宜野湾市議会 2025-12-17 12月17日-05号
対象は、近隣住民、大山小保護者及び大山小3年生以上の児童で、人数は2,672人で約25%に当たる681人の方から回収しております。調査結果としましては、6割の方が交通量が増加していると回答しており、歩行者の安全性、快適性につきましては、向上したと答えた方が約23%、変わらないが約30%、低下したが約8%でした。
対象は、近隣住民、大山小保護者及び大山小3年生以上の児童で、人数は2,672人で約25%に当たる681人の方から回収しております。調査結果としましては、6割の方が交通量が増加していると回答しており、歩行者の安全性、快適性につきましては、向上したと答えた方が約23%、変わらないが約30%、低下したが約8%でした。
今のアンケート、それと大山小通学路安全対策に関する調査結果及び今後の展開というものを沖縄県の企画部交通政策課から私もいただきました。これ、今、行っているもの、このまま今後続けていくような考えでよろしいですよね。ぜひそのようにお願いしたいと思います。 このアンケートの内容なのですけれども、一番大事なところとしましては、やはり住民のある一定の理解は得られていると思います。
このはごろも小学校が誕生する際、大山小からの分離校ですので、当時、校区編成委員会がございました。これ私も当時自治会長で、その委員の一人でありましたが、この校区を分けるときにもいろいろ議論が当時あったのです。同じ大山区の中で小学校ができるものですから、片方に偏りが今後出てこないかとか、そういったいろいろ議論もされました。
今部長が答弁したように、職種変更して頑張っていらっしゃると、その人件費もここで比較していかないと、8番にはごろも小と大山小で働いていた、正職員あるいは臨時職員も含めて、この人たちの人件費が比較でここでは抜け落ちている、だから本庁に移ってきて、そこでも人件費は発生しているわけです。
報告されました3年間の実績を見ても、平成26年、宜野湾小、大山小、はごろも小、志真志小学校と4校が県外へ派遣されております。そして、嘉数中学校、真志喜中学校と、2校がそれぞれ九州大会、全国大会へと派遣されております。平成27年度も小学校が3校、中学校が2校と、九州大会、全国大会の派遣があります。
計3回の調査を通して、2小の大山小、はごろも小及び1中の普天間中学校におきましては、毎回抽出調査対象校となり、残りの10校においても1回ないし2回の調査を行っておりまして、残量率9.8%はどの学校においてもほぼ同じような傾向があると推察します。以上です。 ○議長(大城政利君) 我如古盛英議員。
◆3番(石川慶君) 大山小が9教室、嘉数中が1教室ということで、わかりました。その空き教室、今後の活用方法ですけれども、何か具体的に学校側からこういったふうに使いたいとか、そういった意見等々はあるのか。また、教育委員会として、何かその活用方法についてお考え等もあるのかお聞かせください。 ○議長(大城政利君) 指導部長。 ◎指導部長(仲村宗男君) お答えいたします。
平成26年度より分離校としてはごろも小学校が開校、供用開始され、大山小の過密化が解消されましたが、現在の大山小とはごろも小学校の児童数を教えてください。 ○議長(大城政利君) 指導部長。 ◎指導部長(石川正信君) 石川慶議員にお答えいたします。今年度、新学期スタート時における児童数は、大山小学校が548人、はごろも小学校は731人でございます。 ○議長(大城政利君) 石川慶議員。
さて、これまではよかったかもしれないが、これから新しい給食センターがオープンするまで2カ年、さらに大山小、はごろも小の児童生徒がふえると思いますが、その対策はどう考えていますか、御答弁をお願いいたします。 ○議長(大城政利君) 指導部長。 ◎指導部長(石川正信君) 米須清正議員にお答えいたします。日ごろから安全・安心の給食管理に関して大変ありがとうございます。
議員も多分御承知だと思いますけれども、昨年の5月には大山小の児童の事故が発生してございます。 本市でも警察や南部国道事務所に平成17年度から横断歩道設置の要請はしてございますけれども、平成24年8月には公安委員会、それと南部国道事務所で調整しているとの回答もございます。
また、大山小では、3年生の田いも畑での植えつけ体験活動を総合の時間や社会科などを利用し、植えつけ、収穫など地域の方の協力も得ながら行っております。これからも各小学校において、給食センターや関係団体等と連携しながら、なお一層食育の充実に努めてまいりたいと思っております。 ○議長(呉屋勉君) 玉元一恵議員。
本市では長田小、普天間小、大山小、そして普天間中というふうに防犯カメラが設置されています。本市の予算でつけているのが長田小と普天間中。また、今回、これは前回の質疑の中にもありましたが、既存のものに関しては、このように予算措置をして取りつけていくのかなと。
今、その中で大謝名・伊佐線という都市計画街路がもう計画されておりますね、大山小の新しい分離新設校のそばから。そこら辺も含めて、地主の皆さん、今後大きな決断を迫られる日が間近に迫っているというのも事実であるのです。
30人以下学級の取り組みでありますが、先ほど1番の教育環境の整備で大山小の過密校の問題を取り上げましたので、これは答弁はよろしいと思いますので、(3)の小中学校の学校図書館司書、図書館事務とお呼びしたらよろしいのでしょうか、その配置について伺いたいと思います。まず、学校図書館事務の役割は何でしょうか。また、学習指導要領の中で言語活動の充実とは何かとあります。
その大きな8つの事業、まず1つ、第5回世界のウチナーンチュ大会歓迎事業、2つ目にDVの防止及び被害者支援対策事業、3つ目に公園長寿命化計画策定業務委託事業、4つ目に大山小分離新設校、校舎及びプール、地域連携となっている新増築事業、5つ目に大山小分離新設校屋内運動場新増築事業、6番目に大謝名小学校仮設校舎設置事業等、7番目に真志喜中学校備品購入事業、8番目に市民図書館開館20周年事業と、8つの大きな事業
3目の学校建設費、07、仮称大山小分離新設校、校舎、プール、地域連携の新増設事業ということで、委託料の基本実施設計のほうに1億1,000万円余を計上してございます。もちろん基金繰り入れで歳入は充ててございます。1億1,000万円余の基本実施設計であります。 次の223ページですけれども、09、学校建設費、同じく。
ずっと問題になっていました大山小の過密解消分離新設の課題ですけれども、ようやく形が見えてきつつあるのかなということで、大きな期待を持っていますけれども、この部分での進捗状況について、今年度までの進捗状況について、お伺いいたします。 ○議長(呉屋勉君) 教育部長。
この審議会の中には、大山小学校と大謝名小学校、校区にいらっしゃる出身の市議、それから自治会長、それから大山小と大謝名小、それから真志喜中のPTA会長、校長先生、それから学識経験者、19名で今校区の審議をお願いをしているところです。そういった計画で今進めております。 ○議長(伊波廣助君) 伊佐光雄君。
その中で、現在の大山小との距離が可能な限り最も遠い場所とか、あるいは今後の児童生徒の増加が予定されるあるいは予想される地域に近いというようなことも話し合いながら、関係部署協議を進めてきております。去年の8月27日、それから11月12日、11月27日というぐあいに、それぞれの関係部署で協議を入れながら逐次情報交換をして取り組んできております。 ○議長(伊波廣助君) 呉屋勉君。
大山小問題、本員が先ほども質問させてもらって、本当に長きにわたって教育委員会も、それから議会もあらゆる角度から議論を重ねてまいりました。また、その中でも教育委員会のこの議事録と申しましょうか、長きにわたっているものですから、膨大な資料だとも思っております。いろんな経緯があるのも事実であります。