1992件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

名護市議会 2021-06-10 06月24日-09号

それでこの整備について、以前にも要請が県のほうに出されて、平成9年の回答では付替道路は考えていないとの回答があったということですけれども、その後、平成23年の東日本大震災それを契機に水害に関する危機管理、それも以前とは全く違ってきていると思います。それで今回要請が出された地区は、後ろは国道449号に遮られて、前面には名護湾が控えているというふうなところです。

宜野湾市議会 2021-03-25 03月25日-15号

東日本大震災からもう10年を今年迎えました。東日本大震災地震津波原発の大災害であります。それを受けて私どもも一生懸命防災対策をしていると思います。実は宜野湾市で防災対策を先に議会で取り上げたのは、公明党の岸本一徳議員でございます。この東日本大震災の前からずっと防災を質問しておりました。この震災後、当局も慌ててしっかり取組を始めてきたわけです。

豊見城市議会 2021-03-22 03月22日-04号

次に、東日本大震災から10年目となった3月11日、津波に飲み込まれていく車や町並みが生々しくテレビから映し出されました。紙面では、津波から逃れた人々の悲痛な思いや亡くなられた遺族へ祈りを込めて語りかける姿を見ますと、本当に痛ましい気持ちでありました。テレビをご覧になられた方々はどのように思い、感じたでしょうか。

宜野湾市議会 2021-03-22 03月22日-12号

当時は、東日本大震災が起こり、西海岸地域におきまして津波避難訓練を行っており、参加人数につきましては第1回参加者数が837名、以降第2回、726名、第3回、759名、第4回、688名、第5回、453名、第6回、425名、第7回、583名、第8回が令和元年度になりますけれども、コロナによりまして訓練は中止として、その分代替措置としまして講習会を開催しまして44名、第9回、令和2年度でございますけれども

沖縄市議会 2021-03-19 03月19日-08号

①東日本大震災より10年を迎え災害に対する国民、県民の意識や考え方も大きく変ってきたような気がします。特にこの10年は熊本県での地震や川の氾濫、大型化する台風、沖縄ではないのですが豪雪など幾ら対策を講じても防げないような被害をもたらす場合があります。そこでお伺いさせていただきたいと思います。自主防災組織について。ア.現在の自主防災組織の数と組織率はどうなっているか、お伺いしたいと思います。

うるま市議会 2021-03-18 03月18日-11号

委員から「合併当初は、合併特例債の全額は使わないということだったが、全額使うことについての説明を」との質疑があり、当局から「合併当初は、発行限度額の80%の活用ということだったが、その後、東日本大震災などの影響平成25年に活用期間を5年延長するときの新市建設計画の変更の中で100%の活用議会に提案し、可決されている。

宮古島市議会 2021-03-18 03月18日-05号

去る3月11日、未曽有の大被害をもたらした東北大震災から10年目を迎えました。地震津波原発という大災害において、自衛隊が昼夜にわたり国を守り、国民を守るとの使命感には、テレビを通してですが、感動もしたし、感謝もしました。いつの災害時でもそうですが、最後の頼みはやはり自衛隊です。この自衛隊のみんなに対する市長の考え、これをお聞かせください。

南城市議会 2021-03-18 03月18日-05号

先日、警察庁発表によりますと、令和3年3月1日現在で、東日本大震災による死者は1万5,899人、行方不明者は2,526人、震災関連死が3,775人、住宅の被害が405,117という未曽有被害となっており、今なお4万1,241人が避難生活を余儀なくされています。 改めて、この震災で貴い生命を失った犠牲者皆様に御冥福をお祈りいたしたいと思います。また、被災された皆様にお見舞いを申し上げます。 

沖縄市議会 2021-03-17 03月17日-06号

東日本大震災から10年たちました。本員は昨年、「星に語りて」という映画を拝見しまして、これは東日本大震災当時の障がい者の状況支援者の活動を描く、実話に基づく映画で、当時、支援団体が障がい者の方々状況を把握するため各避難所を回ると、障がい者が消えたと言われるほど、多くの避難所で障がい者の方々や、その御家族が避難してきていなかったという事実があったそうです。

うるま市議会 2021-03-12 03月12日-08号

合併特例債期間につきましては、東日本大震災に伴い、被災地が20年、他の地域が15年と改正されましたが、近年全国各地で発生した災害や東京2020オリンピック開催などの影響により、建設需要が高まり、地方自治体における公共事業の入札不調が相次ぎ、特例債活用期限までに、合併に伴う施設整備が終えられない可能性があることなどを考慮し、発効期間をさらに5年間延長する合併特例債延長法が、平成30年の国会で可決され

うるま市議会 2021-03-11 03月11日-07号

ただいま議長より御案内のありました2011年3月11日、東日本大震災より10年目を迎え、復興支援へ向けて、まだまだやることはたくさんあると思いますが、連日マスコミ等新聞等でも大きく報道されております。忘れてはならない防災意識の向上に向けた取組、それを私たち沖縄県、またうるま市の若い方々子供たちへ、いかにつなげていくか課題も多いと思いますが、行政とともに頑張っていきたいと思います。

宜野湾市議会 2021-03-11 03月11日-05号

再開時刻 午前10時01分) 平成23年3月11日に発生しました東日本大震災から今日で10年を迎えます。被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げますとともに、犠牲となられました多くの御霊に対しまして謹んで黙祷をささげたいと思います。 御起立願います。     (全員起立) ○上地安之議長 黙祷。     (黙祷) ○上地安之議長 ありがとうございました。御着席願います。