那覇市議会 2020-09-28 令和 02年(2020年) 9月28日総務常任委員会(総務分科会)−09月28日-01号
質問が、17ページの雑収入の著作権の「太陽アカラ波キララ」の作詞著作権使用料収入ということで、使用ではなくて収入ということで、これも全県が権利自体は那覇市にあるということなんですか。 ○委員長(上里直司) 濱川課長。 ◎平和交流・男女参画課長(濱川毅) こちらは「太陽アカラ波キララ」という曲でございます。
質問が、17ページの雑収入の著作権の「太陽アカラ波キララ」の作詞著作権使用料収入ということで、使用ではなくて収入ということで、これも全県が権利自体は那覇市にあるということなんですか。 ○委員長(上里直司) 濱川課長。 ◎平和交流・男女参画課長(濱川毅) こちらは「太陽アカラ波キララ」という曲でございます。
19ページの5目の第2事業、那覇市住宅用省エネ設備導入促進助成事業、いわゆるエコキュート等々の補助金ということでございますけれども、エコキュートと太陽熱の利用システムということなんですが、この太陽熱の利用システムというのは例えば何ですか。 ○委員長(前泊美紀) 仲宗根課長。 ◎環境部副部長兼環境政策課長(仲宗根浩) 太陽熱というのは、いわゆる屋根等に設置しているソーラーパネルですね。
これは、沖縄振興実現調査、平成30年度の沖縄総合事務局の調査でありますけれども、例えば宮崎県と比べまして、収穫量は宮崎県は沖縄の半分なんですが、算出額は約2.5倍ということで、御存じのとおり「太陽のたまご」というのがありますね。 これちょっと変わり種ですけれども、北海道でも自然エネルギーを使った「白銀の太陽」というマンゴーが作られているそうです。
本庁舎においては、庁内のLED化であるとか、窓ガラスの断熱・遮熱化などに取り組んでいかなければならないと考えておりまして、またエネルギーをつくるというところでは、太陽光発電の増設や太陽熱の温水器の設置、小型の風車などで電力をつくり出すというようなことが将来できれば、そこでエネルギーをつくりながら、避難とか防災にも対応していくということが可能かと考えております。
城東小学校体育館の床につきましては、経年劣化等による床の損耗が見られたことから、今年度学校側と調整を行い、特に太陽による紫外線や雨が打ち込んだことにより劣化の激しい窓際部分を中心に、全体の半分程度の修繕を行ったところです。 残りの部分の床の修繕についても次年度の早いうちに実施を検討しており、学校側と調整を進めているところでございます。
◆委員(野原嘉孝) 太陽光だけではなくて、風力、しかも風力でも今、ペラではなくて、いろんな工夫ができるものが、羽根を広げなくてもできる風力発電というのもありますので、そういった情報もとりながら、太陽が出なくても充電できる。
那覇市ももう少しスタート時間を例えば繰り上げるとか、ボランティアの子どもたちのこととかもいろいろありますけれども、もう少し涼しい時間とか、走りやすい時間、また、どうしても後ろから走ると制限時間15分プラスされても、もう30〜40分かかってしまうというようなところも含めて、ぜひこのあたりは見直していただきたいですし、後ろから走ると大変だというのも、「太陽と海とジョガーの祭典」なのに、ランナーの祭典になってしまっているというのが
◎参考人(■■■) 沖縄の場合は、気候的に太陽も強いし、雨も多いし、風も吹きますから、そういうことで今の市場の中でアーケードがなくなったら商売というのはできないんじゃないかなと思っております。 ガーブ川のほうなんか、かなり店も小さく、例えば1メートル50ぐらいの間口もありますから、そういうところで少しでも商品を前に出さないと全然商売はできないと思うんですよ。
太陽光発電は以前にやっていたけど、今は助成がないんですが、太陽熱はやっているんですけど、「など」に全部入るということで理解してくれと、個人的には入れたほうがいいかなと思ったんですけど。
こちらは環境保全・創造基金を財源として、太陽熱の利用システムやエコキュートを導入する市民に対し費用の一部を助成してございます。平成31年度は65万円を計上してございます。 次に、事業番号の3番、那覇市温室効果ガス排出量算定事業。これは新規事業でございます。55万円を計上してございます。
これはいわゆるエコキュート、あるは太陽熱の利用の温水器等を設置する市民に対し、一定額を補助しているものでございます。 それから、環境保全課所管の事業でございますが、こちらは那覇市雨水施設等設置費補助金交付事業でございます。
「太陽 │ │ │ │ │光発電システム」の売電契約が10年間で契約が切│ │ │ │ │れる。2019年度問題として注目されている。
29年度は太陽熱の利用システムが2件、エコキュートは10件の補助実績となってございます。 続きまして、01事業、一般事務費、これは環境政策課のいわゆる一般事務経費でございます。282万4,469円の支出で、不用額が81万5,531円、77.6%の執行率でございます。不用の主なものは、職員手当、時間外手当等の不用ということでございます。
5 学校の安全 │(1) 学校では児童・生徒の登下校時の安心・安│ │ │ │ ・安心対策につ│ 全の対策はどのようになっているのか伺う │ │ │ │ いて │(2) 学校での不審者対策はどうなっているか伺│ │ │ │ │ う │ │ │ │ │(3) 「子ども110番・太陽
(3)本市にある「子ども110番・太陽の家」について現状を伺います。 次に、6.学校施設におけるシックハウス症候群の対策はどのように取り組んでいるのか、伺います。 次に、7.学校の教職員の子どもたちと向き合う時間を確保し、また、心身の健康の確保のためにも長時間労働の改善が必要ですが、勤務時間の管理を含めた是正策はどのようになっているのか、伺います。
◆委員(下地敏男) 費目存置なんですけど、45ページの雑入のところで、著作権使用料ということで「太陽アカラ波キララ」ということが那覇市の著作権ということで費目存置であるんですけど、そこに計上されております。
ただ、先ほども知花課長が言っていましたが、太陽も動くし、風もどこから吹くかわからないし、風雨がきつい場合は、完全にその効果を発揮するのは、ちょっと厳しいのかなというふうには考えています。 できるだけ歩道幅があれば、我々のほうでも風防パネルを設置して、できるだけ要望に応えていきたいなとは考えています。 ○委員長(上原快佐) 前泊委員。
歳出の5ページ13番の福祉ホーム事業なんですけど、これ政策説明資料では、活動実績及び評価には、大分県別府市の社会福祉法人太陽の家に利用者が1人入所中。予算としては21万2,000円と少額なんですけれども、少し内容的に意味が分からないので、どういったことなのかを教えてください。 ○委員長(多和田栄子) 金城主査。
例えば災害、台風も多いですし、電気がなかったとしても、晴れていれば太陽光とか使える中で、沖縄の地理特性に関しては、特にクーラーを使うのが多い中では、市としても、本当は県がやってほしいところもあるんですけれども、どんどん進めていかないと、災害にも強いし、エネルギーを保つ、沖縄の独自性を考えたときに、私的には有意義なエネルギー基本計画を沖縄県で、よくリーディング市というか、引っ張る都市として那覇市といわれるので
その中で、やはりこのマラソン、太陽と海とジョガーの祭典と銘打って、非常に日本中でも人気のある市民マラソンとなっております。ただ、やはり回を重ねるごとに、また人気が高まるごとに課題が出てきたり、また中には方向性をどう定めていくのか、そういったところで多くの市民からも意見が出ているかと思います。 ですので、今回の開催状況と今後に向けた那覇市の意見をお伺いいたします。