うるま市議会 2019-12-18 12月18日-09号
国際交流推進員は、総務省や外務省等が運営するJETプログラムにより任用している外国青年で、うるま市はそのプログラムを利用していないことから、現在国際交流推進員の配属を予定してはおりません。しかしながら県の国際交流推進員の出前授業を活用することは可能であるため、市内でもその活用事例がございます。今後、市内の学校の活用事例なども周知し、積極的な活用について呼びかけを図ってまいります。
国際交流推進員は、総務省や外務省等が運営するJETプログラムにより任用している外国青年で、うるま市はそのプログラムを利用していないことから、現在国際交流推進員の配属を予定してはおりません。しかしながら県の国際交流推進員の出前授業を活用することは可能であるため、市内でもその活用事例がございます。今後、市内の学校の活用事例なども周知し、積極的な活用について呼びかけを図ってまいります。
先ほども御答弁申し上げましたが、チーム緑ケ丘1207の皆様が先般、12月7日だと思いますが、防衛省、外務省等へ署名を提出したということは、新聞報道等で把握しているところでございまして、そのような状況でございます。 ○上地安之議長 屋良千枝美議員。
また、時期につきましては、先日の予算審議でも申し述べましたが、今のところ具体的な日程等は決まっておりませんが、外務省等関係機関とも相談しながら、適切な時期に行けるよう今後決定してまいりたいと考えております。 ○大城政利議長 我如古盛英議員。
7月3日、内閣官房国家安全保障局、また外務省等の職員が来訪いたしました。その目的といたしまして、安保法制に関する説明を受けたものでございます。 〔何事かいう者あり〕 あと、済みません。 〔何事かいう者あり〕 そうですね。 ○議長(知念辰憲君) 市長、中山義隆君。 ◎市長(中山義隆君) お答えいたします。
先ほど町長の答弁にありましたように、今回、米軍による枯れ葉剤埋設の事実確認について、外務省等に要請を行い、早急な対応を求めているところです。この問題は米軍による返還跡地の問題であり、当然、国が事実確認に基づき、水質検査等を行うべきものでありますが、枯れ葉剤による環境や健康への影響を不安に思われている町民の方が多数おられるものと思います。
◆6番(宮城克議員) 要請をされたということで、再度防衛局、外務省等が今検討中だと思われますので、再度その回答が来次第、御報告を聞きたいと思います。 それに関連して、次の質問なのですが、今回のこの地上デジタルの受信障害というのが、ヘリコプターが原因だと聞いております。
◎総務部長(喜納修) 1点目の放射能防護服その他の防災資機材の整備について、防衛省、外務省等への要請についての考え方、今後どのように臨んでいくかについてお答えいたします。
それから、外国人招致事業旅費、帰国で62万1,000円でございますけれども、これにつきましては、先ほど外国人の招致の件で文科省や総務省、それから外務省等と各地方公共団体が共同で取り組んでおります外国青年招致事業でありますけれども、この招致事業の外国から招聘(しょうへい)するときと帰国するとき、これは普通費用が分かれております。外国から日本に招く場合には、19節の負担金で対応することにしております。
政府に対しても要請行動、外務省等もやっておりますが、その中でもやはりグアムへの米海兵隊の移転は、具体的に犯罪の減少につながるものという認識を日本政府も持っております。私たちとしましては、この普天間飛行場含めて一日も早い海兵隊の移転、そして基地の整理縮小、同時に兵力の削減、このことを取り組むことが一番肝要だと、このように思います。
それ以外に昨年の12月議会の終了後、日米両政府に対して、とりわけ普天間飛行場の解決促進について、沖縄県知事、それから防衛庁、それからアメリカ大使館等々、それから外務省等へ要請活動行動を実施してまいりました。
それから中学校におきましては自治省や文部省、外務省等の補助事業によって2名の講師を採用しておりますし、更に市独自でも3名の講師を採用しておりまして、現在国補助による2名は美東中学校と安慶田中学校に常駐をしております。