豊見城市議会 2021-03-18 03月18日-02号
市道257号線、翁長橋開通に向けた進捗につきましては、今年度中に翁長橋と市道203号線の交差点付近における用地の売買契約が締結できるよう、地権者との最終的な協議を行っているほか、交差点付近の安全対策について、豊見城警察署と協議を行っている状況でございます。
市道257号線、翁長橋開通に向けた進捗につきましては、今年度中に翁長橋と市道203号線の交差点付近における用地の売買契約が締結できるよう、地権者との最終的な協議を行っているほか、交差点付近の安全対策について、豊見城警察署と協議を行っている状況でございます。
そこで、再度別方向から確認しますが、先ほど提出がありました4者署名による協議書でございますが、土地売買契約書の第19条に基づく協議ということになっております。
今後の流れとしては、今日先議、議決をもらえましたら、本市から取得申請、普通財産売払申請書を出して、総合事務局のほうから国有財産売買契約通知書とともに契約書が届き、契約の締結という流れになっていきます。その後に支払い等、また細かいところが入ってくるという流れになってきます。 ○大城秀樹議長 岸本洋平議員。 ◆岸本洋平議員 分かりました。
有限会社サーバントへの権利の継承につきましては、土地売買契約書第7条第3項において、名護市の承認が必要とされていることから、同第19条に基づいて、当初より提案を受けていたとおりの事業スキームとするため、名護市、大和ハウス工業株式会社沖縄支店、株式会社アベストコーポレーション、有限会社サーバントの4者での協議により行ったものでございます。
土地売買契約書の契約の権利を、大和ハウス工業株式会社沖縄支店・株式会社アベストコーポレーション共同企業体から、C-01、これは基本協定です。「1.事業スキーム説明書」内記載の土地・建物を所有する「名護市を所在とする新設法人」である有限会社サーバントに継承するものとし、名護市はそれを継承する、ここに明確に「土地・建物を所有する」とあるわけです。この協議書に。
倉浜衛生施設組合によりますと、構成市町から収集された古紙類は、倉浜衛生施設組合と古紙類の処理業の間で、古紙類売買契約を結び、再生用品として処理されておりましたが、近年、中国の環境規制に伴う輸入制限により、古紙類の市場価格が暴落し、令和2年度の4月から6月までは、ゼロ円で古紙類の引取り契約を行い、7月以降は委託処理となり、いわゆる逆有償という形で古紙類がリサイクル処理されている状況にあります。
その11号ですが、昭和54年に事業開始となり、完成するまでに30億円超がかかるというふうに言われておりますが、あと2キロ弱、2キロちょっとの工事がまだ進捗を今後進めていくと思っておりますが、私、一般質問提出したときに、まだ土地の売買契約が残っている以前で質問趣意書を出したものですから、現在の取得はというふうなことで書いてありますけれども、全筆123筆全部済みましたとさきの宮城克議員の答弁にもありましたとおり
今後の手続の流れといたしましては、宇地泊自治会にて保留地買受け申請を行い、宜野湾市より保留地売却決定の通知をし、保留地売買契約の締結へと進めてまいります。 ○上地安之議長 濱元朝晴議員。
この開発行為許可申請には土地開発公社と企業との売買契約の要件となっている従業員宿舎及び保育所の建設が示されております。その審査を経て、来年の早い時期にその建設工事に着手されるものと認識しております。 ◆11番(玉城安男君) ありがとうございました。まず、空き家対策からお聞かせ願いたいと思います。
] 令和2年12月18日(金)午前10時開議日程第1 会議録署名議員の指名について日程第2 事件の訂正について日程第3 議案第56号 指定管理者の指定について日程第4 議案第57号 指定管理者の指定について日程第5 議案第58号 指定管理者の指定について日程第6 議案第59号 指定管理者の指定について日程第7 議案第68号 防災倉庫購入事業物品売買契約
上原から宜野湾区までの約2キロの区間の進捗につきましては、各地権者の御理解、御協力の下、全123筆の土地売買契約が完了いたしました。これで整備工事につきましても、全区間の工事を実施することができますので、今年度末での整備完了を目指しております。 ○上地安之議長 宮城克議員。
この問題から何が見えてくるのかというと、やはり行政というのは信頼があって行政の仕事というのが果たせると思うんですけれども、特に土地取引というのは大きな売買契約ですよね。
全自動菊選別ロボット結束機備品購入業務契約について、次のように物品売買契約を締結したいので、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項第8号の規定により議会の議決を求める。 記、1、契約の目的、全自動菊選別ロボット結束機備品購入業務。 2、契約の方法、指名競争入札。 3、契約金額、4,372万5,000円。
最終的には、こういう契約の仕方がいいのか分からないけれども、予算の範囲内だからこの企業と売買契約を結ぶために議案を議会に提案していますということですが、この物品がそんなに調達が厳しいものなのか。
について日程第8 議案第61号 指定管理者の指定について日程第9 議案第62号 指定管理者の指定について日程第10 議案第63号 指定管理者の指定について日程第11 議案第64号 指定管理者の指定について日程第12 議案第65号 指定管理者の指定について日程第13 議案第66号 指定管理者の指定について日程第14 議案第67号 指定管理者の指定について日程第15 議案第68号 防災倉庫購入事業物品売買契約
中城湾港新港地区の分譲地は、沖縄県と事業者側(企業側)との売買契約に基づくことから、御質問の責任の所在につきましては、当事者間で協議をするものと認識をしているところでございます。 ○議長(幸地政和) 荻堂盛仁議員。
提案理由についてでございますが、宜野湾市GIGAスクール用端末購入に係る物品売買契約の締結については、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を得る必要があるためでございます。 32ページをお願いします。物品売買仮契約書でございます。続きまして、次ページは物品売買契約書の案となってございます。納入期限は令和3年3月31日としております。
令和元年9月に、大和ハウス工業株式会社沖縄支店、株式会社アベストコーポレーション、有限会社サーバントと本市を含めた4者において本契約に基づいた協議を行い、土地売買契約書の内容をそのまま引き継ぐことを条件に、大和ハウス工業株式会社沖縄支店・株式会社アベストコーポレーション共同企業体から、名護市を所在とする法人の有限会社サーバントへ、土地について継承することを承認いたしました。
名護市長 渡具知 武豊1 指定第1号(契約価格の変更)による専決処分 ┌─┬──────────────┬───────┬────────────────┐ │ │ 契 約 名 │ 議 決 │ 契 約 金 額 │ ├─┼──────────────┼───────┼────────────────┤ │1│防災備蓄倉庫売買契約
について日程第9 議案第61号 指定管理者の指定について日程第10 議案第62号 指定管理者の指定について日程第11 議案第63号 指定管理者の指定について日程第12 議案第64号 指定管理者の指定について日程第13 議案第65号 指定管理者の指定について日程第14 議案第66号 指定管理者の指定について日程第15 議案第67号 指定管理者の指定について日程第16 議案第68号 防災倉庫購入事業物品売買契約