宮古島市議会 2020-06-25 06月25日-06号
◎建設部長(大嶺弘明君) 防衛省の予算、補助金を充当しておりまして、補助金の割合は3分の2でございます。 ◆新里匠君 次に進みます。ここで想定している事業の目標、そして完成後の展望についてお伺いをいたします。
◎建設部長(大嶺弘明君) 防衛省の予算、補助金を充当しておりまして、補助金の割合は3分の2でございます。 ◆新里匠君 次に進みます。ここで想定している事業の目標、そして完成後の展望についてお伺いをいたします。
◎建設部長(大嶺弘明君) 順を追ってお答えいたします。 まず初めに、クルーズ船受入れ施設の事業費総額とその財源についてお答えいたします。
◎建設部長(大嶺弘明君) 新型コロナウイルス感染症の影響による市営住宅の家賃低減はできないかということについてお答えいたします。
◎建設部長(大嶺弘明君) 下崎西原線は、平成20年度から平成29年度までの期間において既に整備を完了した道路であります。旧道路と整備済み道路の間にある残地部分につきましては、植栽などの整備計画は現在のところありませんけれども、残地部分について地域からの利活用等があれば対応したいと思います。
◎建設部長(大嶺弘明君) 鏡原幼稚園前の道路についてでございますけども、この道路には狩俣政作議員も確認したとおり側溝は整備されておりまして、排水対策は施されているわけでございますけども、先日の大雨には冠水が発生いたしております。
◎建設部長(大嶺弘明君) どういった路線が減額になったりしているかということですが、まず26ページの道路新設改良費の12節の委託料からいきます。主なものでいきたいと思います。
◎振興開発プロジェクト局長(大嶺弘明君) 総合体育館のタイムスケジュールでございますけども、総合体育館については今年度、令和元年度におきまして、基本構想、それから基本計画に、既に作業に着手しております。今後ですが、次年度、令和2年度に基本設計、それから測量設計、そして令和3年度に実施設計、令和4年度から今年度にかけまして工事を行い、令和6年度の供用開始を目指しております。
◎振興開発プロジェクト局長(大嶺弘明君) 議案第18号、令和元年度宮古島市一般会計補正予算(第6号)の38ページ、6目企画費の17節公有財産購入費の929万1,000円の減についてでございます。
やはり水は欠かせない、宮古島が地下水に頼って生活しているという状況を踏まえれば、昨年5月に国仲のボールタップの故障で伊良部南区の断水が4日間続いた影響は、やはりちゃんと前は大嶺弘明上下水道部長でしたけども、やっぱりなぜそういうふうなものが起こったかということも含めて、どういったことが住民の皆さんにですね、影響されたかということもやっぱり報告すべきだと私は思っていて、前回もいろんなお話をさせていただいたんだけども
◎振興開発プロジェクト局長(大嶺弘明君) 新総合庁舎に係る防火設備についてお答えいたします。 総合庁舎の消火設備は、消防法にのっとり計画を行いまして、本市消防本部と協議の上、整備を行っております。整備内容としましては、庁舎敷地内に屋外消火栓4台を設置するとともに、庁舎内各階に屋内消火栓20台及び消火器73台を設置し、万全な防火体制を整えてまいります。
◎振興開発プロジェクト局長(大嶺弘明君) 新総合体育館の計画と財源についてお答えします。 現在の総合体育館を建てかえる新たなコンベンション施設は、バレー、バスケットなどのプロ、アマスポーツや文化、芸術、国際大会などの開催に対応できる国際スポーツ交流拠点施設としまして、基本構想、基本計画の策定に現在取り組んでおります。
◎振興開発プロジェクト局長(大嶺弘明君) 宮古島市総合体育館は、去る9月の台風13号の影響により、屋根が大きく破損するなど甚大な被害を受けました。当総合体育館は、全日本トライアスロン宮古島大会を初めとした各種スポーツイベントや体育大会での活用、市民の健康増進への寄与など、その機能と役割は中心的体育施設として本市の政策に重要な施設であります。
◎振興開発プロジェクト局長(大嶺弘明君) 建設場所につきましては、現在のところに建設するという方向で計画をしておりまして、ほかの場所ということについては今のところ考えておりません。
◎振興開発プロジェクト局長(大嶺弘明君) ビッグプロジェクトのうちの総合博物館建設の今後の見通しについてお答えいたします。 今後の計画としましては、今年度中に建設場所の用地選定を行いまして、令和2年度に用地を購入、令和3年度に基本設計、令和4年度に実施設計、令和5年度で工事に着手しまして、令和7年度のオープンを予定しております。事業費は、概算で30億円程度を見込んでおります。
◎振興開発プロジェクト局長(大嶺弘明君) 総合庁舎建設地における所有者名義不明土地は何筆なのか、面積は幾らなのかというようなご質問でありますが、そもそも総合庁舎建設用地に所有者名義が不明な土地はございませんので、ご理解願います。 ◆友利光徳君 交通弱者、買い物弱者というらしいですけども、吉野の東のほうから庁舎まですると大体17キロぐらいあります。
◎振興開発プロジェクト局長(大嶺弘明君) 宮古島市未来創造センターの今後の台風対策についてというご質問にお答えいたします。
◎振興開発プロジェクト局長(大嶺弘明君) 議案第68号、令和元年度宮古島市一般会計補正予算(第3号)の中の51ページから52ページにかけての10款教育費、5項社会教育費、7目博物館費の節で1の報酬、それから9の旅費、11の需用費で博物館建設事業から新たに宮古島市総合博物館建設事業へというプラ・マイ・ゼロのですね、組み替え補正がされておりますが、その理由についてでございます。
◎振興開発プロジェクト局長(大嶺弘明君) 新たに建設いたします宮古島市総合博物館の整備計画についてお答えいたします。 新総合博物館につきましては、平成29年度におきまして基本構想並びに基本計画を策定いたしました。これを踏まえまして、今年度は用地選定委員会を設けまして建設用地の選定を行い、来年度の令和2年度に用地を取得する運びでございます。
◎上下水道部長(大嶺弘明君) それでは、公共下水道及び農業集落排水、漁業集落排水の整備の現状について、まずはお答えいたします。 公共下水道の全体計画は、平成29年度で839ヘクタール、このうち認可区域面積が440ヘクタール、認可区域整備面積が183ヘクタール、接続人口が6,369人、接続率が73.5%でございます。
◎上下水道部長(大嶺弘明君) 4点ほどご質疑いただきましたので、順を追って説明いたします。 まず、議案第6号、平成30年度宮古島市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)の3ページ、繰越明許費、下水道建設費で1億2,908万4,000円の繰り越し理由ということでございます。