糸満市議会 2022-06-21 06月21日-06号
そのため5月31日は特に危険と判断した字武富溝原及び武富ハイツと大里地区に対する避難指示を発令し、武富ハイツ自治会館及び農村環境改善センターを避難所として開設しました。 小項目2、市内全域の冠水状況については、5月31日の大雨では県道82号線潮平入り口を含む27地点の道路で冠水を確認しております。
そのため5月31日は特に危険と判断した字武富溝原及び武富ハイツと大里地区に対する避難指示を発令し、武富ハイツ自治会館及び農村環境改善センターを避難所として開設しました。 小項目2、市内全域の冠水状況については、5月31日の大雨では県道82号線潮平入り口を含む27地点の道路で冠水を確認しております。
沖縄本島南部地区の受益区域としまして、本市の照屋、大里地区より以南の地域一帯と、八重瀬町の具志頭側の一部を含めた地域となっております。 ◆21番(徳元敏之議員) そうですね、南部、照屋から以南のほうが多いということで、あとは具志頭ですね。いろいろ問題になっている北地区も含めて、そこはまたそこで水の供給を考えてもらいたいと思います。
質問事項1.大里地区・桃原地区土地改良区について(美里東部地区土地改良区)。質問の要旨(1)農道・農業用排水路の管理について。何度も質問で出しているのですが、①管理責任者は誰か伺います。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎花城博文経済文化部長 こんにちは。午後もよろしくお願いいたします。金城由美議員の一般質問にお答えいたします。
高嶺地域の一部、真栄里地区、大里地区は下水道事業計画の認可を受けており、補助事業での整備が可能ですが予算確保が厳しい状況であります。 次にイ、今後の計画については、真栄里地区から下水道整備を行い、引き続き大里地区へ進めていきたいと考えております。その他の地域は、認可について調整していきたいと考えております。 ◎建設部長(大城拡) 御質問、件名4、地域行政について。
次に、配水管の敷設工事費2億5,625万7,000円が計上されているが、大里の南風原から大里北小近くのタンクまでの工事となるのかとの質疑があり、担当課より、補助事業の2億3,525万7,000円が大里地区の部分となっている。
大里地区は令和2年度に2件、令和元年度に1件、平成30年度に4件、合計7件であります。 玉城地区は令和2年度に2件、令和元年度に1件、平成30年度に3件で、合計6件であります。 佐敷地区は令和2年度に0件、令和元年度に2件、平成30年度に10件、合計12件となっております。 知念地区は令和2年度に1件、令和元年度に1件、平成30年度は発生しておりません。合計2件となっております。
令和2年度現在、市女性会に参加している各支部女性会は14支部で393人、地域別では、玉城地区が7支部(206人)、大里地区が4(72人)、知念地区が3(115人)、佐敷地区が0となっております。 また、各支部でサークルとして活動している6団体も参加しておるところでございます。 会員数の減少が課題となっており、市内70自治会中、14支部で20%の加入率であり、女性会存続が厳しい状態であります。
また、公立1園にすることについての市立幼稚園の園長や教頭へのアンケート調査においては、主な賛成意見としては、南城市の財政面からやむなしと考えるが、大里地区以外の公私連携型認定こども園の質的な確保が心配。説明責任をしっかりやっていただきたい。 2点目に、市の本務職員を配置できるので賛成。あらゆる意見を取り入れた園づくりに期待ができるということがありました。
令和2年度は、懸案だった大里地区の幼稚園統合について、南城市総合保健福祉センター施設へ設置することを決定しました。当該施設を利用している市民の皆様へは、御負担をおかけしたことについておわびを申し上げますとともに、これからも利用者の代替施設の確保に万全を尽くしていきたいと考えております。
本市大里地区及び桃原地区にまたがる土地改良区につきましては、復帰前である昭和40年から昭和45年にかけて当時の琉球政府が事業主体となって、美里東部地区琉球政府営土地改良事業を実施しております。その後、平成5年3月3日付で本市と沖縄県との間で、用地及び農道や農業用排水路の無償譲渡契約書を結び、現在は本市が当該土地改良区の農業用施設を管理しております。 ○瑞慶山良一郎副議長 金城由美議員。
大里地区の流域公共下水道整備が令和元年に認可され、南城市の下水道整備率が向上することが期待されます。 そこで、下記について伺います。 (1)大里地区流域公共下水道整備の進捗状況及び今後のスケジュールについて。 (2)既設処理施設の名称、所在地及び築年数について。 (3)既設処理施設の機能強化事業の進捗状況及び今後のスケジュールについて。 (4)地区ごとの下水道接続率について。
初めに、大里地区が都市計画決定されたが市民が利用できるようになるまでの年数はとの質疑があり、担当課より、今年度、一部の実施設計を入れて令和7年度までにグリーンタウンまでの幹線、中継ポンプ、マンホールポンプの整備を予定し、令和8年度以降に島袋地区等の枝線を設計及び整備していく計画であるとの答弁がありました。
現在、業務量の公平性を図るために、平成26年4月1日から大里地区の湧稲国、目取真の2自治会を玉城地区へ、玉城地区の親慶原、親慶原団地、垣花、仲村渠の4自治会と佐敷地区のつきしろ1自治会を知念地区に移動し、収集業務の範囲の調整を行っております。 ごみの収集運搬は、単純にごみ量だけで公平性を保てる業務ではありませんので、各地区の状況等を調査した上で精査し、検討していきたいと考えております。
本議会終了までには関係機関との調整を終え、方針を決定し、7月初旬には嶺井区自治会等への説明と、その後、大里地区を対象にした市民への説明を行う予定となっております。 そこでちょっと確認したいんですが、大里農村環境改善センター駐車場の一部と、ずっと昨日から説明していますけども、実際、テニスコートなんですよ、あれは。テニスコート、今現在、車を止めているから駐車場という表示しています。
大里地区以外の公私連携の認定こども園の質的な確保はどうなるか、ちょっと心配であるというようなこともありました。 それから、市の雇用、本務職員、市の正規職員ですね、これも重点的に配置できるので賛成というような意見もありました。 それから、保育士、幼稚園教諭の不足と、南城市の定数の関係で本務職員の採用が見込めないことを考えると、1園にして保育の質を高めるのがいいというような意見もありました。
これは我が与那原町だけじゃなく南城市大里地区もそうです。一体となってやらなければならない。県議とも相談しながら、座波県議とはこの話をしたことがありますよ、何回も。党派を超えて取り組んでいただきたい。私はそう思いますよ。町長、いかがお考えでしょうか。 ◎町長(照屋勉) 山口議員の再質問にお答えしたいと思います。
初めに、大里地区の本管がいつ敷設、いつ接続できるという見通しがあるのかとの質疑があり、担当課より、事業計画は令和2年から六、七年を考えている。グリーンタウンまでの幹線は、嶺井地区の次に緊急性のあるグリーンタウンの改修工事に入り、令和6年、7年に再度計画をして、それから枝線を行っていくとの答弁がありました。
①大里地区の管路整備について伺いたいと思います。管路の整備とは、老朽化に伴う既設の管路整備なのか、それとも新設延長整備なのかを伺いたいと思います。ア.管路整備方法について伺います。 ○小浜守勝議長 建設部参事。
でも、ここはですね、市内全域、今まではつきしろ区と玉城地区のほうで通学バスという位置づけでやっていたんですけども、バスのない大里地区とか知念地区等もあります。
幼稚園の規模については、大里地区の、令和4年度に入園対象となる全園児数に対して算出した児童数と入園率を参考に算定を行っております。 算定によると、建物の延べ床面積で約2,300平米、学級数が12クラスを想定しております。 なお、現在、認定こども園への移行等もあることで、収容児童数の変動による面積の変更があるということもありますということです。 以上です。