宜野湾市議会 2022-10-18 10月18日-06号
昨日の知念秀明議員の答弁等を聞いても、なかなかもごもごして、まだ移設容認をする前のときの議会のような答弁の仕方をするもので、そこにちょっと歯がゆい思いを感じておりますので、そこは市長、もうちょっと自信を持って、これだけの大差で当選しておりますので、自信を持った我々市議会、意見を求められたら、そういった答弁を心がけていただければなと思っております。
昨日の知念秀明議員の答弁等を聞いても、なかなかもごもごして、まだ移設容認をする前のときの議会のような答弁の仕方をするもので、そこにちょっと歯がゆい思いを感じておりますので、そこは市長、もうちょっと自信を持って、これだけの大差で当選しておりますので、自信を持った我々市議会、意見を求められたら、そういった答弁を心がけていただければなと思っております。
ですから、市長も辺野古基地を容認せざる得ないということで選挙に立候補して、これだけ大差で勝っているのですから、全然大きい声で私は言っていいと思います。今、辺野古埋立ては全体が152ヘクタールで、現在埋立てをしている辺野古側が41ヘクタール、その認識でよろしいでしょうか。 また、現在の辺野古側の埋立て部分は41ヘクタールのうち、もう70%まで来ている認識で、これもよろしいか。
しかし、宜野湾市においては、松川市長が相手候補に大差で当選をされているのですけれども、その点について皆さんは松川市長の政策の、進捗状況に応じて辺野古の今工事中のところに移設される、段階的に移設するということを市民の皆さんが認めたという、了解したということで捉えているのですか、それについてちょっともう一回答弁をお願いします。 ○呉屋等議長 休憩いたします。
まず初めに、桑江市長におかれましては、2014年に桑江市政が誕生して以来、これまで公約として掲げてきたまちづくりを強力に推し進め、4月の沖縄市長選挙では2期8年の桑江市政に対する評価や、コロナ禍での飲食関連業界など、多くの個人事業主の方々や企業などへの様々な経済支援、貧困対策などが争点であったのではないかと思うわけでありますが、結果として、1万票余りの大差をもって3期目の当選をされました。
また、該工事の埋立て部分は、今現在ある護岸からちょっとぐらいしか埋立てしませんので、さほど漁業に影響があるものとは、私、漁業者ではありませんけれども、そんなに大きな大差はないのではないかな、現状とそう大差はないのではないかなというふうな素人の認識ではありますけれども、そう思っておりますので、粘り強く交渉をしていただいて、しっかり該事業が前に進むことを願っております。
実際に、我が沖縄市においては、前回の衆議院選挙で大差をつけられて、島尻安伊子は落選したのですが、今回そこから巻き返して、その差35票差で、沖縄市は差をつけて勝利いたしました。前回に比べて巻き返したのは大きく評価できますが、35票差という差はあってないようなものだと思います。先日、桑江朝千夫市長は、我々与党18人が要望書を出して、3期目の出馬要請をいたしました。
仲井眞知事を大差で破った翁長知事との面談拒否も、安倍総理、菅官房長官の人間として、政治家として未熟な姿を露呈した対応だったと思っています。そういったふうな鞭と飴の政治手法が端的に表れているのが、私は再編交付金だと思うんです。
しかも、2,700余りの大差をつけて当選をいたしました。このことに関してはですね、我々保守系の人間、それから保守の関係者、みんな真摯に反省をしなければならないと思っております。
今年6月に実施された糸満市長選挙においては、前評判を覆し、當銘真栄氏が現職市長に4,000票余りの大差をつけ当選を果たしました。その選挙戦の争点の一つが真栄里の開発の在り方ではなかったかと思います。私も当銘シンエイ後援会の中で昭市長のチラシを見て、いろいろな疑問を感じ、それを当銘シンエイ後援会のチラシで12項目の疑問点として投げかけました。その12項目の疑問点のうち3点だけここで申し上げます。
去る9月13日の町長選挙で、崎原盛秀氏が小橋川氏に2,522票差の大差をつけて、当選いたしました。そこで以下についてお聞きいたします。(1)上間町長の後継者であった小橋川 明氏の敗因についてお聞きします。(2)投票率が、4年前に比べて2.43ポイント下回っておりますが、それについての所感をお聞きいたします。(3)新町長、崎原盛秀氏に託すべきものは何かをお聞きいたします。
町の方針とですね、請願の中身、それほど大差はないんじゃないかなぁと思います。それで全採択で公益の役に立つようにすべきかと思います。公益の最大の目的は、住民の安心・安全な暮らしを保障することではないかと思います。 また、一部住民からは説明会なしで進められていることが、一番の今回の問題ではないかとあり、議員も検証して議決したのか疑問だと言われました。
さて、我が糸満市で6月7日に行われた市長選挙で得票数1万4,197票、2位以下に4,482票もの大差をつけて當銘真栄新市長が誕生しました。これだけ多くの支持を得たということは、それだけ現状に不満を持っていた市民がいたということだと私は思っています。常に現職は評価の対象になりますし、そのために4年に一度、市民の審判を受ける選挙が行われているわけです。
當銘真栄氏が4,400票以上の大差で当選をし、當銘真栄新糸満市長が誕生した。7月6日、當銘真栄新糸満市長が初登庁しております。今年は新型コロナウイルス感染症対策で當銘真栄糸満市長は、今日まで感染症対策事業に取り組んでいます。こんなときだから當銘真栄糸満市長と一緒に、私たち糸満市議会議員21名が糸満市民の安心安全、住みよいまちづくりに協力して、新型コロナウイルス感染症を収束させましょう。
また、報酬といたしましては、全国と比較して大差はないものと考えております。 ○議長(平良秀之君) 友寄永三君。 ◆9番(友寄永三君) この部活動指導員、公募となるということで、いつから公募するのか、お伺いいたします。 ○議長(平良秀之君) 教育部長、天久朝市君。 ◎教育部長(天久朝市君) 再質問にお答えいたします。
沖縄県ではそんな大差ないんですけども、全国に比べますとおおむね20%前半程度ですね、非常に罹患率が今高い状況になっております。 ◆佐久本洋介君 やはり子供たちの虫歯の罹患率は非常に高いということが分かります。今フッ化物は毒であるという風潮が広がっていまして、もちろん大量に摂取すればそれは毒にはなります。しかし、市販の歯磨きにも含まれているように適量であれば毒性は低く、虫歯予防になります。
続きまして、北谷町の子ども・子育て支援についての無償化するための予算総額がいくら、2千700万円というふうに、これも前回、何年か前に、玉那覇議員から御質問があって、だいたい金額的にそう大差はないんですけども、この2千700万円について、子ども家庭課内、もしくは庁議の中で、無償化しようじゃないかという検討したことはありますか。 ○亀谷長久議長 与儀司子ども家庭課長。
月額報酬につきましては大差ございませんが、安くなったりとかそういったことはございませんが、全ての会計年度任用職員については、期末手当を支給することになっておりますので、その分につきましては上昇するということで考えております。 ○議長(石川幹也) 平田嗣義議員。
今年の高校野球、夏の甲子園では残念ながら沖縄尚学は1回戦で敗れてしまいましたが、今大会の最初に話題を集めたのは岩手県の大船渡高校の佐々木朗希投手、17歳で速球163キロ、令和の怪物とも言われておりまして、甲子園をかけた今大会県予選決勝でまさかの欠場、エースを欠いた大船渡高校が花巻東高校に大差で敗れ、甲子園出場を逃す事態となった。
しかしながら、次年度から予定されている会計年度任用職員につきましては、期末手当、時間外手当等、それの支給が予定されているところから、コストの面からいうと大差はないのかなあというふうに考えておりまして、今後、同じ答弁になりますけれども、国における定年の引き上げの検討状況も留意しながら再任用職員制度の活用も視野に検討していきたいというふうに考えています。 ○亀谷長久議長 5番 渡久地政志議員。
使い古したアスファルトを含有する路盤材で簡易的に舗装するということを先ほど伺いましたが、これも大体舗装の強化とそんなに大差はないものなのでしょうか。 ○大城秀樹議長 玉城勝建設部長。 ◎玉城勝建設部長 日常的な通過交通とか、普通の市道並みの交通量で強度はないと思います。