うるま市議会 2019-06-17 06月17日-01号
初めに、5月21日に全国高速道路建設協議会第55回総会が東京都で開催をされ、大会決議終了後、豊見城市長とともに沖縄の道路整備促進について西銘恒三郎衆議院議員を初め、県選出国会議員に対し、支援要請を行ってまいりました。
初めに、5月21日に全国高速道路建設協議会第55回総会が東京都で開催をされ、大会決議終了後、豊見城市長とともに沖縄の道路整備促進について西銘恒三郎衆議院議員を初め、県選出国会議員に対し、支援要請を行ってまいりました。
また、平成28年9月30日に、南部東道路の那覇空港自動車道への直接乗り入れ早期実現、佐敷つきしろの地区から延伸整備の早期実現、南部東道路の早期整備実現、大会スローガンを掲げ、住民総決起大会が、主催南城市商工会、南城市観光協会、南城市区長会、南城市老人クラブ連合会、南部女性会、南城市青年連合会、南城市PTA連合会、7団体で開催され、大会決議が採択され、その年の10月7日に西銘代議士、古謝市長、商工会長他
その大会の中で、モノレールの東海岸地域への延伸についての大会決議がなされました。この決議について、共同主催をいただきました5団体の皆さん、その方々と今後、その決議文をいつの時点で手交していくのか。基本的には前にも申し上げましたが、県知事選終了後という形になっておりますので、今後共催5団体と調整をしながら、早目の要請をしていきたいと、このように考えております。
この大会決議をしたところでありますが、その大会決議文をいつ県議会、県知事のほうに手交するか、今後、共催団体とも連携しながら、その時期を今、見定めようとしているところでありますが、県知事選挙も終了しましたので、今後まちづくり推進協議会と連携しながら、早目の要請時期を確定していきたいと考えております。
大会決議案も採択はされましたけれども、ただここで終わっているような、私個人としては終わっているような感じがして、総決起大会はしたけども、その場でやはり今後のスケジュール、全体の場で発表してほしかったと思って、ア.今後の日程(スケジュール)について、どのような形でこの「ゆいレール」の延伸計画を進めていくのかということを伺いたいと思っておりますので、ひとつよろしくお願いいたします。
初めに、5月29日に全国高速道路建設協議会第54回総会が東京都で開催をされ、大会決議終了後、要請団とともに沖縄県の道路の整備について、西銘恒三郎経済産業副大臣、並びに県選出国会議員に対し、要請行動を行ってまいりました。 次に、6月1日に第42回沖縄地区史跡整備市町村協議会総会が与那原町で開催をされ、総会において、うるま市長が次期会長に選出されましたことを御報告いたします。
去る3月24日の北部地域住民総決起大会(決議文手交)以後動きが具体的に見えませんが、県の動きを注視しているだけでしょうか。その辺の経過を明らかにしていただきたいと思います。質問の要旨(2)同時に、「統合ありき」が先行して北部基幹病院での急性期医療の問題だけが目立ち、北部医療の内容的充実の動きが見えないのも事実だと思います。
小項目2、糸満漁港への早期移転を求める市民大会を開催し、大会決議を翁長県知事に手交することの効果は大きいと思いますが、いかがでしょうか。 件名2、大度園地・周辺海岸総合整備基本計画策定事業について。農業集落排水事業に次ぐ、久々の米須、三和地域への事業だとひとり合点をしております。今議会に同事業の基本計画策定業務委託料が計上されました。それぞれの事業について答弁を求めます。
ことをはじめとした17件の大会決議、要望事項25件、17件の決議を行い、政府に対し要求するものといたしました。 昨年、特別決議がなされた「日米地位協定の見直し」ついては、今年はなく、是非、決議できるよう努力してまいりたいと思います。 また、翌11月10日には、中部地区町村議会議長会で、茨城県大洗町の「議会改革の取り組み」について、行政視察を行いました。
この大会決議を受けまして、本町としてもこれまで国に対していろんな要請の機会のたびごとに、町そして中部町村会と連携をしながら要請をしてきているわけでございますが、さらに東海岸地域サンライズ推進協議会としても、同路線が東海岸の発展のためには必要不可欠という認識のもとに、道路基盤の整備を図ることが基本ということで考えておりまして、今後、沖縄総合事務局、そして南部国道事務所を初めとする国の関係省庁への要請行動
直接地域からではなく、町を通してやってほしいということもありまして、町にこの総決起大会決議文が出されて、町が要請文として南部国道事務所にこれを10月中旬ごろです。これサンライズ推進協議会との要請と同時にサンライズはサンライズとして、町は町としての要請文をもう一つ産業通り会、商工会からバイパスの必要性を訴える決議文がありますということを訴えていきたいと考えております。以上です。
そして平成25年8月22日、當眞村長は、ヘリ墜落事故に抗議する村民大会において、オスプレイに関する村民大会決議文が採択されました。その後、村民大会は行っておりませんが、その件についてお伺いしたいと思います。 ○議長(小渡久和) 當眞村長。 ◎村長(當眞淳) 引き続きお答えします。
去る19日の県民大会決議が、県民の人権と命を守るためには米軍基地の大幅な整備縮小、中でも海兵隊の撤退は急務であると強調されたのは当然のことではないでしょうか。あしたは慰霊の日。沖縄の米軍基地は、沖縄戦のその後、県民から土地を奪って建設されたのが多くの米軍基地です。沖縄戦で県民4人に1人が犠牲となったと言われる沖縄に、もうこれ以上の基地負担押しつけは許せない。
警察官をもってさえ、余りにも凄惨な事件現場と言わしめるような殺され方をしているにもかかわらず、大会決議に米海兵隊の撤退を要求する文言が入っていると、大会に参加を見送った自民党、公明党、維新の皆さん、自分の娘が同じことをされても海兵隊の撤退を要求しませんか。原因をなくせということのどこが問題なのですか。県民の思いに寄り添うとは言葉だけですか。
先ほど質疑に対して、提案者大田守議員の答弁の中で、市民は市民会館を望んでいるとの答弁がありましたが、その市民大会の中で観光振興センターは地域文化資源や伝統芸能を県内外に発信するだけではなく、市観光産業発展と市民文化交流の場としても重要であり、早期完成を求めるとの意見や、今好機を逃すことなく計画を着実に推進するように要望する旨の大会決議もありました。
観光振興センターは地域文化資源や伝統芸能を県内外に発信するだけでなく、市観光業発展と市民文化交流の場としても重要と早期実現を求める意見や、今好機を逃すことなく計画を着実に推進するように要望する旨の大会決議などもあったことなどから、市としても市民の思いに応えるべく、早期建設に向け努力を傾注してまいりたいと考えております。
イ、大会目的及び大会決議は採択されましたかお伺いをいたします。 小項目2、「市民会館建設大賛成!」「苦しい糸満市財政!」と題するチラシが糸満市議会、結びの会の名称で作成され、糸満市西崎方面に配布された件についてお伺いをいたします。ア、市民会館建設財源の内訳は示されていますか、また、国・県からの建設財源の補助等はありますかについてお答えを願います。
観光振興センターは地域文化資源や伝統芸能を県内外に発信するだけではなく、市観光業の発展と市民文化交流の場所としても重要と早期実現を求める意見や、今、好機を逃がすことなく、計画を着実に推進するよう要望する旨の大会決議などもあったことから、市といたしましても市民の思いに応えるべく、早期建設に向け、努力を傾注してまいりたいと考えております。
次に6月17日に全国高速道路建設協議会第51回総会が東京都で開催をされ、大会決議終了後、県選出衆議院議員及び参議院議員の13人に対し、要請団団長として要請行動を行ってまいりました。
ただ、大会決議につきましては5項目の決議がもうされてございまして、この5項目の決議、必要であれば、後で議員にお上げしたいと思いますが、この決議の内容を手交されたということと、あと8項目に及ぶ質問状が参ってございまして、ここも5市町村の担当者間で、一応話し合いをしながら回答していきたいと、あらあらの回答はしてございます。