81件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宜野湾市議会 2009-03-24 03月24日-12号

その中で、現在の大山小との距離が可能な限り最も遠い場所とか、あるいは今後の児童生徒の増加が予定されるあるいは予想される地域に近いというようなことも話し合いながら、関係部署協議を進めてきております。去年の8月27日、それから11月12日、11月27日というぐあいに、それぞれの関係部署協議を入れながら逐次情報交換をして取り組んできております。 ○議長伊波廣助君) 呉屋勉君。

宜野湾市議会 2009-03-16 03月16日-07号

この7号ができて初めてまた、大山小分離、いろいろ出てくるかとは思っておりますので、この用買は済んでいないけれども事業がどんどん進んでいっている状況で、本当にこれが完全に執行できるかどうか心配でしたので、今質疑をしたわけでございます。ぜひとも頑張っていただきたく思い、次、大山小学校のちょっと関連も含めてなのですが、199ページ。

宜野湾市議会 2009-03-03 03月03日-02号

ですから、これは大山小の件を今述べただけでありますけれども、本委員会教育委員課題もやっぱり添付すればもっといい報告書ができると思うのです、いかがですか。 ○議長伊波廣助君) 教育部長。 ◎教育部長新田和夫君) お答えいたします。ただいまの御意見は、評価のやり方、あり方だということで受けとめております。 お手元の報告書の一番最後のページをちょっとお開きいただきたいと思います。

宜野湾市議会 2008-12-15 12月15日-04号

今年度小学校の運動会は、日曜日に従来どおり開催されてはいるのですけれども、今年度はまず6月に嘉数小学校、さらに9月に宜野湾小学校大山、長田小、続いて10月には普天間小普天間第二小、大謝名小、そして11月に志真志小と順次開催をされております。しかしながら、宜野湾小長田小志真志小は雨天のために順延等、一部変更もございます。

宜野湾市議会 2008-09-30 09月30日-06号

◆19番(呉屋勉君) 併行して教育委員会のほうでは、本年度の当初予算大山小過密解消に伴う校区再編策定事業ということで283万円余の予算が計上されております。既に通学区域審議会が立ち上がっているかと思いますので、現在までのその事業についてどのような取り組み状況になっているのか、また今後どうしていかれるのか、私どもにもまだ情報入ってきません。

宜野湾市議会 2008-03-24 03月24日-11号

なお、4小学校については、大山、大謝名小志真志小長田小でございます。この設置基本方針としましては、小学校においては、在籍数とかこれまでの学校事故発生頻度、消防署からの距離等そういうことを考慮して総合的に判断してございます。設置方法については、同一場所により周知しやすいような壁かけ固定式を予定しております。

宜野湾市議会 2007-12-25 12月25日-08号

各校から見ると、その間、学校、差があるということで、私ども調査いたしまして、学校からの実施計画、いわゆるスケジュールによると、保護者に対しての説明会は、それぞれ例えば普天間小が6月、普二小、9月、大山6月、大謝名小、6月、嘉数小、5月、志真志小、9月、宜野湾小、6月、長田小、6月、普天間中、6月、真志喜中、11月、嘉数中、5月、宜野湾中、12月、その今挙げました月をめどに、学校においては、もう既

宜野湾市議会 2007-12-13 12月13日-03号

小学校は、普天間第2、大山、嘉数小宜野湾小市配置のカウンセラーは、全小学校8校に配置してございます。 ○議長伊波廣助君) 新垣善正君。 ◆16番(新垣善正君) 県派遣市派遣とありますが、この違いを教えていただけますか。 ○議長伊波廣助君) 指導部長。 ◎指導部長宮城盛雄君) 県派遣は、県の予算をいただいて派遣してございます。市は、市単独のものでございます。

宜野湾市議会 2007-09-27 09月27日-07号

人数学級については、県の低学年1、2年生に対する35人少人数学級制度も受けておりまして、低学年においては普天間小の1年生が28人、第二小が2年生が受けておりまして28人、大山小1年生29人、大謝名小1年生27人、嘉数小1年生31人、宜野湾小1年生28人の、小学校6校に計6名の配置がなされておりまして、かなり少人数化されてございます。 

宜野湾市議会 2007-09-25 09月25日-05号

それから、大山、普天間小防犯カメラ状況ですけれども、この件についても成果は、やはり玄関前の子供の登校の状況が把握できる、あるいは下校時の状況が把握できると、それから万一の場合に記録性があるということで、記録を起こせば、またいろいろな事件等の証拠ができるということが上がっております。課題としましては、やはり常駐してそれを監視する職員がなかなか難しいと。

宜野湾市議会 2007-09-21 09月21日-04号

質問学習環境等についてですけれども、まず、大山小の抱えている問題、3つ程度、大きく分けてあります。まず、学習環境としましては、小学校においては、小学1年生が24時間、2年生が25時間、3年生が26時間、4年生以上が27時間、週の学習のこまがございます。すると、1日5時間の月から金までの5日間、五五、二十五になります。よって、高学年は6校時の時間もございます。

宜野湾市議会 2007-06-21 06月21日-06号

そこで、私ども教育委員会、やはりカメラ抑止力とか記録性があるということで、普天間小大山小PTA予算でやってございますけれども、その件での効果性はある。ただし、常時モニターを監視するのは教頭や事務職が時間的に非常に厳しいと。そういった面で、効果性といいますか、仕事しながら、専任ではないので非常に難しいということもございます。 

宜野湾市議会 2007-03-22 03月22日-11号

普天間小大山小については、PTA予算防犯カメラ設置してございますけれども、御指摘のように成果といたしましては、児童登下校の様子が把握でき、玄関からの不審者に対処しやすい、並びに記録として1週間保存ができる等の利点がございます。課題といたしましては、モニターの前で常に監視し続けることが難しいと。当然監視役となる教頭先生事務職員への負担が大きくなります。

宜野湾市議会 2007-03-20 03月20日-10号

この市長選挙でこの大山小問題は、ある意味では政策的な大きな問題になるわけですね。政策として争点になる大きな問題でありますので、市長、わかりやすく答弁をいただきたいと思っております。教育委員会分離新設を決定をした。それを受けて市長部局は、用地確保学校をつくる予算を捻出するのが市長部局であると。これも明快に分かれているわけです。市長は、なおかつそれでも校区再編をまた再度教育委員会に投げた。