宮古島市議会 2022-03-23 03月23日-08号
これは、大原地区区画整理事業との兼ね合いで整備に時間を要したことは理解しておりますが、整備の優先順位は高いと私は思っております。 平成20年12月定例会で私の質問に副市長が「確かに優先順位は高いというふうに考えているので、早急に検討します」というご答弁をいたしましたが、全く改善が見られませんでしたので、再度平成25年に副市長の優先順位が高いというご説明を求めました。
これは、大原地区区画整理事業との兼ね合いで整備に時間を要したことは理解しておりますが、整備の優先順位は高いと私は思っております。 平成20年12月定例会で私の質問に副市長が「確かに優先順位は高いというふうに考えているので、早急に検討します」というご答弁をいたしましたが、全く改善が見られませんでしたので、再度平成25年に副市長の優先順位が高いというご説明を求めました。
これまでどういった取り組みがなされてきたのかというご質問ですけども、旧平良市時代にですね、これは旧平良市市役所の職員に確認しましたけども、大原地区の区画整理事業に取り組んだ際に住居表示を検討されたということがありますけれども、この場合ですね、住居表示を改定する場合いろんな問題があると、課題が多いということです。例えば免許証や土地登記簿の改定などは市民の方々が直接変更手続を行っていただく必要がある。
宮古島市では、現在進行中の竹原地区土地区画整理事業の完了後、大原地区の地区計画を予定しております。ご指摘の宮古神社から荷川取地区に至るまでの地域は、現在土地区画整理事業を実施するための各種上位計画や関連計画に位置づけられていないため、現在のところ計画はありません。ただ、地域の住民が具体的に何を望んでいるのかということについて話し合いをしてみたいというふうに思います。
皆さんご存じだと思うんですけど、この竹原地区区画整理事業というのは大原地区と同じ年に、昭和42年に眞榮城徳松市長時代の計画だと聞いております。あれからことしで48年になるんです。平成6年に伊志嶺亮市長時代に入り、500万円の調査費がつきました。それから事業が動き始めましたけど、計画から36年を経過した平成14年ごろから本格的に事業が始まりました。あれから13年が経過しております。
市が事業主体の土地区画整理事業は、昭和54年ごろの大原地区と平成17年度からスタートしました竹原地区の2カ所でございます。これまで両地区におきましては、保留地処分に関する経費につきましては特別会計を設置して会計処理をしておりませんでした。
いろいろ検討した結果ですね、事業費が膨大になるということと、大原地区及び竹原地区が区画整理が完了していないということで、かなりまだまだ事業をするには時期が早いということと、先ほど申し上げました事業費が膨大であるということ、それと費用対効果を含めたですね、事業効果が低いのではないかということで、採択は厳しいという結論が出まして、平成16年にその計画を断念をしております。
池間大橋架橋計画や大原地区区画整理事業、竹原地区区画整理事業、熱帯植物園の事業など真栄城徳松氏が約50年前に事業を立ち上げたものが現在の豊かな市民生活に影響を与えており、今もなお市民に親しまれております。伊良部大橋の完成も間近に近づいてきました。いよいよ1つになる宮古島市の将来のあるべき姿を下地市長のダイナミックな発想で計画すべきではないかと考えますが、市長の考えをお伺いします。
5.生活・交通基盤の整備促進 大原地区については、整備方針に基づき、地区特性を活かした都市施設の整備や周辺用途地域と整合性のある土地利用を図ります。 竹原地区については、公共施設の整備、住宅のスプロール化の防止、住みよい市街地の形成と並行して、区画道路を整備します。また、伊良部地域は、都市計画区域に指定されていないことから、一体的・計画的なまちづくりを進めるため、都市計画区域編入を進めます。
平成24年 9月 定例会(第6回) 平成24年第6回宮古島市議会定例会(9月)議事日程第7号 平成24年10月4日(木)午前10時開議 日程第 1 議案第85号 宮古島市大原地区地区計画区域内における建築物の制限に関する条例 (委員長報告)
次に、条例ですが、議案第85号、宮古島市大原地区地区計画区域内における建築物の制限に関する条例。大原地区の区画整理事業における建物等の制限に関する条例の案が出されておりますけれども、これについては4点ほど質疑します。まず、対象となる件数ですね、世帯はどれぐらいがかかわるのかと。あと、その条例について、つくる経緯の中で住民についての意見あるいは説明というようなことはなされてきているか。
年度宮古島市介護保険特別会計補正予算(第2号) ( 〃 ) 〃 第 9 〃 第83号 平成24年度宮古島市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) ( 〃 ) 〃 第10 〃 第84号 平成24年度宮古島市水道事業会計補正予算(第1号) ( 〃 ) 〃 第11 〃 第85号 宮古島市大原地区地区計画区域内
この道路は、大原地区土地区画整理事業区域になっているため、一部が未整備となっております。同区域については、区画整理事業の変更を地権者等と調整中であり、調整が済み次第街路事業での整備をする方針であります。 次に、運動施設についてお答えをいたします。市民から下地球場の照明が暗いとのお話で、電球の取りかえができないかというお尋ねであります。
県立宮古病院や伊良部大橋の完成に伴い、周辺道路整備については一部について大原地区区画整理事業区域となっていることから、現在同整備計画の見直し作業を行っているところであります。早目に見直しを行った上で、幹線道路である大道線や大原線の一部の都市計画決定道路については、街路事業での採択に向け取り組んでいく予定であります。なお、県道マクラム通りについては県の事業として取り組んでいただくことになります。
次に、大原地区区画整理の見直しについてであります。まず最初に、県立宮古病院の工事も着工し、マクラム通りの道路整備も本格的に進んでまいりました。大原地区区画整理地区の見直しが進まなければ、この県の事業にも大きな支障になるのではないかと危惧されます。計画の見直しに今着手していると思いますが、いつごろまでに決定するのか、お伺いいたします。
ただ今回の事業はですね、下里通りまでの区間ですかね、友利悦裕建設部長、下里通りまでの区間ですね、下里通りまでの区間ということになっておりますから、それからまた大原地区のカママヒルズまでの区間をですね、本当に早急にしていただかなければ、やはり段違い平行棒のようにですね、大きな道路、小さな道路とますますおかしないびつな状況が続く可能性ありますから、ぜひ大原地区との皆さんとの話し合いも早目にスムーズに済ませてですね
大原地区内を通るマクラム線や大道線などがアクセス道路として交通量の増加が見込まれることから、先行して事業導入なんですが、サンエーカママヒルズ店裏の大原線はですね、随分前に一部用地が買収も済んでいるようですが、事業費もそんなにかからないと思います。早急に取り組んでいただきたいと思います。
見直しをしないと都計の網をかぶっていますので、なかなか計画できないという状況にありますので、幹線道路の整備をするためには大原地区の見直しをしていきたいということであります。 ◆山里雅彦君 池間漁協への助成金でありますが、県漁連の経営改善事業の件ということで部長お答えありましたけど、これは人件費ということですか、人件費。
大原地区区画整理事業、根間地区区画整理事業、そして竹原地区区画整理事業であります。このように大きな事業を執行するのに今宮古島市では担当職員がたった3名しかおりません。たった3名の職員でこのような3大事業を行うのには無理があると思います。
これまでも質問してきましたが、その中で大原地区区画整理事業の見直しを行い、街路事業で整備計画をしていきたいとのことでありました。現在の状況を市民にわかりやすく説明していただきたいと思います。 次に、下崎―西原線についてお伺いします。現在西原から旧成川購買店までの間で整備が行われておりますが、ところどころ虫食い状態で工事がストップしております。