那覇市議会 2002-03-05 平成 14年(2002年) 2月定例会-03月05日-05号
それに伴い借地人からの申し出を受け、売買契約の締結を行っております。 次に、今後の方針についてお答えいたします。 現在、有償貸付の件数は745件、面積で約11万㎡であります。そのうち700件、面積で約8万㎡の貸付地については、借地人の意向を把握するため、現在、実態調査を行っているところであります。
それに伴い借地人からの申し出を受け、売買契約の締結を行っております。 次に、今後の方針についてお答えいたします。 現在、有償貸付の件数は745件、面積で約11万㎡であります。そのうち700件、面積で約8万㎡の貸付地については、借地人の意向を把握するため、現在、実態調査を行っているところであります。
土地売買契約の内容といたしましては、同公社が先行取得をし、所有する繁多川公営住宅建設事業用地1万5,632.28㎡を買収するもので、買収予定金額は24億1,723万112円であります。 よろしくご審議くださいますよう、お願い申し上げます。 ○我那覇生隆 議長 長嶺紀雄総務部長。
◆4番(中村重一議員) 児童館建設の場所についてなんですけれども、旧役場跡については、地主側からも返還してもらいたいというようなことがあって、その後は銀行との借地契約の話が進んでいるということであったんですが、地主との売買契約についてはうまく話が進んでいるのでしょうか。旧役場跡に児童館を建設するということで事業は進められているのか。
そして土地の売買契約を9名の方と11月28日に済ませております。またその後、随時受付でも6件の申し込みがございまして、2名の方と契約を済ませております。このように、今後とも随時受付を継続し、宅地の早期分譲に努めているところでございます。
◆4番(上原勲君) 先ほどの私の質問の中でも申し上げましたが、昭和58年6月の分譲案内パンフレットの中に文化センター用地として確保されている旨があるんですけれども、その土地を買う上で、要するに売買契約ですね、その中で買うのは当然我々市民になるわけですけれども、相手方は土地開発公社、それとも当局、どちらと理解したらよろしいでしょうか。 ○議長(大城正行君) 暫時休憩いたします。
農協さんについては、あくまでも市中銀行からの借り入れでやっているわけですから、この件につきましてはティ・エム・オとJA宜野湾市、農協との売買契約の中で契約をしていくと。その件につきましては、2期の決算の中で出てくるということになるわけです。いずれにしても農協との契約につきましては、出資金でもないし、2億5,000万円でもないわけです。
都市機能用地を保有する土地開発公社は、一連の手続の中で平成13年3月31日までに株式会社サンバーズと土地売買契約を締結し、25億円余の代金を受け取り、市中銀行に返済する予定であった。当初の計画どおり実行できず、去る9月議会で債務負担行為の追加を上程し、議決された。期限は平成14年3月31日までとなっていると。
それらの一連の手続を経た後に、正式に売買契約を締結するというふうなことを年度内にやってまいりたい。このように考えております。 ○議長(天久嘉栄君) 仲村春松君。 ◆18番(仲村春松君) 先行取得の目標年度、目標面積をお伺いいたします。 ○議長(天久嘉栄君) 基地政策部長。 ◎基地政策部長(比嘉忠信君) お答えいたします。
そして、もう一つは、土地の処分も決定しないままに買い取り業者が先行して、土地の売買契約も仮契約もないがままにその債務負担行為の補正を出してきていることは、議会を軽視するそのものほかならないのです。
地上物件の所有権の移転の件ですけれども、これはマスター神谷さんとファンタジーランドの間で、その売買契約がなされておりまして、まだ未完成物件ですのでね、まだ登記はされていないというふうに聞いております。 ○議長(小底嗣洋君) 今村重治君。 ◆2番(今村重治君) 契約書を出すのは簡単なことなんです。
3月19日に土地開発公社は、当局から処分の依頼についての要請を受けて、いわゆる仮契約を締結、あるいは土地売買契約の素案を添えて、サンバーズさんとの協議を重ねてまいったわけですけれども、実質的にはサンバーズさん側の、企業側の資金調達ができなかったのが1点、もう一点は土地開発公社の未成土地のまま、じゃ本契約できるかという問題も出てまいりますので、この辺が土地開発公社としての見通しの甘さがあったのじゃないかというふうに
売却決定の通知書を受けた者は、通知を受けた日から10日以内に所定の保留地売買契約書により契約を締結して、契約金額の100分の10以上の契約保証金を納付しなければならないと。さらに、買い受け人は契約の日から60日以内に残金を完納しなければならないと。契約不履行の場合、契約を解除し、契約保証金は還付しないと。
そこで、お尋ねをいたしますが、サンバーズさんとの土地の売買契約は一体いつ行われる予定なのか、その根拠について教えてください。 ○副議長(上江洲安儀君) 市民経済部長。 ◎市民経済部長(石川幸栄君) お答えを申し上げたいと思います。計画については、先程の補正の中でも説明申し上げておきましたし、いま先も申し上げておきましたので、経過については省いていきたいというふうに思っております。
◆2番(新垣清涼君) それでもまだ売買契約もされていないわけですよね、現在。いつの予定ですか。 ○議長(天久嘉栄君) 休憩いたします。(休憩時刻 午後5時26分) ○議長(天久嘉栄君) 再開いたします。(再開時刻 午後5時27分) 土木建築部長。 ◎土木建築部長(我如古善一君) 土地開発公社の連絡調整でございますので、土木建築部長からお答えいたします。
それから銀天街の多目的広場の進捗状況ということでありますが、この件につきましては用地の売買契約、それから物件補償契約につきましてすべて完了しております。しかしながら物件補償の中で1件、1棟につきましては権利者の方がどうも新築をしてから移りたいと、そういう希望がありまして今年の7月末を目途としておりますが、それまで待たないといけないということになっております。
◆2番(新垣清涼君) そこについては、さっきも質問がありましたので理解をしておりますけれども、そのあとの、今年度ももうやがて終わるわけですけれども、いわゆるその開発金融公庫からの融資証明だとか、売買契約後の代金受け取りまでの一連の手続の日程について説明をお願いいたします。 ○議長(天久嘉栄君) 休憩いたします。(休憩時刻 午後2時24分) ○議長(天久嘉栄君) 再開いたします。
沖縄県知事と宜野湾市土地開発公社の土地売買契約の締結は11月29日でございます。そして、県議会において可決されましたのが12月21日、関連議案として土地の処分についてということでございます。一方同じ12月21日に本市議会において可決をされました債務負担行為すなわち債務保証でございます。そういうことで議会の議決は得られております。
2点目には、北谷町字美浜リゾート用地売買契約書に規定する各条項を各譲渡人が実行する際に助言をすること。 3点目には美浜タウンリゾート・アメリカンビレッジ用地を各譲受人に売り渡す際に設定した、指定用途及び各譲受人が町に分譲申し込みをした際の事業計画に記載した事業の業態、並びに構造物の築造についての各譲渡人間との構造物の配置、形状、着手時期及び開業時期等の調整に関すること。
本件について第8条、奇しくも賃貸契約の中に土地売買契約ととれる条文が入ったことにつきましては、行政手続のミスでございます。改めておわび申し上げます。 ○議長(天久嘉栄君) 又吉清義君。
平成11年12月21日に県と土地売買契約を締結し、5万5,821平方メートル、金額で24億9,694万1,300円を取得をいたしました。また、市においては交通機能用地、都市機能用地内にあります都市計画街路3-4-10号、3-4-2号の買い取り依頼がございましたので、4,018.29平方メートルを処分しております。処分額が2億8,431万89円でございます。