宜野湾市議会 2022-12-06 12月06日-01号
ちえ (P.237~) 1.大謝名区の環境整備等について (1)宇地泊川付近の遊歩道の整備について伺う (2)大謝名1丁目から3丁目付近の冠水対策について伺う (3)桜まつり(1月)・サガリバナまつり(6月、9月)開催検討について伺う 2.大謝名小学校の学習環境の整備について 3.PFAS規制について (1)アメリカの州における法律制定について市の見解を伺う (2)市民団体、大学
ちえ (P.237~) 1.大謝名区の環境整備等について (1)宇地泊川付近の遊歩道の整備について伺う (2)大謝名1丁目から3丁目付近の冠水対策について伺う (3)桜まつり(1月)・サガリバナまつり(6月、9月)開催検討について伺う 2.大謝名小学校の学習環境の整備について 3.PFAS規制について (1)アメリカの州における法律制定について市の見解を伺う (2)市民団体、大学
年は、用地購入1筆、物件補償1件令和4年度は済んでおり、また補助関係でまた1年延長、令和7年には完了するという考えでございまして、理解できましたけれども、その延長線には、令和6年、令和7年には、高速道路の手前のほう、終点のほうまで大体イメージが、図面だけではなく現場で分かると思いますが、この高速道路の手前の池真志橋につながることが、図面上ではなく工事が進むにつれあると思いますが、この橋を渡ると琉球大学
委員は26人で構成され、内訳は大学教授等の学識経験者から4人、北部・中部・南部エリアの市町村から17人、一部事務組合から3人、関係団体から2人となっており、一部事務組合として倉浜衛生施設組合が参加しております。また、バイオマスについて検討する島しょ型資源循環社会構築検討委員会へは、本市も委員として参加しております。 ○瑞慶山良一郎議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 御答弁ありがとうございました。
地域に対しましては、各自治会に対し事業目的や取組内容の説明を行い、健康づくりを進めるための人材発掘や人材育成についても琉球大学と調整等を行っております。 また、学校導入に向けましては、市教育委員会へ事業趣旨の説明などを含め、現在調整してございます。令和5年度以降は、地域と学校に向けた琉球大学の知見を生かした健康プログラムの導入と、効果検証などを行う予定となっております。
本市といたしましても、庁内関係部署で調整し、学校の教育活動に連携できるよう企業や大学などが支援する仕組みを構築することで、企業におけるデジタル人材不足の解消が期待できるものと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 町田裕介議員。 ◆町田裕介議員 ありがとうございます。
また、沖縄国際大学の前泊博盛教授が、来月のうるま市での米軍、自衛隊の共同軍事演習は、市街地戦闘を想定しての訓練だと指摘しています。有事に10万人宜野湾市民はどこに避難すればよいのでしょうか。 ○呉屋等議長 総務部長。 ◎伊波保勝総務部長 プリティ宮城ちえ議員の御質問にお答えいたします。
市内事業者の状況を把握する取組としましては、本市と沖縄国際大学との統括連携協定の下、同大学の附属機関である沖縄経済環境研究所と共同で、昨年度よりアフターコロナ時代に向けて事業者の現状を把握する取組を行っております。
部長、例えば大学の口腔外科の先生だとか、歯科の先生だとかいろんな、PTAも含めて立ち上げております。これ目的が児童生徒の虫歯予防の歯科保健の現状と課題について協議し、歯科保健の推進に資すると大きな目的を持った、これ研究会を立ち上げているのです。みんなで話し合おうと、子供たちの歯を守るために。そういうこともぜひとも2点目、これ検討していただきたいと思います。
デジタル人材の育成につきましても、中学生や高校生などの段階から産官学を挙げて育成していくことが重要であると考えており、本市といたしましても庁内関係部署と調整し、学校教育活動に連携できるよう企業や大学等が支援する仕組みを構築することで、市民所得の向上を図ることが期待できるものと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 喜友名秀樹議員。 ◆喜友名秀樹議員 ありがとうございます。
しかし、MV-22オスプレイが2013年8月に強行配備、その前には、また沖縄国際大学に米軍ヘリも墜落しています。世界一危険な基地のまま現存している中で、5年以内の運用停止も2019年2月に、ほごにされた。これで3年がたちます。
令和3年度は通信・定時制高校通学中13人、高校卒業6人、全日制・通信の専門学校通学中2人、専門学校卒業1人、夜間の大学通学中1人となっております。 次に、就労状況についてですが、平成30年度はアルバイト3人、令和元年度はアルバイト6人、令和2年度は正職員3人、アルバイト12人、令和3年度は正職員3人、アルバイト19人となっております。 ○瑞慶山良一郎議長 伊佐 強議員。
西普天間住宅地区に関しましては、琉球大学医学部及び大学病院と連携し、国の先行モデルとして、沖縄健康医療拠点の形成を図るとともに、健康都市宣言にふさわしい市民の健康増進事業を展開します。 ワクチン接種の推進、無料PCR検査等を継続し、新型コロナウイルス感染予防対策を充実・強化します。 引き続き、任意予防接種の無料化に取り組みます。 高齢者の道迷い捜索のため、見守り自動販売機等を増設します。
全国で100%の自治体がゼロ歳から18歳、自治体によっては大学に在学する22歳まで、幅広く何らかの形で医療費の無料化を実施しています。にもかかわらず、国は市町村が国以上の水準のサービスをすると、国民健康保険の交付金を減額するというペナルティーを科しています。全国の怒りの声に押されて、今年4月からは未就学児までの医療費助成に対するペナルティーは廃止となりました。
それを算定する際に基準財政需要額を算定するのですけれども、その中に名桜大学分として今回増えた額が算定されています。普通交付税としては減額となるのですけれども、それ以外のところでの影響があって、普通交付税は全体としては減りますけれども、名桜大学分としては増額となっておりますので、普通交付税として入ってきたものを広域、大学側には交付するということになります。 ○金城隆議長 神山正樹議員。
議員がおっしゃるように為又1号線に関しましては名桜大学への通学路となっておりますので、粘り強く名桜大学とも調整していきたいと考えております。 ○金城隆議長 翁長久美子議員。 ◆翁長久美子議員 大学生の通学路になっていますから、その危険防止のために街灯というのはあると思いますので、ぜひこれは名桜大学と調整を図っていただきたいと思います。よろしくお願いします。
やはり我々、沖縄県民のその祖先の一部の骨が帝国大学の教授によって盗掘されて、それがいまだに返ってこないと。台湾から返ってきたのに、京都大学の博物館にあるこの盗掘された遺骨は返ってこないと。我々沖縄県民にとって非常に大事な問題です。ですからそれだけにぜひこの陳情については先ほど答えたようにしっかりとお話を聞いた上で結論を出していただきたいと、そのように思いますがいかがですか。
名桜大学のバスでさえ、大型の1台と大学が持っているバスとで2台持っているのです。1ルートしかないけれども、そういう予測が容易にできると思うのです。なんで4台になったのかというのをしっかりご説明していただきたい。私、EVバスについて詳しくないのでちょっと教えていただきたいのですけれども、その他保守条件等のところに走行距離5,000キロメートル時の無償点検整備とあります。
その当時、その管理の責任を持っていたブラウン、アメリカの大学の教授が3年前にトランプ前大統領が戦術核の開発ということを強調したときに、わざわざ沖縄に来られて、私は辺野古の弾薬庫で核弾頭を扱っていた。そのとき核弾頭を落としてけがをした。今回、トランプ前大統領が言っていることに合わせて、辺野古弾薬庫の再開発では核貯蔵庫が造られるおそれがあると。
◎宮城浩二企画部参事 3点あったかと思いますが、まず懇談会のメンバー構成のほうですが、名桜大学、沖縄大学、琉球大学も含めて3大学、沖縄工業高等専門学校を合わせて計4名の学識経験者の方と3区の区長、行政委員長、あと企業の代表として保育園、情報系の企業からということで合計14名の学識経験者、有識者の方々で懇談会は構成されております。
◎総務部長(與那覇勝重君) 市が陸上自衛隊宮古警備隊と共催で開催しました防災講演会にて講師を務めた越野修三氏は、自衛官を退官された後に岩手県庁に防災危機管理監として勤務されていたことがありまして、現在は岩手大学の客員教授として活躍をされています。