったことで、そういったものもうまく活用していただきたいとというふうに思います。 それと、私の地元ではあるんですけれども、山の会というところが毛遊びというのをやっています。
北中城がやっています、ひまわりの北中城、名護のコスモス畑、金城ダム周辺、黒木に栽培された蘭、市内のつきしろ区、前川区、また、上がり太陽プランに採択された花一杯、健康いっぱいの人と人をつなぐ健康づくり事業、南城市に花の名所を作ろうの皆さんの活動のように、南城市を花でいっぱいにする取り組みができないか伺います。お願いします。 ◎企画部長(當眞隆夫) 運天貴也議員の再質問にお答えいたします。
地域コミュニティ計画策定助成事業について、上がり太陽プランとのすみ分けとの質疑があり、担当課より、上がり太陽プランのムラヤー部門は上限額がある。新規事業については、今年度ビジョン作成のみとなり補助を受けられるのは次年度からとなる。次年度から自治会への支援の部分は新しいものが出てくる可能性があり、重複するので上がり太陽プランを廃止する方向で検討しているという答弁でございました。
自治会への財政的支援として、従来から実施しているムラヤー、これ自治会公民館ですね、建設補助事業、コミュニティ助成事業、上がり太陽プラン事業の中のムラヤー部門に加え、今年度より新たに地域コミュニティ計画策定助成事業、交流人口拡大助成事業に取り組んでおり、地域がやりたいこと、できることを財政面から支援しております。 ◆7番(島袋裕介議員) ありがとうございます。
南城市ではこれまで若者に関連する事業として、上がり太陽プラン事業、なんじょう市民活動支援センター設置、南城市民大学などの事業を実施してまいりましたが、さらに若者の定着に直接つながるような結婚・子育て世代への支援策の充実、地域の歴史・文化への誇りの醸成などを含め、若者の夢実行委員会を立ち上げて、若者への総合的支援施策を策定したいと考えております。
同日、南城市の上がり太陽プランの事業審査の結果報告が行われました。 次のページをお願いします。 5月28日、南城市庁舎等複合施設開庁式が行われました。その日から、この新しい庁舎でのスタートということになりました。 以上かいつまんでではありますが、行政報告とさせていただきます。 ○議長(大城悟) 以上で市長の行政報告を終わります。
また、上がり太陽プラン助成事業については、市民の創意工夫による地域力の向上とさらなる地域コミュニティの活性化を促進するため、多くの市民活動を支援してまいります。 困窮世帯の支援については、日常生活の困りごとや自立した生活、就労ができるよう自立支援相談員と連携するとともに、住宅確保給付金事業、一時生活支援事業及び子ども学習支援事業等により状況に応じた支援を実施してまいります。
市民が参画する市民大学を初め、市民の提案型協働事業、上がり太陽プランにおいても回を追うごとに関心が高まっております。市民が行政の財政状況やまちづくりの方向性をよく把握し、ムラヤー感覚、伝統的な共同体意識で参画意識を強めつつあるからこその現象だと思っております。